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zoom RSS 1番近くで、一緒にキュンキュンした左胸に悪性の……

<<   作成日時 : 2016/12/07 13:10   >>

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自分のことに無頓着でした。
体重も図らず、朝からお菓子を食べ、運動も三日坊主。
鏡もほとんど見ない。女子力マイナスのてるひが
自分自身と向き合うきっかけをもらいました。
左胸に、良性ではない新生物が見つかったのです。
入院までと、お友だちに病気の話をすることについて書いています。

「はじめまして」の方に、少しだけご挨拶させていただきます。
物書き修行中のてるひと申します。
KinKi Kids、堂本光一さん、堂本剛くんが大好きで、
デビュー前から、3組ふたりを応援しています。
2005年5月に、ヲタごと、たまに本や旅行のblogを始めました。
最近は、あんまり書いていませんでしたけど。

2016年11月14日に、近くの大学病院に入院、
翌15日に、左乳房温存手術を受けました。
ひとつ前のライブ感想記事は、入院した日に、スマホアプリから、消灯時間ぎりぎりに投稿したものです。
どんだけヲタくなんだろ〜と笑ってしまいますが、告知の日から
KinKi Kidsのおかげで結べたご縁と、書くお仲間と、家族のおかげで
前を向いていられるんだろうな〜と思わずにはいられません。

そこに至るまでをざっくり残そうと思います。
左胸に疑わしい影が見つかったのは、8月の終わりのことでした。
人間ドックのマンモグラフィーに映った影は「悪性じゃない」と思いたくて、
ネットをうろうろ。
不安を抱えながら、その週の金〜土は、創作合宿に参加しました。

9月9日、県の予防財団で精密検査を受けました。
サイドのマンモグラフィー後に、細胞診を受けました。
体験者の方ならわかる「細い針」です。
針を刺す前に、担当してくれたお医者様に、マンモ画像を見ながら
「ぎざぎざだから、しこりではない」と言われ、そっか、クロかと思いました。

21日に細胞診の結果を聞きに行きました。
説明してくれたのは、細胞診をしてくれた先生ではありませんでしたが、
「乳がんでした」とあっさり告げられ、紹介状を書いてもらったのでした。
細胞診では、1〜5までクラスがあるそうですね。
1と2は良性で、4、5は悪性だそうですが、クラスの”ク”の字もありませんでした。

「去年の(今頃)では見つからなかったかもしれません。絶対に治りますから」
その言葉に勇気をもらい、23日、家から徒歩圏内の大学病院に行ったのでした。
ある程度、覚悟をしていたせいかな。涙、ひとひら落ちたくらいでした。

最初に診てくれた先生も「治りますから」を何度も繰り返てたなぁ。
そこで、県の予防財団で細胞診をしてくれた先生が
この大学病院の乳腺甲状腺外科の科長であることが判明しました。
えぇー??? つながってんだね(笑)

その日のうちに主治医も決まりました。
剛くんより少し年下かな〜と思われる、かわいい(失礼ですけど)M先生。
初日から、怒涛の検査ラッシュとなりました。

不安に思ったのが、手術できるのか、それはいつ頃か〜という事でした。
「早くて11月最終週です。12月に入ってしまうかも」とのこと。
なんですと? 年末年始は、KinKiのライブがあるんです。
手術が遅くなるのは困るな〜と思ったのでした。

てるひが応援しているKinKi Kidsは、今年紅白初出場を果たしたので
ご存知の方も多いかと思いますが、
来年のデビュー20周年に向け、9月30日からのアリーナツアー目前でした。
てるひたちは、初日の武道館に申し込みするも、落選。
絶賛チケット探し中でしたが、チケないケド、現地に行く事に。
病気のことを相談していた、お友だちからの提案でした。

その後、いろいろな検査を受けながら、
10月5日に名古屋、9日に仙台、11月1日、2日に福岡のライブに参加。
10月2日に、バネの会という名の創作勉強会に、
7日には、協会会報部の創作合評会、
29〜30日には、季節風大会(創作合評会)にも参加を果たしました。

1番苦しかった9月末、11月に開かれた、所属同人の勉強会には欠席。
来年の初夏までは、欠席する事も多いかもしれません。残念ですが......

ばっきゅーばーん、局所麻酔の上、太い針で細胞を取った生検や
骨や遠隔転移の有無の結果が出たのは、季節風大会の前日でした。
予想以上にしこりが大きかった(2.2cm)ものの、
サブタイプはルミナールA。
主治医が、1番くみしやすいタイプとおっしゃった型です。
リンパ節、骨、遠隔転移も全てなしで、ステージはUA。
入院、手術の日も仮決定。
福岡遠征の前日の夜、11月15日の3番めの手術が正式に決まりました。

そんなこんなを経ての入院、手術でした。
告知から、書く方のお仲間にも、入院期間中などに迷惑がかかりそうな方、
入院期間中に勉強会もあったので、欠席しなければならず
その中心となってる方や、書くお仲間の仲がいい方には、入院を告げました。

その中で、偶然にも同じ星座、血液型の、人生の先輩(6〜7歳年上)には
真っ先に病気のことを話したのですが、その経験豊富なお姉さまの言葉が
胸にささり、痛くて、ぬけなくて、その方へ告げた事を後悔しました。
それは、お友だちやお仲間への告知に関してです。

てるひは、この先もずっと仲良くしてほしいと思う方には、
術前に告げたいと考えていたのですが、そこにストップがかかりました。
「驚かせるでしょ? かわいそうって思われたくないでしょ?」と。
その言葉に、苦しみました。

KinKiさんつながりのお友だちには、
アリーナツアーが終わったら告げるつもりでした。
相談していた方の他、もうおひとり、名古屋のライブでご一緒した方には
入院直前に、話すことができました。
入院中もずっと「話してはいけないの?」と、何度も何度も考えました。
知っていてもらいたいのにな。
かわいそう?なにそれ?

