”らしく”ある事を考えた。KAT-TUN 『In Fact』

”らしさ”とはなにかもわからず、ダメ耳で聞き、まっさらな脳が感じた。
普段、無音の世界で生きているてるひの
お友だちのおかげで聞く事ができた、KAT-TUNの『In Fact』の感想文。
めっちゃ偏ってますし、全然わかってないよ…と言われそうですが
よかったら、ぜひどうぞ。

今回、KAT-TUNの最新シングルと最新のalbumを聞いたのですが
とりあえずシングルを聞きこんでから、albumをしっかり聞こうと思ってまして。
今は『In Fact』を繰り返し聞いています。

さて、その『In Fact』ですが、6曲のタイトルを見た時に
絶対この歌が1番好きだろうな~と思ったのが『Birds』です。
すいません。彼らの先輩デュオのファンを長くやってるので(苦笑)

6曲を1回ずつ聞いた時に、耳に残った、好きだと思った楽曲は2つ。
『Believe In Myself』とやっぱりの『Birds』。
6曲全てが、なんとなくなつかしく、耳ざわりがいい。

彼らにとって挑戦なのか王道なのかは、もちろんわかりません。
ただ・・・4人になる前の、いや6人だった時と言った方がいいかな
(実は、1度、6人にライブに行った事があるのですが)
KAT-TUNというグループに抱いていたイメージを裏切る曲たちではありました。

その後、何度か聞いて、ツイッターに感想をつぶやいたり。
丁寧に解説リツイしてくれたお友だち、ありがとう!
・・・と言うことで、その感想ツイも引用しながら、blogに感想残そう。
そう思ったのでした。

『In Fact』
タイトル曲は、四人の今と展望?ライブ一曲めに持ってきそうな感じ?

ドラマ主題歌であるそうですが、ドラマは見ていません。
主題歌としてのこの歌を聞かなかったのは、幸いだったと思います。
強い意思を感じる、カッコいい曲ですよね。
誰かに対する応援ソングであり、ここから始めるんだという強い思いと
そのかげで揺れる不安。まさに、4人の今を描いた歌なんじゃないかな。
迷いがあるから、迷わないと強がる。
強いだけじゃない。強いからこそのもろさ、不安に揺れるパートが、特に好き。

すごく若い声のひと、いますよね。
だれ?中丸さんでしょうか。
5年後を楽しみにしています・・・と言いたくなったかも。

ぼくときみ。きみとは、この歌を聞いているひと全てのひとり、ひとり。
何度つまずいても、失望しても、希望があるのだから、前へ。
そんな4人からのメッセージを受け取りました。

『Believe In Myself』
タイトルは、ベタ。どこかで聞いたことあるね~な曲。わたしも好きだけど、
今をあまり感じさせない。存在意義に迷う楽曲。Believe In Myself
何度も言うけど、好き。

お友だちに、この歌もタイアップと聞き、すとんと落ちた。
ジャニーズがスポーツの応援すると、こういう歌になるよなぁ~と。
スピード感があって、アクロバティックなメロディは、
既視感あるけど、耳が喜ぶ感じ? 好きかな。
ただ…タイトルもそうだけど、タイアップと言う十字架を背負ってるリリック。
ざんねん。。。
♪次のために今を使う♪使い古し感あるけど、好きですね、ここ。
↑歌詞読んでないので、違ってたらすいません。

メインの2曲に、恋愛の匂いが全くと言う程しないって言うのもおもしろいですね。

『Birds』
1番は『Birds』だね。この歌、ゼッタイライブで聞きたい。

理由はわからないけど、この歌好き。以上・・・って感じ(笑)
ライブでの見せ方が難しそうだと思った。
でも、絶対に聞きたいです。

タイトルを見た時には想像しなかったリリックだったから、
よけいにイイと思ったかな。
悲恋? 大切なひとと道を別つ歌ですよね。

一緒にいたら、大切なひとを悲しませるだけで、嘘に嘘を重ねていく。
どんどんすれ違っていく思い。
それでも、一緒に飛び続けたかった。
それが叶わぬなら、別の場所で君らしく、生まれ変わって
そう歌う、男の身勝手さと弱さが悲しい。
そして、とても愛しい。

この歌、好きすぎる(笑)

『MY SECRET』
前奏が良すぎて、逆にソンしてないか?と思う歌がある。
MY SECRET サビは好き。歌ってるひとの声も好きだけど。

透明できらきら輝くような前奏に、胸が躍った。
それだけに、歌いだしの♪That's MY SECRET ♪に
えぇ~それはないでしょ?…と思っちゃいました。
タイトルともなっているこのフレーズの音に、違和感ありすぎた。

さびのリードも、重なる声も広がりが感じられて、好きなんだけどね。
4つ声がある強みですね。
4つないと成りたたない。
さび以外のメロディが、淡々としすぎてますよね。
歌うの難しそうです。

お友だちからの回答で、さびを歌ってるのは中丸さんらしい。
中丸さんの声、合う歌と、?と思う歌にくっきり別れますね。

『BLACK』
初聞きの時には、その良さがわからなかった曲です。
カッコいいですね。
なぜその良さがわからなかったのか…不思議なくらい(笑)
おぉ~へえーと思ったかな。最初は、良さがわからなかったけど、
2度聞いたら、おもしろいと思った。BLACK

メインを歌う声にからみつくようなコーラスが、おもしろいな~と思いました。
コーラスに羽がある。黒い…

自分は自分でしかなく。
だれにも影響されることも、染まることもない。
BLACKからこのリリックは想像しなかったかな。
わたしにとってなにものにも染まらない色と言うと「しろ」だからかも。

『DANGEROUS』
ライブ意識してますね。見たい曲、DANGEROUS
メロデイには、獰猛さも危険もかんじないかな。

この曲は、彼らのパフォーマンスを目にうかべられる人は、
きっとイイ!と思うと曲じゃないでしょうか。
わたしには、聞くだけでは、盛り上がれない曲でした。
見せる余地を残している、遊んでいるかな~と。

歌われているのも、危険な匂いのする女性とのあぶない刹那の恋。
駆け引きを楽しむような恋。
オーディエンスをあおる感じのパフォーマンスを見せてくれそうですよね。
横アリを楽しみにしたいと思います。

少し手直しはしたものの、6曲のざっくりな感想を昨夜のうちに書いたのですが
一晩寝て、起きた瞬間、頭の中に響いていたのは『In Fact』でした。
しっかり作ってある歌なんでしょうね。さすがA面(ですよね?)
じわじわきた。
自己アピールが強いメロディラインとメッセージ性のあるリリックに
頭の中のわたしが、白旗上げたのかな。

でも、やっぱり1番は『Birds』

KAT-TUNの音楽を全くわかっていないてるひの戯言に、
最後までおつきあいくださって、どうもありがとうございました。

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