声に音に音が重なり、私乱れ謡の波で乱舞した FUNK詩謡夏私乱’14.10.3 vol.1

むなくそ悪い……と思うことを抱えてる時に、美しい作品が出来上がる。
暗い、暗い、心の闇から泣きながら生まれてきた作品は
なぜか……他とは違う輝きを放つモノが多い。
『これだけの日を跨いで来たのだから』
この歌を、剛くんは、なぜ今歌うのだろう?
10月3日 FUNK詩謡夏私乱 東京国際フォーラムの感想文。
途中までだし、大ざっぱではありますが、良かったらぜひどうぞ。

8月に故郷奈良で始まったライブ。
9月の平安さんを挟んで、最終日になってしまいました。
あんなに暑かったのに、涼しくなってきて(2、3日の東京は暑かったけど)
Final FUNK。そのつもりで参加したけど、
剛くんは「千穐楽」って言ってましたね。

渋谷にひとりで参加した時、つよ芸者さんには驚いたね。
酔っ払って、くだまいてるし。気持ち悪いのか、気持ちよくなりすぎたのか
はいちゃうしね、LIVE前なのに銀テープ。

渋谷では、名越さんがいたのですが、東京も参加してくれていました。
奈良のshipでは会えなかったので、
渋谷で会えた時には、涙出そうになったかも。
十川さんの鍵盤も、、ずっと聞いてないけど、この日もやっぱり……

FUNKってなに?しようかしらんと言われてもね
いまだに、何それ状態です。
剛くんも「シャマシャマ言ってるだけですけど、聞いてるとイイかもって思えてくる」
そんなニュアンスのこと言ってた気がしますが、まさにそんな感じですかね。

『shamanippon~くにのうた~』
バンドメンバーさんたちが、位置につき演奏をはじめます。
剛くんは、下手袖から登場。
朱赤のジャケットに、ダークでタイトなパンツ。
ジャケットから白いシャツのすそが見えていました。
シューズは金色に見えたけど。

『I gotta take you shamanippon』
この歌も、まさにそう。
剛くんの歌に、その日のバンドメンバーさん、コーラスのみなさんの音が
からみあい、1度きりの音になる。
CDで聞いていたのではわからない、生まれたての音を体感できる。

前半は「shamanippon」と歌っいるだけ(笑)の歌たちが続きます。
セッションから生まれた歌たち。
『縁-groovin'』も、shipで歌ってくれた歌でしたよね。

『Clap Your Mind』
フォーンの音が素敵な歌も、歌詞はあってなきが如きで。
剛くんの声も、言葉を伝えてるというよりは、温度とか思い、
そんなカタチにならないなにかを伝えてくれてる。

歌詞を変えて歌ったりもしてるらしいけど、気づく人だけ気づけばいいし
(はい、気づいてなかったです)
特に英語は、耳から入っても、頭が理解する事を拒絶するので
音楽にゆらゆら。そんな感じで楽しみました。

『Chance Comes Knocking.』
この歌も、ほぼタイトルのワードを歌ってるだけの歌ですよね。
ハイな気分になる歌です。
ノックするような振付(振付…とも言えない気もするけど)
ペンライトとか持ってると、それを振りたくなると思うけど、
まさに振ってるだけ、たたいてるだけなのに、
めっちゃ参加してる!って気分になれて、大好き。

♪Higher~♪
すごすぎるバンドの音に声のっけてるだけって感じの歌い方で
ゆっくり右手、左手、そして両手を上げる。
今まで持っていた、いらないものを放り投げようでもあり、
あいた手でチャンスをつかむようでもあり
剛くんと手をつなぐようでもあって。

♪もっともっと♪
♪いっしょに行こう♪
♪おいで~♪
そんなふうに歌ってた。叫んで、わたしたちを誘ってましたね。

『Blue Berry』
この歌のイントロが始まると「きたー!」って思っちゃいます。
パーティには、なくてはならない曲ですもん。
親指と人差し指をたてて、右手をあげて、音を聞きながら揺らします。

感想を書いていて、今さら気づいたけど、
去年のドリフェスで歌った曲たちですよね、ここまでみんな。
剛FUNKの大定番曲ってことですかね。

この日も、客席にお尻を見せて、キュートに振って、あおってくれました。
あれ、この時だっけ? CCKの時だっけ?ジャケット脱いでたよね?
(もう忘れてる)
スタンドマイクを、魔女のほうきのように跨いでのパフォーマンスでした。

ボトムのベルトあたりを持って、ぐいっと下げるようにしてたのは
おパンツを見せていたのですね(笑)
キャーって声が上がってました。

剛くんの指の本数でジャンプ!
モニターがないので、良く見えなくて、指示より多かったり、少なかったり。
上手には飛べませんでしたが、ま、シャマスタイルってことで。
2階席だったので、すごく揺れてました。
音楽に酔いしれ、振動にもよって、ヨレヨレになって楽しかったです。

