Endless の先に見えるもの Endless SHOCK 137/1634

SHOCKとは舞台。
何年前だったか。。。SHOCKとは?の問いに、光一さんはこたえていました。
わたしの中にストンと落ちた。
SHOCKとは、SHOCKというジャンルの舞台。そう思って観劇してきました。
でも。コウイチの言葉をかりるなら、少し違っていたのかもしれない。。。
2月6日、Endless SHOCK夜公演を観てきました。その時の感動をメモしたいと思います。
ネタバレにふれるかもしれませんが、良かったら、ぜひ。
早くこの日の感想を書きあげて、パンフを読みたいです。

この日は、Endless SHOCK 2019 マイ初日でした。
今年は、オーケストラピットを使う。20人のオーケストラを入れる。
そんな話を聞いて、楽しみにしていました。
去年までは、オケピを装置として使う演出がいくつかありました。
ジャパネスクでは、コウイチ武者が、客席通路を歩いて登場していました。
ライバル役の放つ矢をつかむ。
このシーンが大好きでした。矢を捨て、戦場に向かう姿を見るのも好きでした。
どうなる?
去年の立ち位置に向けて矢をかまえました。それから、ほんとうの武者を狙い撃つ。
ヒロキの側からいうなら、だまされてないぞが伝わる登場シーンになってました。

殺陣は、いろいろ変わっていました。
特にすごいと思い、解釈も、楽しみ方も多様化したなと思うのは、演者の方もつぶやいてたけど、直さんと一輝さんが、斬り合う武者たちの中で、太鼓をたたくところでしょうか。
迫力がありました。
ジャパネスクはショーです。
でも。音を消すことにより、コウイチとヒロキのすれ違う心の中に迷い込むような錯覚に陥ったり、ショーのはずなのに、ほんとうの戦いであるかなようにも思えるところも好きでした。
今回の演出変更により、あくまでわたしには、よりコウイチとヒロキの心のすれ違いがクローズアップされた殺陣になってたと思いました。
殺陣に関しては、また改めて書くと思います。

オフでのショーも変わってましたね。
もしかして、あのマジックなくなる?なくなってるのね?とワクワクしたのですが、ありました。
SHOCKが、Endless SHOCKに進化してからずっと続いているイリュージョンであり、オフのショーで見せることの意味を考えると、はずせないのかも。

リカがコウイチを思うセリフも歌になってました?
屋上シーンで、フクダがこだわり続けるシェークスピア劇、去年のSHOCKでは「8月のやつ」と言い、今年は「去年やった……」と言ったミュージカルにへのご出演で、光一さんの中に生まれた自信のようなものを、勝手に感じました。
これは、前に書いた、オケピを使うと決めたと聞いた時にも感じた事でした。

今年の役としての注目は、寺西くんでした。
でも、これも少し違ってたのかもしれない。。。です。
秋の梅芸では、ふぉ~ゆ~からは、フクダ、タツミ、マツザキの出演と聞き、去年のコッシーのポジを帝劇ではテラニシが、梅芸では、タツミがやると思い込んでいたからです。
そうだ。タツミは、ライバル役のバックダンスは、4人でライバルチームだった時からやってないよなぁ。
ほんものの刀を、コウイチに渡してしまう役かな。

今年のSHOCKは、おふざけシーンをばっさりいってます。
楽屋のおばちゃんは、日本からニューヨークへ来るのはたいへんなのかも?
ソリタリ後のやりとりは、和めるしーんでしたけど。
そこまで言うかとライバルを責め立てるシーンに変わっています。
コウイチとウチがぶつかりあうこの場に、オーナーが来なければ?
毎年考えるのですが、ウチをあそこまで追いつめることはなかったのでは?
コウイチから歩み寄ることもできてのでは?
……と、思わずにはいられません。

こちらの方が好きと思うシーン。
殺陣の最後、階段落ち。帝劇では、コウイチは、奈落へと落ちていきます。
死の淵へ落ちていくと考えると良いと思うのですが、Show must go on.の精神から考えれば、血まみれでも、無意識に舞台に、自分の立ち位置に戻ろうとする方がしっくりくる気がします。
今ままでも、梅芸、博多座では、この流れでした。

メモがいったりきたりしますが、オンでのショーの第一幕も変わっています。
新しく入った曲は、ショーの曲ではないのかな。
コウイチの気持ちをあらわす曲だと思います。

SHOCKの第二幕。
ウチの苦しみはどのくらいだろう。
今年はパワーアップしてますよね。
シェークスピア劇の中で、そこにいるはずのない自分が、何度も何度も、その場に立たされる苦しみ。
大好きなリカから突きつけられる現実。
亡霊の中にマツザキ(コシオカ)を見つけたら、もっと追いつめられるだろうに……と思わなくもないのですが、彼のことは、信用していると言うことなのでしょう。

コウイチが帰ってきて。ハイヤーを乗っ取ってしまった後のコウイチとウチとのやりとり。
あれだけ信じていたマツザキ(コシオカ)に、コウイチに言われてそばにいたと言われて、ウチは、どれだけ失望したでしょう。
去年は、コッシー、ひどいよと思ったセリフですが、殺してくれ!と、リカにナイフを渡すくらいに、マツザキの言葉に追いつめられたんだなと思えた。
なんだろな。なんでだろな。マツザキだからかな。

さすが20人のオーケストラと思うことは、書ききれないほどありました。
オケとは関係ないかもしれませんが、夢幻の篠笛が、胸に迫る音に進化してたような。

新加入のノエル。もっと見たかった。目がふたつではたりません。
次回観劇時に、ウチメインのショーの時に、しっかり見たいと思います。

今年のSHOCKは、かなりの進化を遂げたと思います。
SHOCKは舞台。人が生きる場所。
気持ちを歌で。音楽で。ミュージカルとも違うSHOCKという舞台。今年も見られたことに感謝します。
越岡くんには、じっくり怪我を治して、復活してほしいと思います。

ところで、座長。ふぉ~ゆ~にたよってばかりはいららない発言ですが、それは?
卒業の示唆ですか?

1週間以上も前の観劇メモに、最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
パンフ読んで、また書くかも。書かないかも?

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