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zoom RSS Final稽古! KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」プレビュー公演

<<   作成日時 : 2010/11/20 14:04   >>

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初日の前日に、本番と全く同じ手順で行う総稽古。
それを見せちゃおう…と言うプレビュー公演。
全く同じ手順?通してやってみて、修正を加えるのか…
少しだけハプニングを期待して、
かからないだろうな…とは思いつつ、入口で配られたカッパを着こみました。
神戸の姫にお譲りいただいた貴重な時間を、ひとりで楽しんできたので、
ネタバレせずには書けないと思うけど、書きとめておこうと思います。

自力ゲットできなくて、潔くあきらめたプレビューでしたが、
自分のぽかで逃してしまった東京ドームへのお誘いが、あまりにも悔しくて
「だったら、行きたかった別の場所に行こう!」
…とプレビューチケットを探し、幸運にもお譲りいただく事ができました。
ありがとうございました。

久しぶりにりんかい線に乗って、
通いなれた(笑)「東京テレポート」駅のひとつ手前の「国際展示場」駅下車。
コロシアム橋なるものを渡って、有明コロシアムへ。
京成線の駅には、七人なのにひとりの侍のポスターしかなかったけど
七人の侍勢ぞろいのポスターが出迎えてくれました。

画像驚いたのが、これ!
スシ王子!の時のスシローを思い出したのは、
わたしだけ?
コロシアムのぐるりに飾られた幟に、
ドキドキしてしまいました。

会場に入り、コートサイド1列めまで行ってみました
水がはられたステージの方が、1列めの床(?)より高い気さえします。
これは、水がかからない方がおかしいよ(笑)
出演者が歩いただけで、かかりそう。。。

そんな事を考えながら、自分の席につきました。
東 Lブロック。2階席の前方席でした。
コート全面にはられた水。深さはわからないけど、客席にいる人が映ってる
右手にメイン(?)ステージ、左にサブステージ。
メインステージに近いので、かなり斜めに見る感じかな〜と思っていたら
すごく嬉しい裏切りがありました。

LIVEとは違い、アリーナに観客を入れられないので、
メインステージをまっすぐ見られる席は、ほんのわずかしかないのです。
裏切り…てるひがメインだと思っていたステージは、メインじゃなかったわけで。

開演前なのか、そこもショーの一部なのかわからないけれど
寛斎さんが通訳さんを引き連れて、メインステージに登場しました。
ゲネプロはドイツ語で、稽古のFinalなので、SHOWが止まることもあるかも?
そんなお話をしてくれました。楽しくてしょうがない…って顔されてた気がします。
「ジャニーさんに、堂本くんを貸してくれんじゃろか?」
…とお願いして、実現したという「七人の侍」
あなたたちが見た事がない、堂本くんをお見せします(見られますだったかな?)

見た事がない堂本くん!
テンション上がりました〜

寛斎さんのかけ声に、裏に控える出演者が「お〜!」と答え
ショーは始まりました。

ざわめきに後方を振り返ると、光一さん!
3階席の1番後方から、階段を降りてきました。
てるひの席から、肉眼で見られる近さ…です!
他の出演者の方たちも、いろんな通路を通っての登場でした。
背中にお面?

光一さんも、客席を練り歩き、そこかしこで黄色い声援を浴びていました。
いや〜これ、やばくない?
真横を通られなくて、良かった。
そんなことされたら、ショーに集中できなくなっちゃうもん。

いつの間に?光一さんに見惚れて、追っかけまわしてた間に
…でしょうけど、はっぴに身を包んだ方たちが、わらわらいて。
あれ?光一さんが登場する前からいたんだっけ?
ここんとこ記憶があいまいですが…

サブステージに降りた光一(ここからは役名なので、呼び捨て)は
「行くぞ!(だったよね?)」と叫んで、手をあげて
神輿に乗り込み…水がはられたステージへ。
お神輿…と言っても、板と持ち手があるだけの簡単のものですが
担ぎ手たちが、ものすごく豪快に揺らしながら担ぐので
さすがの光一も、持ち手につかまらなきゃ落ちちゃうようで(笑)

お神輿の回りで、はやしたてる人、跳ね子(?)たちが
景気づけに、水をすくって、神輿に浴びせかけるのですが
神輿にかけてるのか、祭のオーディエンスにかけてるのか…
ものすごい事になってました。

全てのものが共存する平和な「光の国」のお祭。
平和を壊したのが、闇に囚われた寛斎さん演じる暗黒総統。
光の国に光をもたらしていた”希望の炎”を奪ってしまいます。
光がなくなれば、もちろん陰も消え去り、世界に虚空につつまれ…

