目をつぶると見えてくる? スシ王子!指南の七

自然流気泡握指南書。奥が深い…ですね。
自然流の真髄を極めれば、ウオノメ症候群も克服できるらしいのですが
とにかく、でらすごいけど、全く意味がわかンないよ、あっ、そー
理解しようと思っちゃダメらしい、このドラマ。今さら、痛感
指南の六までの感想は、頭を整理したくて、ストーリーを追いながら書いてたけど、
都編はうまくできなくて、感想を列記しています。
それでも良かったら「スシ王子! 指南の七」ぜひ読んでやってくださいませ。

逆立ち歩きで、都入りした米寿司くん。
真っ当な修行方法ですな、逆立ち歩きというのは、スポーツ選手っぽくて。
逆立ちのまま、くいっと顔を上げ、都を見上げるしぐさが、なんともプリティでしたね。
「銀座には電気やが多いなぁ」
…って、明らかに銀座じゃないし。
指南書の修行も、残り僅かになってきて、田もないのに田植えをしていると
稲(?)を持ったあやしい集団に出逢います。
司くんと同じような迷彩系の服に、鉢巻、ディバック。。。
なにかの修行をしている同士だと勘違いして追いかけると、そこには
う・・・ん、てるひは絶対に認めないぞ・・・な、メイドさんのような3人組。
絶対領域もなけりゃ、かわいらしさもないぞ、この3人。
すみません。この世界のことがよくわからないので、失言はあやまります。

イベント中のステージに上がっちゃった司くん。
おきなわの~ウミガメ!を披露して、アイドルさん(と呼べばいいのかな)に
「キモイ」「さわるな」と罵倒され…
屋上のような場所に設置されたイベント会場に、なぜか河太郎がいて
ここが銀座ではなく、秋葉原であると教えられます。
…というか。都(東京)=銀座と思ってたらしい。どんだけ~

今までの司くんと一柳の刺客との寿司対決の模様が、雑誌に掲載されてる。
なんか…どこぞのテレビ雑誌に載ってたようなお写真ですが
4勝したはずの対決は、4引き分けと書かれていました。なにそれ?

六本木ヒルズ見学ツアーのおば様役、チャレンジしてみたかったな。
見物人がい~っぱいいる中で、自然流の型を始めちゃう司くん。
うちの相方「この形、実に理に適った、きちんとしたものだよ」だそうで
自然流の真髄を極めれば、おきなわの~ウミガメ!や、帰れ、サシバ!で敵をたおせちゃったりして?
高い所で形稽古する。最後の修行をクリアした司の目の前には親方!
最後の寿司対決を見届けに来たんだって。

宮古島で対決した、鮫島とも再会して、まぐろ早握り対決をしますが
王子、圧倒的な強さでしたね。修行の成果は出ているようですね。
嘘を書きたてられた雑誌を見ながら、椅子から落ちんばかりにそっくり返り、
「鮫島が泣き鮫になってた」って、鮫って鳴くンかい?
やっぱり。調子に乗りやすい性格は直ってないんだね。

指南書の全項目をやり終えたと言う事は、気泡握の極意も会得したはずなのに
司の放つ気泡握は、威力は絶大だけど、的をとらえることができません。
狙った的からあさっての方向で野宿(?)していた「あっそー」おじさんに
気泡握が命中したのには笑いましたけど。

そして。大切な指南書が覆面したヤツらに奪われてしまいます。
敵は、立ち魚みたいなギョ!を投げつけてきた。司のウオノメ症候群を知ってる?
覚醒した司は、ビルをぶっ壊して、警察に一晩お泊り…
極妻(笑)ウミの出迎えをうけ、ビル解体業者にスカウトされる始末。。。

司と洋の母の病状は思わしくなくて。洋のスシには見向きもしません。
義父・鱒太郎に「米寿司のスシなら、どうかな…」と言われた洋。
この親子。憎しみあってンだね。鱒太郎も洋も、銀座一柳の犠牲者だね。
鱒太郎は、自分が司を倒すと、洋に言います。

奪われた自然流の指南書は、銀座一柳の4代目総長の元にありました。
指南書にずらり押された拇印。修行を全て終えたと思っている司ですが、
実は、ヤツに図られて、最後の最重要項目の修行が、まだ残っていた様子。
※印つきの最重要項目って、どんな修行なんでしょ?

