闇にふれてしまったら

秘密・・・きれいな言葉ですよね。
心の闇の中には、どろどろしたものとか、きたないものもあるはずなのに。
ふれたいかもしれないけど、手は伸ばさない方がイイんじゃない?
のどばかり渇いちゃうし、
知りたいという欲求が全て満たされたら、恋は終わっちゃうもの。
「Deep in your heart」堂本光一さん in うたばんと神話の世界。

うたばんは、19時54分から始まる、ネタふり場面も好きだったりします。
たかさんに「剛かと思った」と言われた・・・とか、そんな話をする光一さん。
はじめてのソロCDですから、無理もない事ですが
進行表(なのかな?)に”堂本”ってだけ書いてあるのって、どうよ?
(今回のこのやりとりは、本編にもありましたね)

全国版では。時報とともに歌が始まりました。
「Deep in your heart」
へたれファンのため、今まで聞いた中では、1番のロングバージョンでした。
主題歌として使われている部分は、何度もリピしていたのですが
でも、フルではないですよね?

「獣王星」の主題歌として、聞いてた時には
なんともスピード感あふれすぎてる曲だなぁ・・・って思ったンです。
カウントダウンから入るからか、トールとベラ・ソナーとの闘い、
ザギとの決闘などの絵が後に流れていたからかもしれません。

アニメの最終回直前に、めざましテレビで「Deep in your heart」のプロモと
制作こぼれ話を見たのですが
その時に、ものすごい違和感を感じたんですよ。
「どうして・・・わざとメロディをゆっくりテンポにして、流すんだろ?」
プロモを何度リピしても、わたしの中に響いてる音よりも、かなりスロー。

アニメを見直して見ることに。
カウントダウンでしょ→歌へ え?え???早くない・・・
早すぎてついていけない・・・と思ったのは、アニメの展開のせいだったのかな?
そうなんです。てるひの耳はかなりの音痴耳。

プロモ撮影の時は、大雨に降られてしまってたいへんだったようですが
そんな過酷な自然、状況さえも、力と美に変えてしまう光一さんには
正直、驚愕しました。
野性味あふれる・・・と紹介され、SHOCKのジャングルを連想する
そういうご意見が多かったようですが、てるひは「荘厳」に感じました。
もともと神のものだった火が、今は光一さんのものになってる。
この事に感動したって言うか。

20時の時報ともに、カウントダウン。
え・・・このカウントダウンも曲の1部だったの?
どこまでも、へたれなファンで恥ずかしいのですが
青い宙に浮かびあがるシルエット。二の腕がしなやかにしなり
少しずつ光一さんの絵になってく。
トールから光一さんに戻ったような。そんな感じ?

ダンサーさんがいるのに、がん見体質のためなのか
おひとりで踊ってるように感じてしまいました。
ダンサーさんに、性を感じないし
ひとり、孤独を感じさせるメロディラインのせいなのかな?それとも?

はじめて聞いたフレーズ「そう誰にでも秘密はある」
ここ、ものすごく好きだったりします。哀しいのに耳から離れなくなる
人間の性って言うか。知ってしまったら、もうそこにはいられなくなるのに
それでも知りたいという。

歌の方は、ちょっとだけ上ずってたりして
口の悪いウチの相方に「歌より、ダンスが得意なんでしょ?」と言われてたけど
うん。スタジオよりも、神話の山の方が似合ってる気がします。

そ・・・二の腕にまかれた赤いスカーフにドキドキします。
美しさが強調されてますよね。
目がいっちゃって困る。もっとお顔を見たいのに(笑)
見たい。見たすぎる。ライブ会場で、このダンス。

最初はついていけないものを感じたこの歌。
何度か繰り返し聞いてるうちに、もっと聞きたくなって
いつの間にか・・・耳から離れなくなってた。
光一さんの思惑通り?

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