響鬼。好きなとこ、嫌いなとこ。

ほんとは。3回めの913を迎える前に、書いておきたかったテーマ・・・
仮面ライダー響鬼。初回、舞台のようなおおげさな作りに、ちょっとひいた。
それが、いつの間にか、どっぷりハマってた。

最初。魔化魍の大きさ、清めの音を叩き込む・・・という戦い方にも
なじめなかった。

ヒビキさんと明日夢くんの関係が不思議で、新鮮。
明日夢くんの悩みや痛みに対して、ヒビキさんが答え、伝えるメッセージは
TVの前のお友だち(わたしも含め)へのそれでもある。
やまない雨はない・・・とか。
迷っているなら、行動するしかないだろ・・・とか。

ヒビキさんと明日夢くん。このふたりが見たくて、見続けたンだと思う。
はじめ。え?・・・って思った響鬼も、カッコイイ~って思うようになってきたし
劇場版のご当地の鬼たちって、見かけが鬼じゃないし。

夏のやつら。鬼と同じサイズの魔化魍が現れ、悪さをするようになった。
人と同じサイズの敵の登場! 待ってました。
ヒビキさんは、ますます鍛えた。
響鬼紅の強さは、感動的だった。
やさしくて、おだやか。そして、ほんとうに強い。

「(今までのライダーの中で)響鬼が、1番、おもしろいと思う」
ライダー好きの友だちに、そう話しながら、なんとなく覚えた違和感。
魔化魍。魔化魍の側に、戦う理由はあるのか?
響鬼たち、ライダー側に正義はある。
人助け・・・という。

555のオルフェノクにはオルフェノクの正義があった。
ブレイドのアンデットや、すべての敵に正義があった。
それが。ゆがんでいたり、人間には迷惑なものであったとしても。
彼らは、彼ら自身が生きるために戦っていた。
でも。響鬼の魔化魍に、正義を見つける事ができないのだ。
魔化魍は、傀儡でしかないからなのか?

身なりの良い紳士と淑女が、登場した時点で、テンションが下がってきた。
強い魔化魍を造りだすために、あやしげな実験を行っている。
ここが、わたし的にアウト。
紳士と淑女に、ドラマも正義も目的も感じられない・・・

火車も太鼓とバチで倒すタイプの魔化魍魎だったのでしょうか?
イブキくんとあきらちゃんが追跡してたのはなぜなんだろ?

桐谷京介。今までのイイ人キャラばかりの登場人物たちに、
一石を投じる、曲がったキャラ。ある意味、人間くさい人の登場ですかね。
「響鬼。いずれ、おまえはオレのものになる」
。。。なんか、ういてないですか?このセリフ。意味不明だし。
男として、超えるべき目標に、響鬼を選んだって事?
やっぱり。カレの父さんは、消防士だったけど、その前は鬼だったのかも

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