柄本明さん演じる明が、七人の侍のかじ取り役?
カレのもとに結集した侍たちは、七人の歌舞団に扮して、
暗黒総統の城に乗り込んで、総統に祝いの出し物を披露します。

虚空の闇に包まれた世界の空に星が瞬くのですが、
それが、水に映るさまは、すごく綺麗でした。

光の国のお祭のシーンでは、水をはってなくても…と思っちゃったのですが
幻想的で、ほんとうにきれいでした。
海?湖?と言う設定なのかな?よくわかりませんでしたが
七人の歌舞団は、自分の得意とする技を、総統に捧げる
…と言う設定の元、踊りなどを見せてくれました。

月光の舞(だっけ?)
開次が、ひとり湖の真ん中に立ち、踊るのが、黄金の鳥のようでもあり
優雅なのに、悲しい舞いにうっとりしました。
打掛を脱ぎ捨て、水面に横たわる開次にドキドキしちゃったの。

光一は、里依更と空中の妙技を見せてくれました。
サブステージに、2枚の白いリボン!
ここでリボンフライングが見られるなんて思ってなかったので、
無意識のうちにためいきをもらしていたかもしれません。

白い蝶は、湖の上を飛び回り、水面に降り立ちます。
羽根は、水にぐっしょりと濡れてしまうのですが、
光一は、その羽根で再び飛ぶんだよね
会場のあちこちから、悲鳴のような声が…
てるひのお隣にいた方は、祈るのように手を組んでいました。

水を吸って重くなった白い羽根。
光一は、いつもと変わらぬ優雅さで、ステージを飛び回りました。
おどろき…の他のなにものでもなかったですね。
背筋もぴんとのびたまま、ほんとうに綺麗でした。

里依紗が、SHOCKのラストシーンで、Gロケの方たちが乗ってるような
二つのフラフープ(?)を組み合わせたようなモノに乗って空を渡ってきて
水面近くまでおりてくるのですが、
光一は、その輪に懸垂のようにして上るの。
さすが、腕の力だけで飛ぶ男。

その後、明以外の歌舞団メンバーによる捕り物?
敵に追い回されている…って設定?(よくわかりませんでしたけど)
逃げ回る光一も、なんか可愛かったな。

圧巻だったのは、6人でのフライング。
光一のフライングしながらの殺陣。なんであんなに姿勢が良くて、綺麗なんだろ

光一さんのパフォーマンスもすごかったけど
明の術が、すごい破壊力なのに、物悲しく、そして綺麗で
この話は、またの機会にしたいと思いますが、
正直、これ見るだけでも、行って良かったって思うくらいの演出でした。

鳳凰(?)に乗る光一と龍の背に乗る暗黒総統の最後の戦い
これまた、水を使ったすごいパフォーマンスでした。
飛び交う銃弾、火の粉…を水が演じてるわけですよね?

この時も、オーディエンスは、かなり水をかぶってたと思います。

暗黒総統は、自らの負けを覚悟して水面に沈みます。
彼を悼むのは、桜?雪?それともなんだったんだろ???

かんたんな物語はあるものの、その名の通り極上のショーですよね。
なにが魅せられるか…
この日、いたずらっこのように追手から逃げ回っていた光一さんが見られて
これこそ、見た事がない(かな?)光一さんかなぁ〜と嬉しくなりました。
腕の力だけで輪に上った時も、すごい!…って思いましたけど。

ショーの最後。寛斎さんは、ひとりひとりを褒め称えていました。
「七人の侍」本公演初日の昼の部の最中ですが、
プレビューを経て、どんなショーに仕上がっているのかな…

てるひのメモ書きにお付き合いくださって、どうもありがとうございました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
てるひさん、こんばんは。
「七人侍」の感想は賛否両論のようで……。一度諦めた侍さんですが・・ご縁があり急遽、参戦となりました。因みに私は楽しめた派なので、てるひさんの記事を読んで、ほっ。。としちゃいました。
あれだけ素敵な光一さんが観られただけで私は、十分幸せでしたけど…。(笑)

2010/11/23 01:07
杏さん、こんばんは。
侍。行ってらっしゃったんですね!
みなさん、いろんな意見をお持ちみたいですね。どのスタンスで見るか…にもよりますよね。
え?…と思う事もいろいろあったけど、せっかくのハジメテの外部出演なので、楽しみたいと思って参加しました。
KANSAIさんの舞台でしか見られない光一さんを見られましたよね。それだけでも、行って良かったって思いますし、ものすごーく貴重な体験もできましたし。
杏さんも楽しかったんですね!良かったです。せっかくですもん。楽しまなきゃ。
てるひ
2010/11/23 19:02
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