命かけて一体化。そして幻へ?スシ王子!指南の四

一柳からの刺客・赤月まぐろーとのスシ対決の日が決まったと言うのに
づけの閻魔に、弟子入りを拒絶されてしまった司くん。
こんな事では、はやし屋再建はもちろん、お母さんへの手がかりの糸も絶たれ
自然流唐手免許皆伝への道も閉ざされてしまいます。
閻魔が口にした亡き父の教え「カンヌンキギダキ」に、はっとした司。
自分を取り戻せるか…けしぇんぬま後編の感想を書いておきますね。
スシ王子!指南の四 掴め!幻の醤油 無駄に長いですけど、よかったら・・・

閻魔の言葉で初心を取り戻した司は、自然流の指南書の修行に励みます。
自然流の修行こそが彼の基であり、今、頼れるのもこの指南書のみ。
初心に帰らなきゃ・・・「オキナワのウミガメ!」腰つきがかわいい♪
修行を怠っていたオキナワのウミガメさん、哀れ…けしぇんぬまの海へ

赤月真九郎が、づけの閻魔の寿司を食べにきます。
確かにすばらしいが、自分の力はすでにづけの閻魔を追い越してしまった。
赤月は、そう言い残して立ち去ります。しかも「食い逃げ?」
ティダ寿司に来た鮫島もそうでしたが、一柳の職人は、寿司は金を出して食うものと思ってないご様子です

働きづめの北山鮨のライトバンをぴかぴかにしてやりたいという司くんに
づけの閻魔は、父・船造が自分の弟弟子として、一柳で修行をしていた事。
司の父が、一柳を辞めた時、一人娘を駆け落ち同然に連れ出してしまった事
居所を突き止められ、連れ戻された母は、意に沿わぬ結婚をさせられ
心を閉ざし、一柳の奥座敷に幽閉されてしまった事などを話してくれました。
話を聞いて、東京に行こうとする司でしたが、閻魔にとめられます。
まずは自分が仕込んだ究極の醤油を使いこなせるようになって、赤月を倒せと。

全ての食材、調味料に魂を込めよと言う閻魔から、司は特訓を受ける事になります
その特訓とは…角材を削ったり。酵母になったり、味醂を飲んだり(まずそー)
一見、はちゃめちゃですが、どの修行も自然流の指南書に載っているものばかり。
自然流気泡握指南書は、スシ職人の聖書なんだって。へ~え。
そして。づけの閻魔の修行も、なぜか・・・いつも同じ場所で行われます。
職人のこだわり?海月も一緒でしたよね。
一晩中、額に昆布をのせて、こんぶになるって修行もすごくない?荒行だよ。
くびがヘルニアになりそー。ん…なこっちゃ究極の紫を使いこなせない?
そうそう。この王子が修行している場所は、KinKi観光名所のひとつに認定されましたよね?(王国ルール?)

底なし沼なんだな。人間、1歩足を踏み外すと、どんどん落ちてく。
お父さんが立ち直る事は、もう…ない。ほんとにないのかな?
ひかりんの言葉を否定したいと思う自分と、妙になっとくしちゃう自分がいて。
すごく悲しかった味(自分)に自信が持てないってさ。

うん。確かに…司くんの顔、黒ずんできたよね。お風呂に入っていない…せい?
いや。風呂上りの顔も黒ずんでました。日焼け?(笑)
米寿司語録。人肌に温めてくれませんか…一肌脱ぐって事らしいんだけど。
今回も、一柳の総長も「よもや赤月が、おぼえずを取る事はないだろうな」との
名言(迷言?)を残していますよね。おぼえず…レ点で読んじゃうわけ…ね。

♪おれの友だちは海と空
 でも角材、鰹節♪
米寿司のテーマソングは、時と場所で自由自在に変化する?

おめぇ。だんだん醤油色になってきたなぁ~
喜ぶづけの閻魔。ん?確かに…閻魔の顔も醤油色?
づけを仕込んでやるという閻魔ですが、細かい事は教えません。
職人は体で覚えろってこと?
究極の醤油を使いこなせる技を習得した司と親方が、醤油蔵に行くと、
親方が丹精込めた究極の紫は、何者かの手で、台無しにされていました。
「おめーが込めるのは魂だけじゃねーよな?」
魂を込めるだけでは使いこなせないモノが、蔵の2階に眠っているようで?

