頂いた命をわけてやる仕事 スシ王子!指南の六

宮古島からけしぇんぬま、そして勝浦へ。
自然流の修行と母を求めての、王子の港町行脚。
ウオノメ症候群克服の糸口もつかめてないし、美意識は磨かれてないし
登場人物が多く、エピソード詰め込みすぎな感が否めない勝浦・後編。
スシ王子!指南の六の感想を書こうと思います。カラクチ、ネタばれありです。
長いですけど、良かったらぜひどーぞ。

宮古島とけしぇんぬまでは、銀座一柳からの刺客はひとりでした。
けしぇんぬまでは、スシ対決とギョ!の成敗に筋が通っていましたよね。
河太郎ちゃんの実家の話を、入れる必要あったのかな?
米寿司が、祖父や義父と和解して、母と双子の弟を地獄から救う…伏線としたかったのか。ただ、視聴者をかく乱したいだけか。疑問が残りました。

物語の流れは置いといて、心に残る言葉もいろいろあったし、
今回も、王子がん見(?)、司くん、かわいい~目線で語ろうと思います。
巻きのジンベイのめちゃ(←マイブームワード)厳しい稽古が始まりました。
ふたりとも、はだかになれ???師匠に言われて「はい」って素直に脱ごうとする王子。脱いでもすごいんです?見たかったけど。
サッカーボールを人差し指にのせて、くるくる回すジンベイ師匠。
巻きの真髄を知るには、ものの中心を見極めなきゃいけないらしい。
確かに…太巻きの図柄は、中心を見極めて設計する必要アリですよね。

地元のみなさんが見守る中、王子は、細巻きの修行を受けます。
椅子の足を指先に乗っけて回したり、畳まで回したり。
きゅうりでジャグリング?かんぴょうで縄跳びならぬ…かんぴょう飛び?
ろうそくの火めがけて、海苔を飛ばしたり。
巻きの真髄を極められるのか…よくわからん修行ばかりしてたような???
師匠は、海苔をブーメランの如く飛ばし、戻ってきた海苔を口でキャッチ
「参りました」して、どーする、王子?

10年と8ヶ月かかるという巻きの修行を、1週間で成し遂げたスシウルフ。
「悲しい寿司を握る者だ」
お母さんに寿司を食べさせたくて、ジンベイ師匠に弟子入りしたそうな。
でも。母サヨリは、洋の握ったスシを口にしてはいないとのこと。

「閉ざされた場所ではなく、見晴らしの良い所で静養させた方がいい」
母サヨリは、お医者さん(ナースなのかな?)に、そう言われていましたね。
この白衣のひと「ゲットだぜ」って。ウルフが握ったお寿司のことかいな?
鱒太郎の苦悩もわかるよ。婚約者を奪われて、洋もホントは憎かったでしょう。
でも「また、スシが無駄になったな」それは、ひどくないですか?
洋は、心を閉ざしたままの母の姿を見て、ますます司を憎むのでした。
なんか・・・悲しい。でも、悲しい寿司じゃ、天下は取れないよね。愛がなきゃ

基礎はできたから・・・と、ハウスの子どもたちに、太巻きを振舞うことに。
くるりんぱ。巻きの速さ、正確さ、美しさは、子どもたちも認めましたが
その図柄が、お約束!ユリ先生に「ねこ」と言われてしまう犬の図柄に
絵心がないとかなんとか言われ、すねる王子に、萌え~。
はい。わたくしも、もちろんSでございます。ド…かな、うん、そーかな。

南京玉簾を教わる王子。・・・ますます宴会芸っぽくなってきましたが
ひとりで稽古する王子を、地元の方々は遠巻きに見て、アブナイ人扱い。
ん・・・このおばさまの役、てるひもやらせていただきたかったなぁ~
寿司屋の息子の匠くんをいじめてる輩にも、アヤシイ人扱いされてるし。
匠パパは、雑誌に「行くだけ無駄」と酷評されてから、奥さんに逃げられ、
匠くんはも「まずい寿司」とか「貝くさい」といじめられるようになったのでした。

寿司屋は、人(漁師)が命がけで得た命を、また誰かにわけてやる仕事だ。
匠の父の寿司は、ほんとうにうまかった。一流の職人だと称えます。
昔の父ちゃんに戻ってほしいという匠に「お前も昔のお前に戻らなきゃな」
(そのためにも)いじめてるやつらをかわいがってやろう
そう言った司くんの顔が、いたずらっこっぽくて、かわいかったですよね。
匠くんが握ったスシをふるまうと、その味を絶賛、友情が復活します。
相手に何かを求めるなら、自らも変わらなきゃいけないンですね、司さん?

