それぞれの道を行く…

2006年のJリーグが開幕して、早一ヶ月。
第6節の清水エスパルスとガンバ大阪との試合を見ていて、
不思議な気持ちになりました。
オレンジの背番号10が澤登じゃない…

澤登正朗。はじめて応援したいと思った人でした。
Jリーグ元年の新人王。オフトJapanの一員として、ドーハの悲劇を体験。
昨年の暮れに、引退を表明しました。
私のミーハー人生の出発点だった、澤登選手。
彼の引退は、一つの時代代が終わりを告げる鐘でもありました。

芸術的なシュートを打つ男。
わたしがハマるひとは、女性でも、男性でも、美しい人です(笑)
それは。自分にないものだから・・・かもしれません。
ノボリがはなつフリーキックは、サッカーを全く知らなかったわたしの心さえ
ぎゅっとつかんだのでした。
14年間、オレンジの10番を背負い続けた澤登選手。
いつの日か・・・指導者としてグラウンドに立つあなたに会いたいです。

ノボリから、背番号10を引き継いだのは、大卒ルーキーの藤本選手。
今年1番のモノ・・・だそうですね。
背負った番号を重いとは感じないであろう逸材。
このままプレイを続ければ、ドイツの次には、青いユニフォームを着てるだろう
そんな評価をされていました。

さて。澤登選手とほぼ同時代にプレイした岩本輝雄さん。
輝もまた、美しいFKを打つ男でした。
明日4月3日から、NHKBSの「街道てくてく旅」という番組の旅人として
東海道五十三次を歩くそうです。
歩くの大好きなてるひ。気分だけでも、輝とふたり旅♪応援しま~す。

現在の湘南ベルマーレ。当時、ベルマーレ平塚の選手だったのは
ベルマーレがJ1に昇格した頃のはなし。
ノボリと輝が、一緒に代表の青いユニフォームを着たこともありましたよね。
旅人・輝。今は、ゲームにたとえるとハーフタイムだそうですが、
TVに映っていた輝の笑顔は、ベルマーレの選手だった頃のままでした。

4月22日に。ノボリと輝。北澤豪氏、福永泰氏のトークショーが
仙台で行われるそうですね。い、いきたい・・・

わたしが愛した(?)ふたりのサッカー選手が、奇しくも同じ年に引退し
それぞれの道を歩き始めたのです。
同じ場所に留まっていてはイケナイね・・・わたしも。

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