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zoom RSS 鬼となる刹那 Endless SHOCK 2.20(土)昼 660 Vol.2

<<   作成日時 : 2010/02/26 02:43   >>

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ぱいれーつオブかりびあん?
この超有名(なんですよね?)な映画を見たことがないてるひ。
女子フィギュアSP。長洲未来選手が選んだ音楽を聴いていたら、
頭の中を『合戦』が流れ出して、心も身体も震えだした。
今年も進化した殺陣を見て、
物語の主役は、コウイチじゃないんだね?…そんな気持ちを強くした
Endless SHOCK 2010 2.20昼公演の感想文の続きになります。
ネタバレしていますが、よかったらぜひどーぞ。

先週の土曜日、SHOCKのmy初日を迎えたのですが、その後…
なんやかんやあって、眠くて眠くて、育ちたくないのに寝てばかりで。
ものすごく衝撃を受けた事があったのに、まだ書けてない。
今さらだけど、未来のわたしのためにも、続きを書いておこうと思います。

World Adventureも、かなりぎゅっとしまりましたよね。
AmericaからJungleへのステージ上での座長の生着替えを見ることに
集中力を使っちゃうので、この2つの冒険はあまり記憶に残ってない…。
しかも。2月20日は、1階の幻(笑)席センターという素敵な席だったので
座長の美しい肩甲骨を拝む事は叶いませんでした。
1階席では、目線がステージより下なので、見えないってわかってるのに、
つい見ちゃうんだよなぁ。。。

霧の中から客席にまっすぐフライングしてくるJungleの王さま(笑)は
しっかり堪能、ドキドキさせてもらいましたけど。

ロック〜Tap。
2009のSHOCKから、オーナーに就任した植草さんは、プレイングオーナーではないんですよね。ステージには立たないはずのひと。
それなのに…控室に、ぴったりの衣装があったから、着ちゃって。
「ユー出ちゃいなよ」と言われたから出ちゃって、Tap踏んじゃう。
去年は、そのたっぷり踊ってるTapシーンが、ソロなのはおかしいな〜と思っていたのです。ここは、誰の見せ場だったの?…と。
でも。2010は、リカが主役のはずのシーンに乱入しちゃう設定になってて
納得しちゃいました。
で。娘にキレられ、ぱしぱしたたかれちゃう。

そこに、着替えが終わったコウイチが登場して、仲裁?
オーナーが「ユー、出ちゃいなよ」しなかったら、
コウイチは、どんな登場だったんだろうなぁ〜とちらりと思いました。

Spainに変わる新曲『SOLITARY』セットはありません。
カンパニー総出とも言える華やかなダンス。
セットに塞がれてステージに出られなかったヤラ。
ヤラと踊るはずのリカは、動揺しますが、コウイチがリカを制し、
うまくリードし、その場をフォロー。ショーを続けました。
去年までの舞踏会場のようなセットがなくなった分、ヤラが出られなかった事が
よくわかりました。
幕間のリカの「そこはコウイチがつないだじゃない」も、なるほどーと思った。

この曲の最後、拳銃を渡されたコウイチは、自らの頭を撃ち、暗転。。。
2009まで、ヤラが仏頂面で踊っていた『神殿』はなくなり、幕間シーンへ
クライマックスへの流れがわかりやすく、すっきりしたと思います。
でもね?拳銃自殺する意味は、よくわかりませんでしたけど。
この冒険は、どこの国?マフィアの国ですよね?イタリア…とかかな

『SOLITARY』の最後が、暗すぎじゃないか?…とメンバーに言われるのですが
「Japnesqueがハッピーエンドだからイイんだ」と返すんですよね。
そっか…ほんとうは、姫を助けてハッピーエンドになるはずだったんだね。
それなら、なぜ?…という疑問も残るのですが、それは、またいつか。。。

ステージに出られなかった事を怒りまくり、スタッフに当たり散らすヤラ。
出られなかったのは、ヤラが先が見えてないせいだと言うコウイチ。
オンでショーを続けるために、コウイチも必死になりすぎて、回りが見えなくなっていたのでしょう。
コウイチだけじゃなく、カンパニー全員が、そうだった。

「走り続けるって疲れないか?」
オーナーのこの言葉は、わたしの中で、まだ消化しきれていません。
コウイチは疲れを感じてなかったのかな。
疲れて、ぼろぼろになっていたとしても、止まれなかったのかな?

