ふたりの歌声は光。FNS歌謡祭第1夜 光の気配

KinKi Kidsだ。
光だ。ふたりの間に光がさしてる。
FNS歌謡祭のセットに立ったふたりを見て、心が躍った。
あきらめない。あきらめ方なんて知りたくない。
気配? いや……確かな光。
CDで聞いた時には、ピンとこなかった歌でしたが、LIVEで聞いて、月並な言い方だけど、おちた。
好きだ、この歌。そう思った。

FNS歌謡祭。申し訳ないけど、あまり期待してはいませんでした。
歌の前のトークも、えぇ?と思っちゃったし。
笑わせるつもりだったかもしれないけど、ファンじゃない人は驚くよね。ひくかもしれない。
でも。カメラがふたりをとらえた瞬間、息をのんだ。
KinKi Kidsだ。
そのことだけで嬉しいなんて、どーかしてる。

ほんの一節、光一さんが音を奏で、剛くんにわたす。
こんなやりとりの歌い出し、他にもあったな。
どの歌だっけ? そんなことを思いながら聞きました。
好きだな、この入り。

音が取りにくい、難しい歌ですよね。
繊細で、あたたかく、やわらかい。
そこにのる歌詞は、希望。
開けてしまったパンドラの箱に残ったもの。

坂道に遮られて、先が見通さなくても、歩いていく。
一歩、一歩。
なにかを手に入れるためには、次に大切ななにかでも犠牲にしなきゃならない時もある。
奪う。そんなこともしたかもしれない。
明るいだけじゃない。かなりしんどい歌詞。
でも、あきらめなければ、光はさし、行先も見えてくる。
ふたりの歌声が、そう教えてくれている。

満たされることは、多分、ない。
つらい時でも、笑おう。

なんだろな、この歌、光の気配。
ヘッドホンで聞くより、あびたい感じ?
ライブで聞きたい歌だ。
ひとりで、繰り返し聞いて楽しみたい歌もある。
大好きだったのに、ライブで聞いて、あれ?と思ってしまった歌もあった。
光の気配のように、ライブで化けた歌もある。
この歌も、ドームで聞いたら、違う印象をもつかもしれない。楽しみでしかない。

以前からずっと思ってきたことだけど
今のパート、光一がさ歌ってた?剛くんだった?
……と、わからない時がある。
このだまされた感も楽しかったりする。
声が似てるわけでもないのに、なんでかな。
ふたりの声が、寄り添おうとする音域があるのかな。

欲張りだから、満たされることははない。
どこまでいっても。
満たされないからこそ、進めるんだ。

今のKinKi だからこそ表現できる歌だって言ってたよね。
今のKinKi Kids。
いつもそれが見たい。それだけだ。

FNSの歌唱を楽しんでから……と思っていたので、まだDVDは見ていない。
高校時代を過ごした町の、高校のすぐそばの砂丘で撮影してる……とか。
空を見上げたくなった。
光を感じて、海の叫びと砂のささやきを聞きたくなった。

剛くんが笑ってくれると嬉しい。
光一さんの声がやさしいと泣きたくなる。
天使の羽音が聞こえる気がするから。
ふたりの歌声は、光だから。

第1夜のSHOCKも、この会場で、ここまで魅せてくれる?と拍手しちゃって、相方に「うるさい」と注意された。
第2夜では、剛くんが、番組内で曲を作って、仲間と歌うという。
堂本剛FUNK同好会!楽しみすぎる。
KinKi Kidsのファンは、3度おいしいんだよね。

ただただ好きを語ってるだけのblogに、最後までおつきあいくだり、どうもありがとうございました。

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