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zoom RSS 帝劇99歳最後の夜に確信した、大好き!Endless SHOCK

<<   作成日時 : 2011/03/01 23:51   >>

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2011年3月1日 帝国劇場100周年おめでとうございます!
100年の間には、関東大震災や戦争もありました。
それらを乗り越えた、100歳のお誕生日当日の演目はEndless SHOCK
幸せな偶然?単独主演回数を打ち立てた演目ですから、必然でしょうか。
100歳のお誕生日イヴ、2月28日の夜、785公演を見てきたので
感想をメモっておこうと思います。ネタばれしていますが、良かったら、ぜひ

785公演の前に、座長ファンではない友だちと771公演を観劇しました。
今までは、目線や見方の違いを楽しんでいたのですが、
今年、ひとつの推論(結論?)に思いいたってしまったのです。
Mさんは、SHOCKが見たいわけじゃなかったのかも…と言う。
てるひが、あまりに、好き好き言うから、付き合ってくれてたのかも?

ブルー入りましたね〜「もう一緒には見たくないかも」って思った。
そんなてるひに、ご自分の”大好き”を教えてくださった方がいました。
それに、地の果てのBlogの、拙い記事を読んでくださる方がいる。
ほんとうにありがたいな〜と思ったら、ぐんぐん、気分が上昇してきたんです。
どうもありがとうございます。
”大好き”を教えてくださった方へのお返事もかねて、771公演と合わせて
てるひの「好き」を書こうと思います(前置き、長すぎですね。すいません)

光一さん、コウイチの背中に翼がはえてるか確認するのが好き。
生きているのか、死んでるのか…生か死かを考えたり、
同じであって同じでないことについて考えたりするのも好き。

「帝国劇場へようこそ。堂本光一です」
スクリーンが、オレンジ色の光に食われるように割れていくと、
ステージ中央に、光一さんが、かるく両手を広げて立っている。
効果音をつけるとしたら「ば〜ん」かな?
天使になったコウイチを連想させる立ち方で、
どちらの背中にも真っ白な翼が見える気がして、好きなんです。

SHOCKと言う舞台が始まるタイミングは、いつか…
そんな事を考えながら、光一さんだけを追いかけちゃうわたし。
光一さんが階段を上っていき、幕が下りた瞬間からがSHOCKなのかな?
植草さんは「オーナーの…」って、ご挨拶しますもんね。

正直な話、ここまでの流れを全部とっぱらって、
いきなり、コウイチの登場でもいいんじゃないの?…と思ってますけど。
亡霊さんたちは奇麗ですけど、あまり、ストーリーに影響してないし。。。

天井から登場したコウイチ。ワイヤーの不具合?スタッフとの呼吸のずれ?で
ステージ上へ不時着しますが、不具合がなければ、どんなパフォーマンスへと
つながっていたんだろうな〜と考えたりもします。
「ショーを続けよう」
フライングの時に、コウイチにワイヤーを装着するのはヨネハナの役目。
信頼と絆。オンでの幕間でも、コウイチに的確な意見をするのもヨネハナ。
ライバルと言う立ち位置ではないけれど、参謀的な存在ですよね。

今年から、より大きく旋回するようになったフライング…
最初のフライングの時には、ワイヤーを装着したヨネハナとのコンタクトは、
そんなに大げさにはしていなように見えます。
そこが、いつもの俺たちの劇場であり、飛びなれたフライングであり
ヨネハナのことは信頼をしているから…なのかなと感じる日と
オープニングのアクシデントを引きずってるからなのかな…と思う日もある。

最後のショーで、ラダーフライングに飛び立つコウイチには、
肩をたたくようにして、コウイチもヨネハナにうなずくんですよね。
1年ぶりのステージで、最初で最後のラダーフライングに挑む。。。
コウイチは、自分が飛び立つ瞬間をはかっているだけじゃなく、
ヨネハナに「おまえの仕事は完璧だよ」と言いたかったのかな〜
これからも、頼む…
そんな気持ちが含まれていたのかな…と思ったり。

