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zoom RSS 音が消えた。檻が溶けた。合戦2 Endless SHOCK 124/1468

<<   作成日時 : 2017/04/24 19:11   >>

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太鼓と鐘だけが響く、音階のない世界で斬り合う。
ショーのはずなのに、ほんとうの合戦のような錯覚に陥った。
2017年のSHOCKでは、ライバルチーム全員も性格付けがされ、みな、名前を呼ばれるようになりました。
役割を得たヤラ軍がおもしろくて、セットや演出をそぎ落としたジャパネスクに釘付けになりました。
サントラ聞きながら、未アップのSHOCK感想文書いてます。
「合戦2」が、大好きだった「合戦」を超えたと思った1468公演の一言感想文。良かったら、ぜひどうぞ。

3月6日のソワレのお席は、1階D列サブセンターでした。
フライングはよく見えないけど、見えないからこそ感じたことがありました。
1幕最初のフライング。華やかで、自信あふれ、美しい。。。

ショーのオープニング。天井から登場したコウイチが、セットの不具合か連携のミスか、闇の力によるものか......舞台への着地のタイミングがずれ、危うく事故になりかけます。
Show must go on.
コウイチはショーを続けます。

この直後の最初のフライングは、ワイヤーによるフライングで
光一さんほどきれいに飛ぶひとを見たことはありません。
ぴんと背筋が伸びているからでしょうか。
一見、華やかに見えるフライングですが、この日、下から見上げたコウイチの背中に、黒い翼が見えたのです。もちろん錯覚です。
コウイチの背中にはえていたのか、闇から伸びた悪魔のものだったのか。いずれにしても、なんと不吉な......と思ってしまったのです。
このフライングが、オンへのオファーを勝ち取ったけれど、ジャパネスクでの悲劇までも呼び寄せてしまった。そう感じました。

この時のコウイチは、背中にワイヤーを取り付けられても、フクダにうなずき返すことはありません。
絶対の信頼ととるか、背中を見せることが、みんなをつなげるとの思い込みからか。
てるひには、仲間への信頼を感じるできないんですよね。

少しずつすれ違っていくコウイチとヤラ。
「おとなになっても一緒に踊り続けようぜ」思いは変わってないはずなのに。

サントラ2の発売が嬉しくて、うかつにも11年前のサントラを聞いてしまい、
「Love And Loneliness」のセット上であわてるツバサとか
「 In the Cemetery」が、頭の中に響いて、今年の感想が書けなくなった、あほーなてるひでした。
まだ墓の中にいたわけじゃないんだけどね、この時(笑)

サウンドトラック2は「CONTINUE -prologue-」「ONE DAY」など、セリフが入る曲がありますよね。CDにはセリフは収録されず、音のみが流れますが、てるひは、ミュージカル脳じゃないので、光一さん、コウイチやリカのセリフを言ってしまって、なんか楽しめなくて(涙)
ま、てるひの中では、SHOCKはSHOCKで、ミュージカルにカテゴライズはしてないけどね。

「合戦」と「合戦2」の話ししたかったんだ。。。
さかのぼりきれてないし、DVDを見れば解決しそうですが、
「合戦2」に入れ替わったのって、いつだったかなぁ。
わりと最近の気もしますが、「合戦2」に変わった年、すごくSHOCKを受けちゃいました。

何度も書いてるけど、てるひのダメ耳に、真っ先に飛び込んでくるはずの弦の音がなく、とまどうような調べがなくなってて(涙)
「合戦」は、腰が浮き、イケイケな気分になる曲だけど、そこには葛藤がある気がして、すごく好きだったのに。
むー。

でも、今年のジャパネスクを見て、サントラ2で「合戦2」を聞いて、気持ちが変わりました。
音階を持つ楽器の音が途切れ、頭上から降ってくる太鼓がリズムを刻むだけの合戦の場に、コウイチとヤラが対峙するシーンに、胸打ちぬかれちゃったんですよね。
ヤラの気持ちに寄り添うように、刀をかまえるハマナカにも。
「合戦2」にも響いている鐘の音が響きだし、絶望的な気持ちに。
今年のジャパネスクは、深かった。
「合戦」のように弦がリードしてしまったら、この世界は描けなかったでしょう。

光一さんがこだわるライティングは、2幕のシェークスピア劇では、ヤラを捕らえる檻となり、ジャパネスクでは、ヤラ軍を探すサーチライトの役割も担う。
サーチライトが、ふわっと闇に溶けていくのを見た時も、ぞくっとしました。

今年は、いつもの年以上にヤラに寄り添って、でも、コウイチがん見の観劇となりました(笑)
「Endless SHOCK Original Sound Track 2」の光一さんの歌声は、あまく、やさしく、涙のようです。
「全てを受け止めるさ」と、消えることを知りながら走り続ける決意をした人の強さが感じられて、聞きながら泣いてしまう曲たちが、つまっていますよね。

あと感想文は2つ。どの曲に寄り添って書くかは決まっています。
落とさざるをえなかった曲たちにもふれるかもしれません。
その前に、感想文書けるかな(笑)

薄れゆく記憶を書きとめておきたいだけのblogに、最後までおつきあいくださり、どうもありがとうございました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちわ(・∀・)ノ
光一さんの舞台に対する情熱が伝わりますね
KinKi Kidsのお二人で どんなもんやが2週続けて放送され 好評だったようです(^-^)人(^-^)
日に日に体調が良くなられますように 楽しい毎日を過ごされますように心より御祈り申し上げます
みらくる
2017/04/25 15:21
みらくるさん、こんにちは。
お返事が遅くなって、すいません。。。
光一さんが作り出す世界が大好きです。このblogを始めた頃は、KinKi Kidsというデュオが作り出す空気感とSHOCKは似てる気がしていましたが、12年の間に全く違う世界へと進化した。勝手にそんなふうに思っています。
早寝早起きの生活にシフトしたため、ラジオをリアルタイムで聞けないのが、悲しいです。38歳とは思えないふたりのトーク、ほんとうに癒されますよね。
連休明けには、ふたりからのお知らせが届くといいな〜
コメントありがとうございました。
てるひ
2017/04/30 10:38

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