『SOLITARY』で、1幕が終わるので、コウイチが衣装の上着を脱いでも
黒のタンクトップ姿は見られません。
お友だちに「見られなくなって、残念…」ってメールをしたら
「タンクトップ…あれってサイズがあってなかった気がしてた」とお返事が。
!でした。よく見てるなぁ〜Mちゃん。

みんなの心がばらばらのまま、2幕、ジャパネスクへ。
マチダさんの横笛の昔話をできる方、いないかなぁ〜と毎年、思う(笑)
あの笛は、味方に夜盗、敵の侵入を知らせるもの?
コウイチの登場!
敵の大将ヤラが、弓を番えると、つい…その的(笑)を探しちゃうんだよね。
武者コウイチの立ち位置は、T列あたりなのかな〜と思っていたので、
振り返ってみた。いない!え…真横!!!
そうそう。この日のお席は幻席のセンターブロック。
てるひたちの側に、顔をむけてるの、コウイチさま!
飛んできた(笑)矢をぐっとつかんだ…はず。
だって、お顔だけ見てたから、わからなかったの。そのくらい、そばに。。。
「行くぞ!」声に出してたわけじゃないけど、表情が、いっそう引き締まり
「光ちゃん、いつも怖い顔してる」とお友だちが言ってた般若の顔。

敵に向かって行くコウイチの記憶の姿を見た記憶がなく、気づくと
獅子のかぶり物を脱ぎ棄ててた。
殺陣をものすごーく楽しみにしてたものの、入りの衝撃が強すぎて、撃沈
光一さんの殺陣は、哀しい。美しすぎて、泣きたくなります。

刀をあわせるかけ声だけではなく
「姫はもらった」とか…
「この戦いを終わらせるためにも、死ぬな!生きて帰れ!」のセリフが
殺陣を際立たせていますよね。
敵の大将を仕留められる…と思いきや、散弾銃(のような銃)で撃たれ
仲間は次々に倒れ、コウイチも「この死にぞこないが…」状態なのに
姫の元へと、階段を上っていき、罠にはまり…

ヤラは、ミスを装い、わざと刀を落としてしまいます。
でも?姫を助けて、ハッピーエンドなら、ここで、ヤラを切って終わり。
それでイイはずなのに、どうして、コウイチは、どうしてマチダまで
予備の刀を使ってまで、殺陣を続けようとしたんだろうね?
なぞは深まる(笑)

マチダがわたした刀は本物だったにもかかわらず、
ヤラに本物の刀を取れと、無言の圧力をかけるコウイチ。
本物の刀の重量以上の重さにびびるヤラに「続けろ」と迫る。
どうひいきめに見ても、暴走してた…鬼だと思ったもの。
なにが、コウイチを走らせたんだろう?
ショーを続けたコウイチが、自身の生の階段を落ちていくのを眺めながら
そんなことを考えていました。

あーやっと書けた(笑)
般若な光一さんに、切られたまんま、1幕が終わっちゃったよって話。
幸運にも3月にも観劇できるので、次は殺陣をじっくり見たいな。
2幕の感想も、ゆるーく書いておきたいと思いますが、
長くなったので、記事をわけますね。

