常に自分に勝つ・・・ー変われぬ身ー

それが、鬼という生き方。
誰と比べるわけではない。自分に勝ち続ける・・・すごくカッコイイ。だけど。
あまりにも難しい生き方じゃないですか?
いつも誰かと自分を比べて、勝った、負けたを繰り返してきた桐矢京介。
自己表現もへたな彼を、わたしがものすご~くイヤだと思うのは、
鏡を見ているような気がしちゃうから・・・かも。

見るべきか、見ざるべきか・・・迷いつつ見た、仮面ライダー響鬼 四十三之巻
魔化魍オトロシにふみつけられ、大怪我をおったトドロキくん。
生きているのが奇跡なのに、そんな身体になっても、
「ヒビキさんには知らせないで」とザンキさんにたのみます。

ヒビキさんに弟子入りした明日夢くんと桐矢京介。
水泳、マラソン。崖上り(?)などなど。厳しい修行にふたりは傷だらけに。
「どちらかひとりに(弟子を)しぼりたいと思っています」
ヒビキさんと事務局長の話を盗み聞きしてしまった京介は、
明日夢くんに負けたくなくて、マラソンの時にズルして勝とうとしたり、
過去の栄光の賞状などを見せたりします。

ヒビキさんの今日のお言葉。
運動音痴だとか、何かが出来ない事が恥なんじゃない。
今の自分を越えていく事が大事なんじゃないのか・・・
むずかしいよ。すっごくむずかしい。少なくともわたしはできてない。

症状を心配するトドロキくんに、ザンキさんは、悲痛な表情であやまります。
「おまえは、もう鬼にはなれないんだよ」
取り乱すトドロキくん。
根っからの鬼であり、鬼であることがすべて。
トドロキくんの心の痛みを、誰よりもわかるザンキさんでした。

鬼になれないなら、生きている意味がない。
いっそザンキさんの手で(殺してほしい)・・・とまで言うトドロキくん。

悲しいよ。トドロキくん。あなたもわたしも大好きなザンキさんを
困らせるようなこと言うなんて。。。
それだけ。追いつめられていると言う事ですね。
トドロキくんの絶望感は、ザンキさんをも追いつめていく事になるわけですが。

鬼になれなくても。鬼という生き方を教えたはずだ。
常に自分に勝つ そう生き方を。
ザンキさんは、トドロキくんにそう言いながら、自分の胸にも届くように
鬼という生き方を再確認するために、口にしたのでしょう。

桐矢京介のあせってる気持ちがイタイです。
「過去は忘れろ」とヒビキさんに言われ、逆ギレ。
こっちから弟子をやめてやる宣言。
明日夢ファンはホッとはしてないですよね?このままで終わるはずないし。

イブキくんのサポートをするザンキさん。
心はトドロキくんの病室に置いてきてしまったかのよう。
バケガニ退治にきたはずの海に、テングやウワンなどのも現れ、
威吹鬼に変身して戦うけれど、多勢に無勢。

今日の和みのシーン・・・だという、パネルシアターのシーン。
ナレーションをするもっちー。
明日夢くんとあきらちゃんも見守るこのシーンですが。
出し物が「マッチ売りの少女」とは、悲しくないですか?
少女は、神に召されるわけでしょ? オロチへの暗示ですか

ヒビキさんは、トドロキくんに復活を待ってると言います。
トドロキくんから力をもらって、ザンキさん、イブキくんの元へ。
アームド響鬼となり、威吹鬼と力を合わせ、魔化魍を撃破。
・・・したかと思いきや。色とりどりのバケガニの大群が出現します。

ザンキさん。決意の変身!
カッコ良すぎるのですが・・・イブキくんを助けるため、そして誰あろう
弟子であったトドロキくんを助けるための変身でした。
どうして。。。そこまで、ザンキさん?

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