4代目に憧れて、婿養子に入った鱒太郎は「一柳のどなが備わってない」
ひどい言葉を投げかけられ、反論すれば、また・・・
「技術はさびるが、いでんこはさびない」と総長に言われてしまいます。

親方から、司の父が、巨大カジキに挑んだのは、母・サヨリのため。
宮古島で暮らしていた頃の味を届けて、心を取り戻して欲しいとの願いからだった事
洋にはあやまりたいとよく言っていた…と告げられます。
あの…サヨリと洋が、一柳に連れ戻されたのは、司が4歳の時ですよね?
司が、双子の弟のことをきれいさっぱり忘れ去ってるのは、おかしくない?
3歳まではまだら記憶って言われてるけど。
10歳の頃の司の心には、奢りはあっても、くもりはなかったでしょ?
この弟の記憶の損失も、何か意味があるんだろか。なきゃおかしいですよね
最終回の予告で。双子が遊んでるシーンが流れたけど、あれは誰の記憶?

鱒太郎が、司にスシ対決を挑んできました。
鱒太郎の得意技は、瞬間抜刀・日本刀のような刃物で、魚をおろす。
不死の舞なんだって!エビは踊りながら、シャリの上に身を投げる。
一柳の刺客たちの技は、とにかく見た目、派手だよね~
司くんは、ほっぺの熱で掌をあたためエビをあぶってた。おいしそ~
1回戦は引き分けで、2回戦は、お約束の細工物(笑)
ま、美的センスを磨くのは、唐手や寿司の技を磨くより難しいらしいね?

3回戦。ネタはカレイ。朝比奈庄月、策におぼれたのかな?
秘儀カレイ返しで、カレイのお腹を上に向けて、余裕でさばく司くん。
鱒太郎の瞬間抜刀は不死の舞。ネタは死ねない。瀕死の状況で苦しんでる
司のおろしたカレイは「おまえは、もう死んでいる」けれど、
死んだ事に気づいていない。つまり、生きたまんまのおいしさ?
…ということで。司の勝ち!鱒太郎は、潔く負けを認めたのでした。男らしいね

宣戦布告にきた洋の投げたギョ!に覚醒しかけた司。
あれ…あんたまで知ってるの?ウオノメ症候群のこと?なんで?
親方に投網され、覚醒を抑えこまれた司は、もがき苦しみます。
そっか…エネルギーを爆発させる事ができないから、苦しいんだね。

親方から、指南書の最重要項目は「目をつぶれ」だと告げられます。
目って、正しくないものを映す事もあるし、ゆがんで見えちゃう事もあるよね。
目をつぶって、心眼を開き、ものの真髄を見極める。う...ん
目隠しして、指南書の修行を1からやり直す事って。えぇ~どんだけ~
まだ、やっとこさ修行は5合目ってこと?
しかも。指南書は奪われちゃってるしさ。
指南書を奪ったヤツが、弟分の河太郎だとわかるんだけど
うちの相方、けしぇんぬま編から気づいてたぜ?

信頼していた河太郎がスパイだとわかった時のスシ王子。
本気で河太郎をなぐり、彼をなぐったこぶしで、地面にたたいてたよね
手はスシ職人にとって、唐手家にとっても命の次くらいに大切じゃないの?
行き場のない怒りをぶつける司くん。悲しすぎ…なんだけど、
どうしてわたしの心には、彼の慟哭が響かないんだろ。。。
裏切り者が河太郎だ…って。だいぶ前から気づいてたせいかな。
洋は、ずっと悲しかったし、悔しかったと思う。1番の犠牲者だよね。
王子、あなたには、弟を救う義務がある。

これだけ風呂敷広げて、あと1話で落とせますか、堤さん?
司くんの喜怒哀楽の表情を楽しめたね。今回は…
怒りも哀しみも力に変えて、お母さん、洋、裏切り者の河太郎も救ってください。
そっか…河太郎は心変わりしてスパイになったわけじゃないか
もともとは一柳の見習いだったってことですよね?

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