王道ラブソング『鍵のない箱』 どぅんつくぱのこととか。

運命ってあるのかな~と思った。
先週土曜(11/15)の午後の渋谷センター街、
1日遅れで、KinKi Kidsが表紙のオリスタを買って、街に出た瞬間だった。
空からメロディが降ってきた。
「これ!」と見上げると、ビルに阻まれて、空はほとんど見えなかった。

11月12日に発売された『鍵のない箱』ですが、
フラゲしたのに封も切っていなくて、やっと……先週の土曜日に録音後、リピ。
どヤ!で初聴きした時には、このメロディに切なさを載せちゃう?……とびっくり。
『また涙にならない悲しみが』に感じてしまった違和感が、蘇ってきました。
この歌、どうしても、あまり好きになれなかったンですよね。
どうして、またしても(笑)アップテンポで、明るめ(futariにしては)の音で
喪失を歌わせるの、松井さん?

『鍵のない箱』には、まだ涙に~のような、弾ける感じがないから大丈夫かも?
~などと、モンク言ったり、モンクいった自分にツッコミ入れたりしながら
繰り返し聞くうちに、好きになっていったんですよね『鍵のない箱』のこと。
松井五郎マジック? 罠にはまったかな、あたしも?

音痴なんです、あたし。
マイナーなにそれ?
バラードってなんなのよ?状態です。
ここが、こうだからイイの方程式を持っていません。
好きか嫌いか。てるひの感想は、それだけなのです。

渋谷のセンター街には、あちこちにスピーカーが設置してあるのかな
てるひは、センター街入口付近のスピーカーの真下に移動して
「待ち合わせしています」の雰囲気(誰も気にしちゃイナカッタけど)で
降ってくるfutariの声を浴びました。

その前日…フライデーナイトのどぅんつくぱ~音楽の時間~
ココロくんとアイナちゃんは、音楽の妖精の王子さまとお姫さま。
なんでフライデーナイトのおとなの時間に、子ども???
…と思ったけど、純真な心で音楽を愛する、楽しむ番組なのですね。
ココロちゃん、アイナちゃんが会いたいアーティストを、
人間界から招待するのだそうですが、KinKiを招待してくれて、どうもありがとう!

なにが良かったって、光一くん、剛くんも
「どぅんつくぱ!」と歌い踊ったオープニングでしょうか。
しかも、もう一組、ココロとアイナが招待した♪ゲラゲラポー♪の方たちと!
妖怪ウォッチは、てるひも注目しています。
一緒に♪ゲラゲラポー♪楽しんじゃいました。

話がそれましたが、ココロとアイナからの鋭い質問に
やさしく(?)だけじゃなく、それ言っちゃっていいの?な回答をするfutari。
「子どもは好きですか」とかね。

そしてそして、歌。『鍵のない箱』ですよ。
宇宙のどこかで、透明な箱に入って歌うfutari。
歌いだしは剛くん。そして、光一さん。
ふたりの声は全く似ていないのに、KinKi Kids として歌う時
お互いが寄り添おうとするからか~たまに、どっちの声だかわからなくなります。
そうそ。音痴で、その上、ダメ耳ですから。

ハモる時、剛くんがメロディ取ることが多いですよね。
剛くんが言ってるけど、低い音は、光一さんの方が安定してる?~って。
CDでは、光一さんがコーラス入れてるけど
光一さんがメロディ歌ってるのに、光一さんがハモる事はできないからかな
剛くんが、ハモりやってましたよね?
わたしの空耳?(……じゃないと思いたい)
貴重ー!って嬉しくなったんだけど。

自由に歌っているようで、お互いの声を抱きしめるfutariのハーモニーが好き。
まさに他のなにより大切……相手の声をそんなふうに扱ってる。
剛くんの声がやさしくなれるのも、
光一さんの声が、光一さんらしく踊りながら、わたしの心に入ってくるのも
KinKi Kids だからなんだ~と嬉しくて、興奮して、
そして、安心する。

それにしても。なんとも未練たらしい歌詞ですよね。
わたしが”君”なら、まぢアウトです。
未来は、はじめから決まってるンだよ……と言いたいのはおいといて。

この情けない僕を、こんなに悲しく、切なく歌えるのは彼らしかいないかも。
自分たちの得意分野であり、王道であるラブソングだと剛くんは言う。
音に羽根が生えてるように感じました。
ふわふわ、ふわふわ~と。

どぅんつくぱのVを何度も見て、CDも何度も繰り返し聞いてるうちに
不思議な変化が、てるひの中で起こりました。
ふとした瞬間に、苦手だった『まだ涙にならない悲しみが』が、
頭の中に流れ出すようになったのです。
あれ? この歌のこと誤解してた?~みたいな、そんなふうに思ったり。

鍵のない箱は、あいているのか? 閉じているのか?
鍵は、君なのかな。
あいてしまった箱は閉じる事はできないし、閉じてたら、開ける事はできない。

最初に聞いた時は、箱は閉じていると思っていました。
でも、大きな箱に入って歌うfutariを見てから、
箱は開いているんだと思うようになりました。
開きっぱなしだから、僕たちのなにもかも消えちゃいそうにという歌詞もあって
大切にとっておきたい思い出も、どんどん消えて行く。
あの頃、そこにあった真実、思いは、心にしまっておきたいのに。

閉じ込めるよりイイと思う。
なにもかも消えちゃえば、踏み出せるでしょ、そこから。

どぅんつくぱのエンディング。
音楽の先生、新垣先生の伴奏で、ココロくんとアイナちゃんが
『愛されるより愛したい』を歌ってくれました!
毎回、ゲストの歌を歌ってるのかな?

この曲のチョイスは、ナイスって思いました。
ハモるとかなんとか考えずに、ふたりでどんどん歌える歌だからね。
妖精のふたりには、ぴったりかな。真夜中だし。
ココロくん、アイナちゃん、歌ってくれて、ありがとう!

KinKi Kids が出なかったら、見なかった番組です。
フライディナイトにどぅんつくぱ。他のアーティストも見たいって思いました。

『鍵のない箱』をTVで見られるのは、LIVE MONSTER と、
収録ではあるけど、ベストアーティスト2014も♪ 楽しみです!
そして。今日のどヤ!では、album曲も解禁だそうですね。
起きてられるかな~

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