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zoom RSS 光一さんの問いかけに耳をすまして KinKi Kids 会報no.74

<<   作成日時 : 2009/05/31 09:48   >>

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生きることは、死んでいくいこと。
生きる意味、死の意味…
同じものであるはずの、ふたつの意味を考えて…と
光一さん演じるコウイチは、自らの死に方を見せながら、観客に問いかける。
答えを示すのではなく、問いかけるだけ。
Endless SHOCKは、そんな舞台。
KinKi Kids会報 no.74を読みながら、Endless SHOCK '09特集号でした。

てるひは、KinKi Kidsファンなので、正直、特集号は悲しいです。
どちらかがメインでもかまわないんだけど、どちらかだけの記事って言うのは
…と言うことで。批判入るかもしれませんが、会報の感想を書きつつ、今年のSHOCKを振り返ろうと思います。良かったらどうぞ。

SHOCKという舞台は、光一さんファンになる前、ファンを自覚する前…が正しいかな?から見ています。
とにかく…この舞台が好きで好きで仕方がない。
盲目的に好きなだけで、理論的に語ったりできるわけでもないけれど、
今年のSHOCKのような、こういうストーリーもありだと思うし、良かったと思う。
舞台としては好きだけど、コウイチは…と言うと、なんて書いたらいいのか…
正直、かなり悩む。

インタビュァーも言ってるけれど、てるひも、Endless SHOCKという舞台は
去年、2008年で完成したと言えるんじゃないかな〜と思ってました。
あくまでもストーリーの話しです。ショーじゃなくて。
少年隊の舞台のリメイク的内容だったSHOCKを、光一さんの舞台へと変化させた2005年は、ストーリーの大枠を決めることに終始した感がありますよね。
とりあえず話を運ばなければならない。
幕を開けると決めたら、Show must go on. ですから。

2006年以降は、全てのシーンにも意味を持たせようとしたし
人を描くことに力を入れていった気がします。
光一さんが「最初の頃は完璧人間だったコウイチが、人間的になっていると言うか〜」そんなふうに話していますが、完璧人間を描き、演じることは、弱さも持った人間を描くよりも簡単ですからね。
完璧な人間ほどつまらないものもない。
暴走もするし、落ち込みもするし、周りが見えなくもなる。
そんな人間くさいコウイチを作り上げる作業も、去年、終わったと思ったからです。

ライバル役やオーナー役が変われば、お話しの雰囲気やセリフも変わる。
舞台が生き物である証拠ですしね。
それが、オーナー役をコウイチよりも年上で、心の弱さや闇を出せるひとにしたことで、こんなにもお話しが変わってしまうなんて、かなりびっくりしました。
植草くんのエンターティナーとしての力を、見せつけられた感があった。
会報の聞き手さんも指摘する「物語のカギとなるセリフを、オーナーに言わせたこと」が舞台として成功してるかどうか…正直、疑問でもありました。
SHOCKという物語の主役は、誰なんだろ?
何度も考えちゃったなぁ(笑)特に2幕以降ね。

”Show must go on.”というテーマがぼやけてる気もしました。
もっと言うと、ほんとうのテーマはこれじゃなかったのかな…と思ったりも…
”ひとりではショーは続けられない”の方が、強く迫ってきた気がしたし。

今回、インタビュアーさんに、拍手したい点がいっぱいあります。
オーナーを年上の、コウイチが信頼をおける人物にしたことに対しての考え方が、なんかファン目線に近くないですか?
もうひとひねりがある来年があるかも・・・と思ったとかさ。
この言葉には「!」でした。
2004年までと、Endless以降のSHOCKは全く違う舞台ですよね。
オーナー役の人物像を変えたことも、そのくらい大きな変革だった気がします。
この舞台をEndlessと呼んじゃっていいのかなぁ〜ってくらい。

この聞き手の質問をうけて、光一さんが、まだ白紙だよね…と言いつつ
来年以降の展望も、ちらりと話してくれたこと。
来年も、舞台をやるんですね?(笑)
同じようなこと、Endlessに進化させた時に言ってたきがするけど
Endlessを上演したり、以前のSHOCKを上演する年があってもいいとかなんとか
とにかく楽しみにしていますね。

悲しい最後。わたしは、何度も言ってる気がするけど、”死”を、
物語を運ぶ道具にすることは、好きではありませんが・・・
コウイチの死には、彼の側に大きな原因があることを、
今年、よりくっきりと感じた気がします。
暴走するヤラを止める事ができなかった。止めようともしてないし?
自分自身の方が、てんぱって、暴走してましたからね、彼は。。。
それを光一さん自身が、会報でも語ってるんだから、ぜひ来年以降は
ヨネハナの「コウイチは暴走なんてしてなかった」のセリフやめてください(笑)
これ、めっちゃ気になるんだよね。
ヨネハナには見えてなかったとしたら、かなり悲しいし。

解釈は人それぞれでいい。
光一さんが、そう言ってくれてるし、これからも、てるひはてるひの見方で
見続けたいと思います。勝手なことも書いちゃうだろうけど。

実は、SHOCKが楽を迎えてからも、いろいろあって
まだ去年のDVDを見てないんです。見た後で、また今年を語りたいな〜とか
去年のSHOCK特集号(たぶん、ソロじゃなかったと思うけど)と
この会報を読み比べてみたいなーとか、勝手に思ってます。