決戦当日。司の顔色は重病を患った人のように黒ずんでいました。
それぞれ3貫握り、3人の審査員の総得点で勝敗を決めるスシ対決。
赤月は、はやし屋再建だけではなく、包丁もかけようと言います。
そりゃそーだ。赤月は、寿司職人としての司を抹殺しにきた刺客なんだから。
先行の赤月は、閻魔の醤油を遥かに上回る、伝説の醤油を使いこなして
900点満点を獲得します。
その醤油を使うと、カツオが命を吹き返したり、づけまぐろから龍が???

司くんは、のろやまさん、ひかりん親子に人肌に温めてもらっていた訳で
一貫めは、気仙沼コーチンを使ったギョク。
ていねいに玉子を扱い、見定める司くん。玉子の話を聞いてるような表情
とってもやさしですよね。かわいいって言うか。
あたしの悩みも聞いて~と思った方が多かったかどうかは別にして。
さっきまでの精悍な表情とは、全く違うんですよね。
地鶏の命を握るため、最高の焼き上がり時間を見定めるスシ王子。
玉子はぜたの?「あちっ」ってなってたけど、あれアドリブ?
かわいかったですよね。

二貫めは。はやし屋握り、フカヒレ寿司です。
ひかりんが心を込めて作り、父であるカンパチが、味付けしたフカヒレ。
親子の想いを握ったフカヒレ寿司も、300点満点でした。
審査員、泣いてた。親子愛の味?
三貫めづけまぐろ。体の中から燃え尽くすような衝撃の味らしい。
小田島側に、買収されていた審査員たちは、あまりの味に恐れをなして逃げ出します
そりゃそうだよね。地獄の閻魔の醤油だもの。嘘の点つけたら、舌をぬかれちゃう
づけの閻魔とは、親方の異名ではなく、この幻の醤油の事だったのです。

幻の醤油・閻魔。常人には壺からすくうこともできないシロモノ
ひしゃくに穴があいてンだもん。そりゃ、すくえないよ…と思いきや
修行によって醤油と一体化した王子は、醤油の粒子の流れ読み、すくえるらしい
この醤油をすくおうとする時の王子の目で見すえられたら、即死かも。
づけ醤油と一体化???だから、顔も醤油色なのね。
地獄の醤油を使いこなすために、魂だけじゃなく、自らの命をこめる。
命がけで、地獄の閻魔をミカタにつけて、神から授かった命を握った王子は、
勝敗が決まると、そこに倒れてしまいます。
こんな勝負続けてたら、身がもたないよ。

はやし屋の食中毒騒ぎも小田島たちがやとったちんぴらの仕業だとわかります。
力尽きて倒れていた司は、ギョの気配で正気を取り戻したとたん
・・・魚の目を見てしまい、覚醒完了!
番宣でも紹介されていた、あの…2階からの王子飛翔シーンです。
あ!王子。秘儀・帰れ!サシバですね空も飛べる、うん、そんな感じ

でも。今回は、ギョを成敗しようとして、じゃまする輩を倒していると言うより
もう・・・脳まで戦う筋肉と化したようで。ちょっと悲しかったかも
覚醒後、王子が夜を連れてきちゃうし。
悪を懲らしめなければならないのもわかるけどね。

気仙沼を後にする赤月に「忘れ物」と包丁をわたす司くん。
お互いに、真の職人であると認め合ってる?
この先。赤月や鮫島が王子のミカタになってくれそうな気がするのは、私だけ?
一柳の総長の心を動かす事が、もしできれば…
HPに出てる、一柳洋って。司の…だよね?きっと。

けしぇんぬまを去る司。鮫島との対決後みたいな過ちは、2度と犯さない
…よね?のろやまさん、銀狼の時と一緒ですね。かわいい子はもってくっていう
駅員さんにあやしいヤツ扱いされた司くん。対決の時の真剣な王子とも、
覚醒後の凶暴な王子とも違う表情しています。何面相?
どんだけ~

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