何度も黒い羽が見えた気がした。"Gravity" 2012 名古屋 ①

海の底に迷い込んだみたいだ。
会場に足を踏み入れた時、そんなふうに思いました。
横浜アリーナでは感じなかったのにな。
3年ぶりのガイシホール。3年前のステージは、オープニング曲のイメージそのものでした。
“Gravity”のメインステージには、青く光る梯子のようなもの。私たちが抱くイメージを固定化しすぎない配慮なのかな。な~んて思ったり。。。
10月25日、KOICHI DOMOTO 2012 "Gravity"名古屋に参加してきました。
2週間以上も前の事なので、勝手に記憶が曲がってるだろうけど
私たちのFinal公演の感想を、思い出すまま書きとめておこうかな~と。

お友だちに、名古屋公演のレポ楽しみにしてる…と言っておきながら
ヲタ事以外のリアがバタバタしていて、自分の間奏がアップできなくて
読みに行けないよー(涙)

10月25日は、アリーナD、ほぼ真正面からステージを見られる席でした。
ついレインボーと呼んじゃうガイシは、場所によってスタンド席の高さが違い
天井が高いからでしょうか。横アリよりも暗い気がしました。

横浜では見逃してしまった、ある演出をどうしても確認したくて、
なんとなく落ち着かない気持ちのまま、開演を待ちました。
前日24日公演を見に来ていた町田さんが、最後にステージにも上がったとか。
11月9日になにかあるけど、名古屋は、13日遅れ…だとか。
24日のLIVEにも参加したお友だちから、そんな話を聞いたりしながら。

光一さんが言ってた11月9日のなにか…は「タモリ倶楽部」でしたね。
お友だちは、ぴたり当ててたけど。
プラスで、大阪城ホールの確認もあったんですよね。

1.『Danger Zone~to the unkown world~』
センターステージがせり上がり、光一さん登場。
ぜいたくな事に、真正面すぎて、光一さんの足元が見えない(笑)
横浜でもご一緒してくださったお友だちが「屋良さんサイド」と喜びました。
わたしたち、横浜ではなぜか…山本くんサイドの席ばかりだったのです。

踊ってなんぼのDanger Zoneをオープニングに。
前半、踊れてない(笑)
光一さんが、1番Gravity感じちゃって、albumのリード曲とした楽曲を
登場曲に使っちゃうって、かなりの衝撃でした。
しかも、きらきらをまとうわけでもないのに、圧巻の登場。
テーマとなる曲を、アレンジや演出を変えて2度歌う事は、
光一さん好きパターンなので、後でもう1度はバレバレ、お約束ですね。

2.『Fallen Angel』
album発売前に行われた札幌公演のセトリを見て、
Danger Zone~ の次に持ってくるのは、この歌しかないとさえ思いました。
OP曲のふたりの女性ダンサーさんは、光一さんの両翼、
堕天使のシンボルの黒い翼にしか見えなくなってきません?
OPでは、あんまり踊ってないか。。。

わたしが横浜で見逃して、この日どうしても確かめたかった映像は
『Fallen Angel』の後半、ほんとうに大きく羽を広げるんですよね。
広げる瞬間を見逃したら、その色と大きさのせいで、気づかなくて当たり前
そう思っちゃいました。
堕天使の羽の色は黒だ…という思い込みがあるからね。
僕を離さない堕天使の黒い羽が、きれいな羽に見えてる(だまされてる)
…って意味が、あの羽ばたく羽には込められていたのかも?

ダンサーさんたちの腕を羽のように動かす振付も素敵でした。

3.『Bad Desire』
『Gravity』収録曲ではないのに、どこか似た香りのする曲。
ダンスもカッコいいんだけど、なによりも、最後のキメの背中が好き。
堕ちていく。Fallen Angelと同じ、危険なひとに、世界にとらわれた苦しみ。
君がくれる苦しみに酔う喜び。
倒錯的な世界感には、黒が似合いますよね。

4.『JAM ~Freaky Night~』
一瞬で、その世界に引き込む力を持つ曲ですよね。
ここで、がらりと景色が変わった気がしました。
ダンサーさんは、男性のみ。
艶っぽさはなくさず、妖しさだけがなくなったような感じ?