そのお姉さまには入院日も伝えたのですが
手術の翌日「〇〇の会、行く?」とラインが入り、驚きました。
ボジョレーを飲む会なのですが、行けるわけないですよね。
申し訳ないケド、ラインはスルーさせていただきました。

退院の日、ツイッターを読んで声をかけてくれたKinKiつながりのお友だち、
その方と、あと何人かには、メールなどで病気の話ができました。
まだまだ話したい人がいるのですが
伝えようとするたび、前出のお姉さまの言葉に止まってしまうのです。
あの子は子育て中だから〜とか、介護されてるし、体調悪いしなどなど。
この呪縛から、1日も早く逃れたいと思うてるひなのでした。

入院から退院までの、KinKiさんつながりのお友だちの元気をもらった話と
病気になって1番キツかった話(入院中)は、次のblogに書こうと思います。

おつきあいくださり、ありがとうございました。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
気持ちはガッツマークを100連打(笑)
どこまで(自分と相手の距離感とか病状とか)お伝えすべきかは悩みどころ難しいところですね。私も高校時代の友人達に伝えたのは9月になってからでした。久しぶりに集まろう!
と友人のひとりが声をかけてくれたのがきっかけです。
伝えることを迷う相手なら、その機会が自然の流れで来るのを待つのも一案かもしれないね。ただ他人伝えに自分のことが伝わるのだけは避けたいよね。そういう状況だと「かわいそう」になっちゃうから。私は別にかわいそうと思われようとなんだろうとへっちゃらなんだけど(笑)友人のひとりは私が姿を見せて私の口から話してくれたから冷静に受け止められたけど、そうでなかったら次に逢う時にどんな顔をして逢えばいいのかわからなかったかもと言ってました(参考までに)体のどこかに潜んでいるかもしれない奴らとうまく共存共栄して、てるひちゃんやヲ友達と弟たちの20周年とにーさずの30周年を祝いたいです!
Rain
2016/12/07 16:45
共栄しちゃいかんな(笑)栄えるのは私たちだけだな(笑)
Rain
2016/12/07 16:47
てるひさん、こんばんは。
「驚かせるでしょ? かわいそう?」ふつーは病気のこと伝えるとビックリすると思うものなのですね…。てるひさんのお話を伺って、驚くことも、かわいそう〜という思いはでてこなかったですよー。戸惑うことなく、そのまま受け止めました。でも、そうですね…色んな方がいるから、、相手を気遣うこと、私も以後、気をつけなきゃ…です。教えてくださり、ありがとうございました。
ちなみに私は、『病気=かわいそう』と思ってくれた方が救われる…かな。職場で「あんたの病気は、いつ治るんだ!」やら、父が他界したことで「これを機会に強くなるんじゃない?(何から?w)」などなど、無神経なこと多々言われてたので〜「かわいそうな子」の方がいい〜て思っちゃいました(笑) ま、確かに無理して仕事に行っていたので、周りにご迷惑をかけていたのは申し訳なかったんだけど…。
なんやかんやで〜今、以前とかわりなく動けてるのは強い薬で抑え込んでるためで治ったわけじゃないってこと、風邪くらいしかひかない人には理解してもらうには難しいようです。。。2017年もこんな私ですが〜仲良くしてやってくださいです!!お会いできる日を楽しみにしています。ww

2016/12/08 22:20
Rainさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お友だち、お仲間にいつ伝えるか〜ってほんとうに難しいですよね。同じ手術日だった、同年代のママさんは「もう誰に話したかわからなくなっちゃったわ」と言っていて、そ、そんなもんなの?〜と思ったりもしました。
そうですよね。その時は来たら言いますね。病理の結果が出たら、言おうと思ってる方もいますしね。
冬から春も、お顔を見て、一緒に現場にも行っていたから、病気に負けるはずがないと信じてたけど、歩くの早すぎたのかなと反省したり(今さらすぎ?)
自分のことは、かわいそうって思うひとは思えばいいって気持ちかな。そこにあまえないようにしたいけど。
弟くんたちの20周年!そうですよね、10年後ですもんね。目の前しか見れてなくて、弟くんたちの活動再開と、KinKiの20周年の日を一緒にお祝いしたいって思ってた。放射線療法が終われば、その先、10年先を見据えられるようになるかな、うん。
ひそんでいるかもしれないやつらを押さえこみ〜ですね。来年とその先も、自分らしくありたいです。そして楽しみたいです。
てるひ
2016/12/12 17:25
杏さん、こんばんは。お返事遅くなりました。。。
驚かせたいわけではなく、話を聞いていただきたかったので、そんなふうにおっしゃっていただけて、ほっとしました。ありがとうございます。長くつきあっていかなくてはならない病気だから。
そうですよね。特に病気や体調の話は、同じことをじトーンで話しても、受け取り方は違うし、伝えた相手が親切や、心配して言ってくれた事も、こちらは素直に受け取れない事もあると、つくづく思いました。
杏さんの職場の方を悪くいうのもなんですが、自分の側からだけ見てるな〜と思ってしまいました。わたしも、今まで、その方たちのような態度を取ってしまってたこともあったかも〜と反省もしたり。
強くなってほしいって言われいました、わたしも。強くなりたいって自分で思う事であって、ひとに言うことじゃないって思うのは、あまえでしょうか。ちがうよね。
2016年、自分たちの力では変えるのが難しいこともあったけど、語りあうことができました。2017年、また語れる日を、東京で、その他の場所でも、そんな日を楽しみにしていますね。
てるひ
2016/12/12 17:52
1番近くで、一緒にキュンキュンした左胸に悪性の…… このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
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