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zoom RSS しのび寄る影に見えた。Endless SHOCK 120/1442

<<   作成日時 : 2017/02/26 22:38   >>

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スタッフを信頼しているから飛べる。
光一さんは、言っています。人力でのフライング。
ラダーフライングの時、2階に降り立つ演出元年、
けいこでは、1度も成功しなかったそうですね。
パワーとエネルギー、オーディエンスも送れていると信じたい。
2月16日昼公演、降り立ったコウイチは、りりしくもあり、儚くもあり。
今年は、SHOCK 見たら、ひとこと残そうと決めたので
今さらすぎの1442公演の感想を少しだけ。
ネタばれしちますが、良かったら、ぜひどうぞ。

ヤラは、嫉妬していたのでしょうか。していたとしたら、誰に?
コウイチとは思えないんだよなぁ……だとしたら、リカにかな。
そう考えると、リカに指輪を贈ろうとした事も
てるひ的には、納得がいきます。

この日は単独犯で、去年も坐ったよ?のS席最後列、下手の端。
一般でゲットしたお席でした。
かなり斜めから見る席だったので、今まで見えてなかった?、座長がん見のため、見ていなかったものが、見えた気がしました。
オフシアターでの千穐楽、明るい音楽が流れ、華やかなショーが続く。
きれいな色の背景に映っていた、黒い翼のような影。
次のショーのセットなのでしょう、たぶん。

オフでの千穐楽が終わり、屋上で「今の俺たちに限界なんてないんだ」
そう言ったコウイチに忍び寄る、暗い影にしか見えなかったんですよね。
暗い影のカタチは、いくつかあって。
黒い翼のように見えたものもありました。堕天使?悪魔?それとも?
光が当たる場所には、影ができます。
影に飲みこまれないように歩く事は、難しくもあり。。。

わたしたちの初日(2/2夜)から2週間がたった公演でした。
!……と思ったのがリカでした。
いつの年だったか、なくなったコウイチのセリフじゃないけど、成長したな
そう感じました。
リカは、見えないものをつかむために突き進むキャラです。
うん、なにか、なんだろう? わからないけど、なにかをつかんだ。そんな気がしました。
頑張れ、ヤラ。コウイチの隣を取られないように(笑)

リカは、語り手であり、物語を進め、見届けるという使命もあります。
オーナーが、リカのお母さんという設定に変ってからは、母性の側面を譲り渡した感がありますしね。
しかも、縁起の良くない事を言ってしまう。
コウイチの背中が(自分から)離れていきそう.....だなんて。
言霊。リカが災いを呼び寄せてるとしか言いようがないですよね。

リカのコウイチへの、ヤラのリカへの 恋心はないと思っています。ずっとね。
傘のフライングが加わった年だったかな。1度だけ、お隣で観劇させていただいた座長ファンに、その話をしたら「女性は、光ちゃんファンは、そう思いたいよね」と言われて
「ハァ? SHOCKファンだけど、光一さんファンじゃないよ」
そう言い返しそうになった事がありました。
飲みこんだけどね(笑)

光一さんのフライングは、世界一美しいと思っています。
オフのショーで見せるのは、オーソドックスなワイヤーフライングですが
姿勢がいいからか、二の腕の力なのかな。きれいのひとこと。
飛ぶ前に、コウイチにフッキングするのはフクダですが
コウイチは、フクダに合図を送るでもなく、ステージを蹴ります。
信頼と取るか、おごりと取るか。

パネルを使ったり、リカを消したり、夜空に車を走らせたり。
う--ん。もうなくしてもいいかな〜って思うけれど
新しいなにかをやってみたくて、そのことばかりに囚われていて
足元が見えなくなってる〜と言いたいのかもしれませんね。

オンでのショーでは、ターザンのようなフライングがあります。
大好きだったステージ上での生着替えはなくなったけど、
この客室に向かって、飛び出してくるフライングも迫力ありますよね。
1幕でのフライングは、どちらも、戻る事を前提としたフライングです。

2幕。「もう一度、おまえのステージに立たせてくれないか」
消える定めのコウイチを受け止め、自身が進むべき道を探り当てたヤラは、コウイチに懇願。このコウイチ最期のショーのフライングは、全て、天へと昇るものですよね。

赤いツバサをまとって飛ぶリボンフライングは、悲しく、優雅ですが、
精神力と上腕の力で、その身をささえるきついフライングです。
てるひは、このフライングが、1番好きですね。
「できるものなら、やってみな?」
いつかそんな話しをてた光一さんと、オンの幕間での
「そんなにこのショーにこだわるなら、やってみろよ? オレぬきでな」
......と言い放つコウイチとは、同じダケド、まるで違いますよね。

天国からの梯子を下り、迎えにきた天女を従えて飛ぶラダーフライング。
クモみたいで好きじゃないって言ってた友だちがいました。
そう言えば、そんなふうにも見えるなぁ〜と、のんびり鑑賞しました。
2階席降臨よりも、天女ふたりの手を引き飛ぶ時の表情が好き。

コウイチ最期のショーは、太鼓も重要な位置をしめるけど
そりゃそうよね、コウイチの鼓動を止めないために、たたかなきゃでしょ。

マスクショーのあとの、傘を持ってのフライング。
こんなことできるんだね(笑)
身体のどこかに、すごく負担かかってそうだけど、このフライングの醍醐味は、今のてるひには理解できてないですね。
これも、飛んでいくフライング。

「ショーの途中で、もしその時が来たら、わかってるな?」
演目すべてが、もしその時が来ても対応できるように、ここで終わりです的な終わらせ方をしていますよね。切なくなりますけど。
でも、コウイチは、夜の海も踊りきります。
舞台の神さまに愛され、仲間からパワーをもらって走り切ることができたのです。なんて幸せなひとなんだろう。

SHOCKとは舞台。
かくありたいと思う、そんな舞台。

この感想を仕上げる前に、先週も帝劇に行ってしまったため、記憶がまざってしまった気もします。
また、コウイチがん見のため、見落としも多いです。そんな感想文に、最後までおつきあいくださり、どうもありがとうございました。

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