ここでMCへ。
思い出すままに書いておこうと思います。
ここで席を立つ方が、ちらほらいて。
じゃまにならないように~と、かがんで、低い姿勢で小走りに出て行く姿を
「くのいちが」がいる。「くのいち」が出た~と剛くん。
始まる前に行っておけばイイのに……と言ってたけど、自然現象ですから。

男性と、女性、一緒に退出しようとしたペアがいたのかな?
くのいちの付き添いですか?~から、小話に脱線。
登城するくのいちが、門の前で、見送りにきた愛しい人と別れる図を
ひとり芝居で見せてくれていましたが、
くのいちの彼は、忍だと思うの。人前で、いちゃこらしない気もしますけど。

ギターの竹内さん。
ここ数年、わたしが参加した公演には、全部、参加なさっていますね。
総理大臣に立候補する~とか、しないとか?

今日は、竹内さんのギターがすごく速かったよね……と剛くん。
歌うのもだけど、みんなタイヘンだったから。。。と。
ブルーベリーは、後半キツクなるのは、竹内くん自身だよ~と。
そうそう。くにのうたも、テンポが速くて。
なんだか違う歌に聞こえたくらいでした。

下手の舞台真下に座ってらっしゃった係り員さんに話しかけたり
やりたい放題でしたよね。

上手ブロックの最前列に、1つ空席があって。
MCのタイミングで、急いで、やはり、低い姿勢で小走りに入ってきた方がいて。
くのいちさんですね。
「どちらから?」と剛くんが聞くと
なんと「歌舞伎座から」と答えてましたね。歌舞伎座の職員さんですかね?
「愛之助さん」と剛くん。
そうですよね。三宅健くんと、堂本兄弟に来てくれましたよね。
いや、女性ですから、くのいちですもん。

2日、センターブロック最前列に、錦戸くんファンの方がいた話もしてましたね。
剛くんのファンだったけど、今は関ジャニファンになった…のかな。
そのうち?(今頃だったかな?)部屋にはった(錦戸くんの)ポスターを
はがすはず~とかなんとか言ってたけど。
3日も最前列に罠がしかけられてた話は、2回めのMCだった…かな?

剛くんが2階席を見上げると、歓声が上がりました。
2日には、加賀まりこさんもライブにいらっしゃって、2階席でご覧になっていたそうですね。
「すごく揺れたわよ」とおっしゃっていたとか。
そうそう。ブルーベリーの時とか、一瞬、目が回りそうでした。ぐるんぐるん。
加賀さんは、すごく良かった。次もまた来たい~とおっしゃったそうですね。

来年も、ライブやりたいって言ってましたよね。
今日が終わったら、企画書出すって~
楽しみに待てますからね!

(FUNK詩謡夏私乱なんだから、わかってたとは思うけど)
バラードが好き、聞きたかったのに~と言う方は、次の数分間で
もとを取ってください~と言っていました。

そのMC明けのバラードは『Say Anything』
最初、どちらかというと苦手でしたね、この歌は。英語なんだもん。
川におしみなく愛を投げ捨てる。
その愛は、海へ出て、空へ上り雨となり帰ってくる~でしたっけ?

英語の歌詞を歌う剛くんの声は好き。いとおしそうに舌にワードをのせてて
あまく、まろやかで、セクシーですよね。
特に最後の♪Anything♪は、ぞくっとしました。

『White DRAGON』
カッコよすぎる。それしか言えない(苦笑)
お台場のTankに飾られてたドラゴンたちを思い出したよー
音が乱舞してる。撃沈です。

『愛 get 暴動 世界!!!』
愛暴動タイトルのalbumにしたかったけど、おとなのひとに反対されて
『I AND 愛』になったって話は、このalbumが出た頃にも言ってましたよね。
”暴動”と言うワードがNGだったようですが。
♪勇者を待つな♪というフレーズがすごく好き。

今回のセットリスト、ほんとういすごくイイですよね。
しようかしらん……とか言ってるけど、
今、FUNKするなら、これしかないでしょくらいの強さと輝きを持った曲を
絶妙に配置しているんですよね。

shamanipponの楽曲たちは、はじめて聞いた曲だとしても
乗り遅れることはないし、ケリーのFUNKは、
むなくそ悪かったり、死を見つめたりした中から生まれて曲だから
胸に迫ってくるんですよね。
歌詞をかみ砕いて聞こうとすると、???になる楽曲も少なくないけどね。

2回めのMCタイム。
1回めは、舞台をあっち行ったり、こっち行ったりしながらでしたが
2回めは、舞台中央に設置された機材に、ちょこんと腰かけたりもして。
その姿も可愛かったな~と。

長くなってきたので、記事をわけたいと思います。
てるひが覚えておきたいだけの感想文に、最後までおつきあいくださって
どうもありがとうございました。

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