銀幕版寿司王子! 司くんが言いたかった「No more」

3週間ぶり?「銀幕版スシ王子!」を見てきました。
今回、6回めの鑑賞ですが、自分の中で解決されてない謎もまだある。。。
謎解きを完全にはしないで終わる作品も、ありますけどね。
今回、お友だちに教えていただいたツボを確認しながら、感じたこと中心に
書こうと思います。ストーリーは追っていませんが、ネタバレしています。
主題歌が、なぜ「No more」なのか…そんなことも考えながら。

先日。スシローさんの銀幕版スシ王子!公開記念企画!第3弾の
プリンスパフェを食べてきたけど…ミスターリンの高級マンションで、
どーして、河太郎ちゃんがパフェを食べてたのか…疑問が残りました。
ごめんなさい。河太郎ファンの方、カレ(中の人の事ね)は甘いもの好きなの?

オープニングから、確認できたことを書いてみます。
「スシ王子!製作委員会」の"!""."が米粒になってる。
うん。これはね、初日にミラノで見た時になるほどーって思いました。
流れてくる流星もお米だとお友だちに聞いていたのですが、そんな気もしたけど
動体視力が悪いのか…はっきりしませんでした。

実は。パンフと寫眞集は、それこそ写真を眺めた程度だったのですが、
6回め鑑賞前に、ちょっと読んでみた(遅っ)
「堤監督の思いつきこそが、1粒1粒のおいいしいコメのように輝く宝物」
パンフレットに、そんなフレーズがありますよね。
流星群の数を、もしかぞえられた方がいたら…
その数は、映画にちりばめられた、監督の思いつきの数だったかもしれないな
な~んて思ったりしました。

6ヶ月の貨物船での旅を終えて。沖縄のシータートルな後姿では
つい…おしりに目がいっちゃったてるひでした。
うさんくさーい国境に、1台だけ客待ちしていたタクシー。
Americaのアルマジロに技を見せつけた沖縄のシータートルくん。
タクシーの室内に飾られていたマスコットのひとつは、ヤンキースの松井選手?
NY!だからね。
司くんの技にドライバーさんが驚愕した時、マスコットも驚いて、
ハンドルから落っこちそうになってた。

NYには、もうひとつ、メッツという野球チームもありますよね。
今、日本人大リーガーが在籍してるか…わたしにはわかりませんが、
確か…野茂選手や新庄選手がいたチームですよね?
もう一つのマスコットの顔がよく見えなかったのですが、あれはだれ?

やってきたze…マンハッタン!
ぶるすりりー師匠がNY!に来ていたことに驚く司くん。
ま。師匠は実態がないからね。
やっと見つけたよ♪「仏陀」の看板白地に黒の縦書きなんだね。
その後、司くんは信号に乗って、寿司屋八十八を探すわけですよね。

シャリの達人のいる八十八にたどり着いた司くん。
船旅で、ブロークンな英語を覚え(てぃーちゃーがネイティブじゃないからね)
気泡握指南書も2000回(だっけ?)
何度も押された血判じゃないけど、拇印。ケモノの拇印がありましたね。
SUSHI BAR 八十八でネコ耳になってたし、やっぱりネコかな~肉球あったし。

タロット占いに出た「救世主」せーびあですが・・・
ハルキの「梅か、リンか…」発言については、前回の鑑賞日記で書いたけど
リン=ミスターリン。リンは救世主?スシをグローバルスタンダードにするための
…じゃ。梅、ウメって誰?

目だよ。スシに選ばれた者の定めを感じる。
源五郎親方の目も、まさにそんな目ですよね。北大路さん、すてきです。
日本刀で竹筒を切る修行。シャリに空気を包む握りを体現でき役者は限られてる。
まさに。北大路さん!の役だった気がします。
米はアジアンの源。一粒一粒に、神様が宿ると言われている米。
日本人が、米だけではなく、小麦も多く食べるようになって
小麦が高騰している今こそ(?)米のありがたさを知るチャンスなのかも。

「アニキの行く所に河太郎ありってね」
河太郎は「また先回りしているからな」の約束を果たせませんでした。
堤監督が、彼に××してもらおうと思ってた。その××は、なんだったんだろう
裏切?これは、ドラマ版スタートの時点から裏切ってた訳だから違うし。
ストレートに考えて、実態を無くすってことだったのかな。
いいシーンでしたね。あれだけ痛がってたのに「もうゼンゼンいたくない・・・」
このセリフが、かなりささりました。

ペペロンチーノとの戦い。俺を本気で怒らせた。「お前なんか…NY!」
「よっ!スシ王子!」のかけ声をかけてくれるはずの河太郎はいない。
河太郎が永遠にいなくなってしまった怒りを、力に変えるために、王子自ら彼の代役もしたンですよね。

真実の敵。やつら…は、来ました。弱い心を利用する殺人唐手。北極星。
流れに身をまかせ(司は、流星拳の威力をまともには受けてなかったんだろね)
自然の声に耳を傾け、肉を切らせて骨を切る。
唐手とは…人をいかすためにあるんだ。

戦いが終わって。また修行の旅に出る司くん。
八十八の店内に、松井くん(勝手に言ってます)マスコット、いましたね!
カウンターのはじっこに。
ボーディング管理官の代わりってことで?
それから。あそーのひとが待つ場所にたどり着くまで、51の場所を旅します。
寫眞集では52の場所に行ったことになっていて、映画では1枚少ないのです。

おとといハジメテ(苦笑)寫眞集のそのページを見て、この風景、見てないかも
…と思うものがいくつかありました。
わざと抜くんだったら、なにかしら意味があるはずだし、
その場所は、行ったことがない人にも、どんな場所か連想できる場所のはず。
寫眞集の5枚めの「ARENA DI VERONA,ITALY」がなかったと思います。
目が良くないけど、たぶん。。。
寫眞を見た時に「コロッセオ?」と思ったけど、違いました。
古代ローマで、暇な貴族たちがコロッセオでした(させた)のと同じことを
ARENAでもして(させて)いました。円形闘技場跡です。
意味のない闘いは、No moreってことなのかな~と。
闘う。言動での闘いをのぞいて、戦争はNo more!
ペペロンチーノからのオファーも「No!」って答えてますしね。
このペペロンチーノというパスタが、ヴェローナが発祥の地ってことはあるかな?
イタリアでは、家庭の味のひとつのパスタみたいだけど。

どっちかと言うと、どっちかと言わなくても、光一さんを見るために映画館に
行ってたと思いますが、思いのほか・・・この作品にはまってしまったようです。
もう1回見たいところですが、時間的にむずかしーかな。

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