自然を守ることは、心を守ること。エコうた2009

火は、神さまからの贈物。
幻想的なキャンドルの灯りの中で、エコを歌う。
室内だったり、浜辺だったり、田圃だったり、春日の森だったり。。。
自然が、木や緑がわたしたちの心もからだも守り、癒してくれている。
SAVE THE FUTUREシリーズの最後を飾る、エコうた2009。
剛くんが、堂本剛として出演したことが、すごく嬉しかった。
剛くん、春日の森に愛されてる。そう感じたエコに思いを馳せるその時間は、
キャンドルの灯りのようにやさしく、あたたかでした。

SAVE THE FUTUREシリーズは、毎年、放送されてるのかな?
今年のエコうたは~と解説されてたし。
3年前の夏至の頃。表参道の教会で行われたキャンドルナイトに参加しました。
必要以上には明るくないキャンドルの灯りに、癒されたな…
電気の明るさになれてしまってるので、本を読んだりするのはしんどいけど。
音楽を聞いたり、おしゃべりするには、心地よい明るさですよね。

えー本題(?)の剛くんのお歌に話に入る前に、あやまっときます。
いきものがかりさんて。この日まで”いきものがたり”だと思ってた
生き物を語るんじゃなくて、生き物係さんだったのね?
いきものがかりさんがライブしたのは、千葉の棚田から…でした。
ホタルで有名な場所での『ホタルノヒカリ』は、素敵だったな~

ところで。棚田だからここじゃないと思うけど、剛くんの相方さんが耕した(?)田圃も、ニューヨークと言う名前の千葉にありましたよね?

春日大社で、ご祈祷をうけた剛くん。
ドットのシャツに、蝶ネクタイ(?のような飾り?)
そういう服装が似合ってしまう30歳。永遠の硝子の少年だよね、彼は。

春日の森に抱かれた春日大社。
七五三をここでしていた…という剛くん。
お話を聞く剛くんの真摯さに、ドキドキしました。

春日大社さんでは、木を大切にしているとのことで、木の伸びるにまかせ、
屋根を突き破らせて、空を目指させてるんですよ。
すごくないですか?太っ腹すぎ
木には浄化作用がある…と言うか。森林浴すると、心も身体も軽くなりますよね。
いらないものがぬけてく感じ?
きれいな目をしっかり見開いて、話に耳を傾ける剛くんを見てたら、
割りばし1本作るにも、どれだけの木が必要か…とか
使用済のはしを燃やすと、どのくらい二酸化炭素が出るか…とか。
大切なことなのに、普段、考えないようなことを考えてたんですよね。
ダメなわたし。もっと目を向けなきゃ…わたしにもできることに。。。って。

歌は、萬葉植物園、池に突き出した”浮舞台”と呼ばれる場所から。
日は少しかたむいてきたけど、まだ暗いという時間ではありませんが
浮舞台には、火が焚かれていました。
剛くんと、東儀秀樹さん、十川さん。
『ソメイヨシノ』
作詞・作曲 ENDLICHERI☆ENDLICHERI

堂本剛というアーティストが、E☆Eの歌を歌うのです
衣装のシャツは、剛紫っぽくなくて、E☆Eな感じでしたよね。
てるひが美人だったら(苦笑)着たいな~と思うきれい色のシャツ。

薬師寺でライブを、堂本剛名義でライブをすると発表された時、
E☆E、244 ENDLI-x、そして剛紫と、アーティスト名を変えて活動してきたけど
それぞれの音楽やアートが、剛くんの中でうまく溶け合って、ひとつになったんだよね?そんなふうに思えて、嬉しくなってしまったのです。
そして。このエコうた出演でしょ?

役者さんが、ドラマや舞台で、いろいろな名前の誰かを演じるのだから
アーティストも、創りだした音楽の色によって、名前を変えるのもありだよね。

『ソメイヨシノ』は、季節を越えた曲ですよね。
聞くたびに新しい。
十川さんが生みだす音が、剛くんのせつなくあまい声にぴったり寄り添うのは
何度も体験済ですが…
東儀さんの奏でる笙の音色が、剛くんの声をつつむ?抱きしめる?
高め合い、引き立て合う感じに、ぞくぞくしました。
すごい…としか言えない。
萬葉の植物たち、森の木々も喜んでいるような気がしたんですよね。
嬉しいです。このコラボを記憶だけじゃなくて、DVDにも残すことができて。

春日の森には、晴れには晴れの日の、雨の日には雨の日の良さがあるそうで。
雨が降ると、木や緑のにおいって鮮やかになる。
来月の奈良のひとり旅は、雨でも楽しめそうです。

春日の森は、神さまの森だから、春日大社をいだく森だから、守られてきた。
お寺さんや神社さんに行くと、気づくと鎧を脱いでませんか?
自然に守られてるからなんでしょうね、わたしもわたしの心。

剛くんの「自然を守ることは、心を守ること」は、重い言葉ですよね。
エコって。自分の心を守ることでもあるんですね。

『空~美しい我の空』
スティーブさんもくわわって、4人での演奏でした。
剛くんの衣装は、白いTシャツに黒のベストの剛紫な感じに。
東儀さんの吹くひちりきの音色が、空にのぼってく…
にごりの全くない音に、心があらわれました。

剛紫名義の楽曲の中で『空~美しい我の空』を歌う時の声が、あまい気がするのは、わたしだけでしょうか。
なにかを疑って築いた愛を信じて。。。
剛くんは、変われなかった自分を抱きしめながら、東儀さんの奏でるひちりきに
「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と言われ、手を引かれながら歌ってる。
あ~この贅沢なカルテット(?)生で聞けたらいいのになぁ。。。
野外で、ろうそく?かがり火?の中で。

NHKさんに「ありがとう」と言いたい気分です。
いつか…春日大社さんの万灯篭の日に、剛くんが歌う。
そんな素敵が実現したらいいな。

心を守るためにも、自然を守ろう。
どんな小さなエコでも、わたしにできることから、やっていこう。

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