子どもの映画ですよ!? 仮面ライダー

劇場版・仮面ライダー響鬼を見に行った時のこと。
「スクリーン間違ってますよ。子どもの映画ですよ。ここ、仮面ライダー」
お子さまづれのお母さまに言われちゃいました。
そ、そうなの? おかあさん、認識が間違ってません?(心の叫び)
ヤ。。。間違ってたのはわたし。ですけどね

どうしても。もう1ど見たくて、見に行ってきました。劇場版・響鬼。
あわてもののわたしは、1列間違って、座ってしまい、
そこへ、正規の鑑賞者様たちが現れ、↑と言われたのでした。

申し訳ない事をしたのは私ですが、あえて言わせてもらいます。
百万歩譲って、仮面ライダー響鬼が、子どもの映画だとして・・・
子どもの映画は、おとな一人で見ちゃいけないの?
おかあさんたち、子どものお供で、しかたなく見に来てる訳じゃないですよね?

なぜ・・・人助けをするために、鬼に姿を変えるのか?
ずっと疑問に思ってきました。
鬼とは、もともと幽霊、悪霊の事であり、人に悪さをするものであるから。
魔化魍の一種でもおかしくない。

人が鍛える事によって、戦いに適した強い体を手に入れた。
頭に角がはえた、その姿は異形であり、鬼と呼ばれるようになった。
鬼になって、人助けをしているのに、人々は、彼らを嫌った。
そんな状況なら、魔化魍に魂を売りたくなる鬼がいても、当然かもしれない。

だから。鬼を守るため、人助けをしやすくするために
猛士の組織は、地下にもぐったのね~
正義の味方(?)が、鬼と呼ばれる所以も、自分なりに納得した。

今回の映画。首をかしげる点もいろいろありました(もちろん、ねたバレ)
茜鷹や緑大猿が巨大化するのはおもしろかったな。
ディスクじゃない方がイイ気がしますが、
魔化魍の探索などをしていないようなので、良しとして。
たくさん出てきた鬼が、鬼らしくないこと。
鬼たちが簡単に仲違いしてしまうことも、あまりにうすっぺらな話しで
芝居? なにか意図する事があるのか・・・勘ぐってしまいました。

映画の出来は、わたしには良いのか悪いのか・・・わかりませんが、
おもしろいと思いましたよ。2回、見たわけだし(もう1回、見たいかも)

おまけ。仮面ライダー THE FIRSTの予告編を見ました。
なつかしい気持ちになるライダーでした。
改造されてしまった悲しみと、犯した罪を背負って生きる苦しみ。
そんなふたりのライダーのドラマに期待大です。
・・・って。そーゆー話じゃないのかな?

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