771公演を一緒に見たお友だちは、フライングが多い…と言っていましたが
てるひは、1度も、そんなふうに思った事はありませんでした。
どのフライング(NHK風に言うと、宙乗り?)も、誰にもマネできないものだから。
お友だちは、だいぶ前から、ラダーには異を唱えていました。
「意味わからないし、いらない…」
意味…ショーの意味?
ひとつひとつ、全てのショーの意味を考えた事はなかったけど…
何年か前に、ここにラダーの話を書いた時に「天国への梯子」って
タイトルにつけたけど、てるひにとって、ラダーはまさにそんな感じ?
イカロスの翼的イメージもあった気もしますが・・・

黒い打ち掛けのような衣装をまとって、ねぶたの画の向こうから飛び出してくる
コウイチを見るのも、すごく好き。
かろやかなステップに、また背中の羽根を確認したくなります。
その袖は衣装じゃなくて、羽根なんじゃないの?…と。

奇麗な姿勢で天へと昇り、4本の梯子になにかを残すように飛ぶ
お友だちは「蜘蛛が巣を作ってるみたい」と言いました。
最初に聞いた時には、えぇ〜、このフライング、てるひはすごく好きなのに?
頭にきたけど、785公演を見て、そーなのかも?…と思っちゃったから不思議。

歌うこと、踊ること、踊りから生まれたフライングも、コウイチの生そのもの。
蜘蛛の巣作りと同じ、自然なもの…と考えると、ますます楽しくなってきちゃって。
ラダーのてるひ的1番は、ふたりの天女の手をとって飛ぶ、その表情かな。
この日も、歯を食いしばる表情を堪能させてもらいました。

でも。まだ昇天はできないよ…と地上に帰る。
この演出も、おもしろいですよね。
SHOCKを観る観客としては、このフライング最後だったらせつないけど
コウイチとしては「その時がきたら、わかってるな」とメンバーに言ってように
どこで終わりがきて、消えたとしても、残されたメンバーがショーを続けられる
そんな仕様で、ショーを作ったのかもしれませんよね。

でも。やっぱり『夜の海』を見せなきゃ、その時は迎えられない?
ジャニーさんの反対をおしきって、このショーを取り入れた光一さん。
カンパニーは、このショーを見せるために突き進んでいく。
光一さんが『夜の海』を演目からはずす日がきたとしたら…
それは、SHOCKがEndlessではなくなる日、
あるいは、SHOCKとは全く違う舞台に、光一さんが立つ日じゃないかな。
な〜んて。

決まった答えなんてないんだと思う。
観劇をして見つけたこと、感じたことは、全てが答えなんですよね。
てるひにとっての「Show must go on.」は、
ウチが見つけた答えに似ている気がします。

お友だちがどう感じて、なにを思って、てるひに思いをぶつけたとしても
やっぱりSHOCKが好き。
光一さんが、カンパニーの先頭に立つ舞台が見たい。
帝劇100周年の前日に、シンプルな答えを見つけられたことを
すごくうれしく思いました。

光一さんが、はじめて帝国劇場で座長をつとめたのは、2000年でしたね。
それから、11年間、毎年、SHOCKを上演し続けている。
帝劇の歴史をひもといた訳じゃないけど、そんな演目、他にあったのかな
12/100
この数字の変化を見守れたら嬉しいな。

ここから、少しだけ私信です。
メールフォームから「大好き」を教えてくださったRさん、ありがとうございました。
帝劇に100歳おめでとう!…を言い終えた今の、
てるひの1番好きなショーは『夜の海』です。
ドキドキ、ゾクゾクするとおっしゃったAmelicaについて…とか
Maskショーへのてるひの勝手な思いも、記事をわけて書きたいと思っています。

そして、こんなへき地で、細々と書いているてるひのBlogにお立ちよりくださり
戯言におつきあいくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

帝劇お誕生日に。書き手 てるひ

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