名前がない役を剛くんが ドラマ『プラトニック』

名は体を表す…ということわざがあります。
名前を決めた瞬間から物語が動き出す。そんなふうに思っていたけど
ドラマ『プラトニック』で、剛くんが演じるのは、青年の役。
通行人Aじゃないいのに、名前がない。
名前を明かす事によって、関わりを持たないように、なにかが始まらないように。
そんな配慮があるのかな。
剛くんの役に名前があったら、こんなにも期待をしなかったかもしれないね。
これでおもしろくないドラマだったら、怒っちゃうよ?
…と言う事で、勝手に上がったテンションを書くことで鎮めたい。。。
そんなblogです。

久しぶりに、剛くんがシリアスドラマに出演する。
しかも、相手役は中山美穂さん!
この話が飛び込んできた時、年上ファンのわたしは、めっちゃ嬉しくて。
恋愛ドラマらしいけど『プラトニック』だからね、タイトルが…
まっすぐ見られないよ~な、おとななシーンもなさそうだし
こんなとこ乙女なのです(笑)

死が近くにある。
生まれつきの心臓疾患で、生まれてから1度も病院を出た事がない娘を持つ
シングルマザーを、中山美穂さんが演じます。
中山美穂さんと剛くんが、水の中で抱き合うポスター。
そのキャッチを見て。
あぁ…やっぱり。剛くん演じる青年の死は決定事項なのかぁ
このドラマへの期待度が、ちょっと下がりました。

剛ファンなので(笑)
ドラマとは言え…死んでほしくないんですよ。

心臓移植のことはよくわかりませんが…
骨髄移植の場合、患者さんにドナーの名前は明かされません。
そっか…だから、剛くんの役は「青年」なのか。。。

昨日5月23日の「スタジオパークからこんにちは」に剛くんが出ましたよね。
剛くんらしいなぁ~と思うジャケットに、白いシャツ。
似合ってましたよね。
この夏は、白が流行りだし、まねしとく?
…じゃなくて(苦笑)

いろいろなところで、第1話が少しずつ紹介されましたが
青年が「誰だっていつかは死ぬんだ(だったかな?」声を荒げるシーンがあって
それをどうとらえたらいいンだろう~と悩みました。
まだ死にたくない!
そう思うからこその言葉なのかもしれないですよね。

死にたがるひとが集う掲示板(?)に、
「娘に心臓をください」と言う沙良の書き込みを見つけ、
青年が、沙良に返事を送ることで、物語が動き始めますよね。
なぜ沙良は、そんな掲示板(チャット?)を見たのか、書き込んだのか。
そんなことするだろうか。
青年は、なぜそんな掲示板を見ていたのか。
”死”を語る若者たちの言葉の間に、”生”を見つけたかったのかな。

「僕のハートを差し上げます」
そんな書き込みを真に受けるほどに、沙良は追いつめられていたのでしょうか。
番組の紹介を見れば見るほど…
剛くんが出なかったら、このドラマは見なかっただろうな
…との思いを強くしていきました。

スタジオパーク~でも、脚本の野島伸司さんからのメッセが流れていました。
剛くんへのオファーは、野島さんからのものだ…と言う話は、前にも聞きました。
『人間・失格』は、野島伸司さんだけじゃなく、
てるひが、剛くんと出会ったドラマでもありました。
オーディションの時から、剛くん、輝きが違っていたそうですが、
べた褒めですね、剛くんのこと…野島さん。

野島さんが書いた、作り出したキャラの中で1番好きだと言う青年。
その青年役には、剛くんしかいない…と思ったとも言っていました。
第1話の試写の時のインタビューだったかな。
ソロ活動(LIVE?)があるから、引き受けてもらえないと思った。
そう…野島さんは言ってましたね。

あるはずだったのか…LIVE。やっぱり。。。
この話を聞いた時に、なんとも言えない気持ちになりました。
今年こそLIVEあるって心待ちにしてましたからね。

LIVEをなしにしても受けたかったオファーなのか。。。
ドラマなら、みんなが見られます。オンデマンドも決まってますし。
でも、LIVEには行ける人が限られている。
天秤にはかけられないけど、剛くんにとっては、今はLIVEよりも
このドラマを選ぶことが、進むべき道だったのでしょう。

沙良と青年の出会いのシーン。
剛くんの顔のはおひげがありました。
テレビ東京の、トキョーライブ24時の時は、ひげはやしてて。
「ドラマ収録の前に、そるよね?」と思ったのですが
実は、ドラマの役作りのためのひげだったの?

スーツ姿で雨にうたれるシーンも流れました。
脳腫瘍を知り、絶望的になって、ひげをそる事も忘れていた青年。。。
そういうこと?

青年の名前も、何話めかはわかりませんが、出てくるようですね。
普通は接触する事はない、患者とドナー。
名前を知っても意味がない、心臓提供は、自分が死んだ後のことなので~と
クールに言っていた青年。
言葉で武装していたのかな。
そんな青年の名前が明かされる時に、ふたりの関係はどう変わっているのか。
そして、ラストへ向け、どう変わっていくのか。

ラジオでも、ドラマの話をしてくれましたよね。
待ち時間が長くてタイヘンだ~とか。
撮影も折り返しだ~とか。
1話、1話、撮っていくわけじゃないんですね~

剛くん、おもしろいこと言ってたな。
書き物する人は、書きたいように書けばよくて、
見る人は、見たくなければ見なければイイ~だったかな。
『プラトニック』は、万人に受け入れられるドラマではないでしょうね。

さてさて。わたしは、どう思うかな。どう見るのかな。
日付をまたぎ、25日になりました。
blogを書いたことで、第1話を落ち着いて見られそうです。
最後までおつきあいくださって、どうもありがとうございました。

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