5.『Lost World』色だけ違うウィッグと衣装の女性ダンサーさんと。
マネキンみたい。
光一さんは、花道を歩いてきます。
特徴があるようで、みんな同じ。
このものすごく特徴のある演出なのに、横浜が終わった直後、
この歌が、どのパートで歌われたか…すぐに思い出せませんでした。
変わっているのに、目だってない。不思議な感覚でした。

6.『Deep in your heart』
大好きな歌です。世界観的には、Danger Zoneに通じるものがるな~と
メインに戻った光一さんを待っているのは、屋良くんと山本くん。

オープニングの6曲の並びは、絶妙ですよね。
The 堂本光一と言ってもいいかな。
同じだったり、同じではない楽曲が並んでいました。

予定では挨拶するだけのMCコーナー。
平日の6時30分からの公演なので、ひまなんですか?
…と、最初からそんな調子でした。
「ここに来るために、いろいろ繰り合わせ来てくれたんですよね」
落としておいて、フォロー入れる光一さん。

MCをするとイメージくずれるから…だったかな(もうあんまり覚えてない)
MCをまったくしない、歌だけのコンサートをしようかと思うんだけど…と、
「MC全くしないで、5曲くらい多く歌うコンサートがイイひと?」と決を採ると
賛同するひとが、ほとんどいなくて、光ちゃんはご不満の様子。
「5曲少なくても、MCがある方がいい人?」
絶対、こっちでしょ(笑)
ひっくるめて、堂本光一ソロライブなんだからね。

TVなどのDanger Zoneの髪型と、今日みたいな普通のとどっちがいいか
…の多数決には、ナチュラル派が圧倒的に多かったですね。
「これも取っちゃった方がイイひと?」と、髪の毛をいじりながら聞くと、
たくさんの「は~い」が返ってきて「うそやー」と光一さん。

そんな事になったら、亀梨くん、カッコいいとか、山田くんかわいいとか
なっちゃうンじゃないの?…と言ってましたが
いえいえ。これも取っちゃたら困るけど、そう言う状況になったとしても
光一さんについていきますよ(笑)

「きみたち、なに見に来てるの?」と光一さんが聞くと
「光ちゃん」とのお答えに、ちょっと照れてましたよね。

OPの6曲で、KinKiの5公演分とか言いながら、横浜でも水を飲んでたのに
MCなしでノンストップでパフォーマンスするって、むりがあるでしょ(笑)

BPMの凱旋公演を…って話もあったけど、やらなかったから、今がある。
この後、BPMのコーナーもありますから…と光一さん。
この”コーナー”が、お友だちとわたしのツボに入っちゃって。
「コーナー」と言い続けちゃいました。

7.『invisible』 Gravityの中では珍しいミディアムバラードです。
タイトルが言いにくいと言いながら曲紹介です。
「言えた」とつぶやく後姿が、可愛かったりして。
この後、衣装替えして、BPMコーナーへ(笑)

BPMコーナーは8.『IN & OUT』から。
頭を振る練習をしても(…したよね?笑)うまく振れないわたしたち。
メインから、センターステージに移動してくる光一さんとダンサーさんたち。
わたしの中では、BPM横浜から「絶好調」の歌になってしまったのですが
空耳アワー?
盛り上がる曲でわたしも好きだけど、名古屋の方は大好きみたいで。

9.『VANISH』は、フルで歌えば、生命の誕生とか野生とか表現できるけど
コーナーに入れちゃうと、どうなのかな…って思いました。
いっつも「この歌なんだっけ?」って思っちゃう。

10.『Slave of love』
この歌、すっごく好きなんですよ。
センタステージの上に設置されたドットイメージ。
意思をもってるかのようにいろんなカタチをつくりだすのが、ほんときれいで。
この歌の時に、蝶のカタチになるのが、すっごく好き。

私を壊して♪何度聞いても、きゅんとなるわたしは乙女(笑)
この歌に出てくる蝶は、堕天使でもあり、罪に悦びを感じるところは、
『Fallen Angel』の羽に抱かれる僕の側でもあるのかな。

コーナー(くどい?)だから短いけど、この歌が聞けて、ほんと良かったです。
そして、光一さんは、メインステージへ戻っていきます。

11.『妖 ~あやかし~』
ダンサーさんが蝶に見えちゃったよ。
蝶じゃなくて、記憶のかけら…か、ここでも。
光一さんが創り出す和風の歌だけど、この演出は、ちょっと違っていて。

そして、がらりとイメージが違う、12.『+MILLION but -Love』
この歌、BPMに入ってましたっけ?
明るく盛り上がって、MCへ。。。

ここまで書いてきて、この駄文はアップすべきか迷ってきちゃいました。
無駄に長いだけで、全く内容がない。。。
しかも、長すぎるから、part2へ続く…なんて許される?(苦笑)
でも「名古屋に行けて、良かった」とだけは、書き残したいので。
思い切ってアップしちゃお。

こんな感想文とも言えない記事に、最後までおつきあいくださって
ほんとうにありがとうございました。

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    Excerpt: うなぎを食べに行ったのは、10月25日の公演前…だったよね? ひつまぶしだった。 てるひも、妖コンの時に食べた~お友だちありがとう! KinKiコンの当落確認が始まったし、某舞台の感想も書きたい.. Weblog: このまま・手をつないで、霧の向こうへ racked: 2012-11-16 09:08