ひとりよがりで、中途半端な感想文におつきあいくださって
ありがとうございました。
1幕前半の感想文に、ブログ気持玉もいただき、ありがとうございました。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。うん。超有名な映画(笑)大好きな映画♪
あの殺陣の場面。2008年からはがらりと音楽変えてきたよね。演出にぴたり合っていると思います。背中あわせになるあたりとかめちゃせつないし。サントラ望む!
「物語の主役はコウイチじゃないんだね?」
これは全編通しての感想だよね?私もそう感じた。去年まではそれを「主役がすり変わってる!」という感想で終わらせていたけど…今年は「EndlessSHOCKは群像劇なのかもしれない」と思ったら、納得してしまった(笑)
いや許してしまった?
みんなが「いつもと同じように続けなくちゃ!」に凝り固まってしまって、余裕がなくなって、まわりが見えなくなってしまったことの表れだよね。四回転を三回転にする勇気も時には必要だよね。
Rain
2010/02/26 20:26
↑「〜続けなくちゃ!」マチダさんが刀を渡したシーンのことです。
Rain(補足)
2010/02/26 20:28
Rainさん、こんにちは。
津波が気になりますが…お気をつけくださいませ。
2008年。屋良くんがライバル役についた年ですよね。最初に聞いた時には、初代『合戦』が大好きだったので、悲しかったけど。殺陣だけでなく、SHOCKのストーリー設定ともあってるし、ヤラ軍には、こっちじゃないと…って思う。
背中合わせになった時のふたりの表情、なんとも言えませんよね。
そうそう、全編通しての感想です。唯一、1幕の屋上のシーンだけは、コウイチが主役な気もしますが、それ以外は、コウイチが主役なのは、ショーの中だけだと思う。これは、光一さんが狙った演出なのか、植草さんの力なのか…
群像劇だからこそ(?)のショーの変更も興味深いですよね…次を見る前に、ひとこと書きたい(笑)
マチダが刀を渡さなければ…と言う仮定について は、考えた事なかったな。彼も殺陣と物語の進行が見えてなかったんですね。4回転を3回転に変える気持ちの余裕が、コウイチだけじゃなく、誰にもなかった…おもしろーい。
てるひ
2010/02/28 14:22
はじめまして(^^)
楽しく記事を読ませていただいています。よく共感しながら読んでいます。
私も光一君が大好きです。
今年は7月の誕生日にSHOCKに行くので楽しみです。
大学の授業に間に合うように福岡に帰る予定なので、途中までしか見れませんが、楽しみにしています。
ブログを読ませていただいて、ますます楽しみになりました☆☆
前の記事になりますが、光一君のソロコンについて、光一君が「ソロコンは背中を押されて始めた。本当はやりたくなかった。アルバムを出してまたしたい」の発言について、「言い分けのような気がする」とありましたが、私も何となくそんな感じがしました。
ソロコン自体は楽しめましたが、何かひっかかるんです。
初日から「次へのきっかけ」と言ったり…光一君にしては、スゴク珍しいなぁと思いながら見ていました。
しかし光一君を応援する気持ちは変わりません。今年のSHOCKもソロコンもアルバムも楽しみです。
また来ますね☆

小梅
2010/03/02 22:35
小梅さん、はじめまして。こんにちは♪
こんな細々と書いてるBlogを見つけてくださって、ありがとうございます。
毎年、SHOCKが終わると春なので、夏のSHOCKは新鮮ですよね。お誕生日に観劇ですか!座長、カンパニーのみなさんにお祝いしてもらえるって、すごく素敵ですね。
光一さんのソロ、福岡に参加なさったんですね。はじめて見た時に、なんだろうな…入り込めないものを感じちゃったんですよね。次への期待じゃなくて、今の光一さんが見たいんだよな〜とか。
ライブは、横浜の後方席で見た日から、その良さがわかって(笑)素敵なライブなんだから、次につながる云々言わなくてもイイのに…と余計に思ってしまいました。
アルバム、どんなものになるんでしょうね。発売は風に秋を感じ始める頃でしょうか。楽しみですよね。
その前に、SHOCKを楽しみまなきゃ。気が早すぎですよね。
応援を続けてると、1年がアッと言う間で(苦笑)
小梅さんのお話を聞かせていただいて、ますますSHOCKもライブも楽しみになってきました。ありがとうございます!
更新も、お返事も遅い(せっかくお声を残していただいたのに、すいません)Blogですけど、お時間ある時に、またいらしてくださるとうれしいです。
2010年の光一さんを、いっぱい楽しみましょうね。
ありがとうございました。
てるひ
2010/03/04 08:15
鬼となる刹那 Endless SHOCK 2.20(土)昼 660 Vol.2 このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
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