あほなてるひでも、わかってることが一つだけあります。
コウイチは幸せでしたよね。
大きな仕事をやり遂げて、最高に幸せな瞬間に逝けた。
後輩たちに、その生き方を示すこともできた。
それこそ人が望む、最高の死に方=生き方ですもんね。

植草オーナーの「疲れた時には休めばいい。迷った時には立ち止まればいい・・・」最初は、走り続けなければならないンじゃないの?…と首をかしげたこのセリフも
今なら、なんとなくわかる気がします。
ここで言う休む、立ち止まるは、走り続けるための小さなお休み。
あーこのセリフをさ、1幕で、コウイチに言ってくれてたら…
結末は変わってただろうね。
でも「ショーは一人では続けられない」は揺るがないって思う。

いろんな写真ものせてくれてますよね。
裏表紙の舞散る桜の花びらをつかもうとする(見てるだけなのかも)コウイチ
すっごく好きなシーンです。
そのあと、ばたりと倒れて、表紙のコウイチに。
かわいい表情が好きなので(30歳の男性にかわいいはダメ?)
オフの楽で歌ってる表情とか、屋上での笑顔、戻ってきた時の顔。
イイな〜って思う写真が、いろいろありますね。
ほとんどがオフでの表情かも。やっぱり物語としては、1幕が好き。

もっと書きたい気もするけれど、それは、またいつか…

ひとりよがりの感想文におつきあいくださって、どうもありがとうございました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
てるひさん。ご無沙汰しておりましたぁ。
来ましたね?オレンジ封筒・・・。
私もね?個人の活動に終始する会報には異を唱えたいです。(笑)
紙幅の関係とか、あるのでしょうが。なんか〜ね?

で。今年の舞台は、私も納得するところと「え?そうくるの?」という新しいセリフに、一度だけの参加ではますますもって理解できない部分もありました。

コウイチは暴走してたんだぁ・・・・・。←「絶句」
あらためて。自分の解釈の甘さに顔も引きつります。

それでも。好きなんです。座長が。カンパニーが。
意味づけは個人個人が勝手に解釈するもの。


やはり、てるひさんも仰るようんに、主人公が死んでしまうというのは、消化しきれません。
たとえ、コウイチが暴走していたとしても(いえ。していたんですよね?)あそこまで、ヤラを追い込むというのは鬼気迫るものを感じます
SHINE
2009/06/01 20:17
SHINEさん、こんにちは。
こちらこそご無沙汰しちゃって、すいません。
SHINEさんも、そうですか?嬉しいです♪
ふたりでKinKi Kidsなんだもんね。ファン向けの会報だけは、ソロに終始してほしくないな〜と。確かにスペースの問題はあるかもしれないですけど。
今年のSHOCKは、舞台になれた役者さんを重い役として配役するということは、違う物語にしてしまったようなものなんですよね。わたしの悪い癖で、去年までと比べちゃうから「?」って思っちゃう。
植草くんを見て、光一さんも外部の舞台に出てほしいなって強く感じた2009でした。
暴走してたか、してなかったか…誰に寄り添って見るかによって違ってくる気がします。わたしは、今年は特に、主役を遠くから見ちゃったから。SHINEさんは、コウイチにシンクロしてご覧になったから、そう見たンだと思います。うん、階段上での光一さんの演技、すごいよね。
光一さんが言ってるけど、解釈は自由ですしね。
カンパニーが好きだから、コウイチと一緒に踊り続けてほしい。そう思っちゃうんですよね。
てるひ
2009/06/02 08:44
こんばんわ〜♪まだFUNKの余韻が残っています。
そうそう。研修会でも「主役は誰?」「主題はどこへ?」の話は出たもんね。はー。舞台って難しいね。
EndlessSHOCKの原点?を作ろうと思ったとき。彼なりに新しいジャニーズの舞台をつくろうと必死だったんだろうね。なんとかインパクトを!と思ったのかな?
来年は2010年だし…全く違う世界のEndless SHCKでもいいよね。あーでもそれには時間が足りないかな…?
彼も私たちも忙しくなりそうだしね。
Rain
2009/06/02 22:57
Rainさん、こんばんは。
わたしもです♪東京、横浜、名古屋の3都FUNKが、不思議な具合に入り乱れて、いろんな曲が頭の中に響きまくってます…
研修会のおかげで、いろんなこと整理できました。ありがとー
主役を演じる者が、作品を作るということに限界があるんじゃないかなーと思ったりもします。しかも、名前もカタカナにしただけの自分の名前でしょ?
インパクト。確かに、卑怯だと思うくらいの仕掛ですよね。しかも、1幕終わりという早い段階で仕掛けてるし。
全く違うSHOCK?命を落とすのが主役じゃなくて、ライバル役っていうのはどう?生きてる彼に、もがき苦しんでほしい。ファンに怒られちゃうかな。
うん。時間がたりないねー時間がない中で、来年はどんな舞台を見せてくれるか、今から楽しみだね。
わたしたちも忙しい?(笑)ほんとKinKiファンは忙しいよね。
てるひ
2009/06/04 02:23

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