スシ王子ってほんとうに王子様みたいですね。
みんなを幸せにしてくれる王子様にうっとりするユリ先生。
勘違い炸裂、おれ?と思い込ンじゃう司くんが、かわいすぎて
ユリ先生が憧れてる人って言うのが、包丁を握ってる人だと聞き、王子は鼻の下伸び放題。この人の百面相には、驚かされますよね。表現が見つからないので、しょっちゅう書いてるけど「愛のかたまり」のモデルみたいだ…

銀座一柳から第4の刺客が放たれます。マドリッド店主の巻周五郎
先週、王子がツカサハウスで覚醒した時に闘牛してたのは、この伏線か…
巻周五郎も、巻きのジンベイの弟子だったらしいのですが、
スシ王子と引退をかけて、巻き物で勝負をすることになります。
「ブエノスディアスとやら…」って、それ、挨拶ですから、司くん。

ツカサハウスの子どもたちの遊び?畳を上をまきまきまきまき転がる司くん。
頭におばちゃんみたいに、カーラーをいっぱい巻いて、畳の上をまきまき。
頭は巻きでいっぱいだ!? 司くん、巻き→巻貝と思いつき、
匠パパに貝の目利きを教わりに行く事に。
カーラーはずしても、髪はさらさら、ドストレートのまんまでしたね。
さすが…パンチも気合でほどけちゃう御髪。
ひとつ、カーラーをとはずし忘れていますが、ヘアアクセとして最高?

「味は、教わるものじゃない、人から盗むもんだ」
匠パパは、極上の貝のスシを食べさせ、良い貝の選び方を手で覚える。
指先を目にして、味わうんだって。
今回は、食べさせられてますね~落としたきゅうりやら、貝やら。。。

第4の刺客、巻周五郎との決戦の場所は、ボーリング場???
勝浦の男の対決の場所は、ボーリング場って決まってるンだって。
3番勝負の1回戦、早巻き対決に勝利した司くんでしたが、
巻きの正確さと美しさを競う、太巻図柄対決では、1本の巻きから3種類の図柄を作り出した巻の勝ち。
セニョール米寿の図柄は、誰にもうなずいてもらえない犬。。。
美意識がウィークポイントじゃな…進歩してないらしい?

おまかせ軍艦巻き対決。
すしネタコーナーには、ギョ!も満載で、目で見て選べない司くん、危うし?
指先を目にして貝を味わえ。手触りで貝を吟味する王子。
王子の軍艦巻きは、一見、ホタテの軍艦巻きにしか見えませんでしたが
シャリの間に10種類の貝が入れ込まれ、貝の小宇宙が形成されていました。
軍艦には、海苔で書かれた「匠」の文字。
スペイン無敵艦隊を軍艦巻きにした巻に、勝利します。

ここが嫌だったのですが…一流のスシ職人のはずの巻は、スシ対決に敗れた途端、※※組の面々と一緒になって、王子を倒そうとするなんて。
あるまじき…ですよね?
スシ王子のオキナワの~ウミガメ!回ってた♪うつくしーいケド、弱っ
覚醒した王子に、ボーリングの球にされちゃった巻。往生際悪いぞ
ギョ!が黄門様の印籠の如く、お約束になってるのは、悲しい限りです。

ユリ先生には、てるひも騙されました。憧れてる人って、園長先生か…と。
4人めの刺客も倒して、覚悟の出来たスシ王子は勝浦を後にすることに。
スシウルフとの対決に勝ったとしても、長い旅路の通過点に過ぎない…
本当の敵は、その向こうにいると、師匠に言われます。
その敵に立ち向かうために…ウルフとタッグ組む事もあるの?
いいなぁ~美形の双子が、母のため、寿司のために共闘する姿って。
悲しい寿司とやさしい寿司。「北風と太陽」を思い出しました。
どちらの寿司が、心の闇を流離うサヨリを救えるか・・・
巻きの極意「海苔は巻いても、巻かれるな」迎合するなってこと?

そうそう。けしぇんぬまでは駅員さんで、勝浦のお巡りさん。
彼には騙されたよ~一柳銀次郎が言ってた「ヤツ」スパイって
「あ、そー」のこの方だと思ってたンだけど。
予告で、ネタばれしてません?いいの???

勝浦で、やほうしにされていた米寿司は、いよいよ都に。。。
明かされていない謎は、あと2話で明らかになるのでしょうか。
お母さんと会って、療養のために、宮古島に連れて行く事はできるのかな?
洋に、やさしい寿司を握らせてあげられるのかな?
光一さんって。ソンしてますよね。こんなにいろいろな顔を見せられる人なのに
このてるひの思いは、おごってますか?

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