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zoom RSS その夜です……とオーナーが言った。Endless SHOCK '15.3.20

<<   作成日時 : 2015/03/25 15:57   >>

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走り続けるとはどういう事なのか。
ずっとずっと考え続けてきました。
自分なりの答えが出せぬまま、2000年の初演から
100公演以上もSHOCKという舞台を観てきました。
1度も事故によるケガ人を出しだ事がなかった奇跡の舞台。
そのSHOCKに、あってはならないと座長が言うことがおきてしまいました。

一つ前のblogに書きましたが、その時、わたしは家にいました。
お友だちが観劇していて、その感想を聞くのを楽しみにしていました。
事故は起きてしまいました。
休演日の24日、光一さんは、携帯サイトの更新をなさいました。
恥ずかしながら、泣いてしまいました。

あの時、屋良くんとエマさんがショーを続けたから、
光一さんが飛び出したりしなかったから、
オーディエンスに大きな混乱がなかったのですね。
必死に倒れてくるパネルを受け止めようとした方々がいたから
あれだけの事故で、思ったほどの重症をおう方がいなかった。
骨折も打撲も、もちろん大きな事故です。
でも、入院にはいたらなくて、ほんとよかった。

わたしは、翌日のチケットを持っていました。
なにがあっても、公演が中止になっても、帝劇に行こう。
そう思っていました。
LEDパネルを使わずに、演出変更をして上演する。
その決定を聞き、嬉しくもあり、
走り続けることを決めるために、どれだけのことがあったかを思い、胸がいたみました。

開演時間になりました。
舞台に光一さんが登場したのを、夢を見ているような気持ちで、見つめました。
15年やり続けてきて、はじめて、起きてはならないことがおきてしまいました。
幕を上げることはよくないと思う方もいるでしょう。
座長は、非難も全て受け止めるさ〜というオーラを放っていました。
幸い、お医者さまの許可が出て、後輩の岸くん、タカですね?は、出られる事になった。
でも、他の4人のアンサンブルの方たちとスタッフさんは、だいじを取ることになった?と。
その4人をカバーすべく、フォーメーションを変え、安全性を確認し、許可も出た。
エンターテーメントだからこそ、踏み出すことにした。
そんなお話をなさった座長は、真剣な表情でしたか、自然体で、ただただ座長でした。

4人の演者のみなさんが、ご自分たちのケガの具合よりも、舞台に穴をあけてしまうことを気にかけていた。
4人ですからね。いつもと違うと、違和感を感じてしまったシーンがなかった?と言えば、嘘になります。
あれっ??と思うこともありました。
でも、ショーを追いかけられなくなるような違和感ではありませんでした。

Show must go on.
ショーは続けなければならない。今立ち止まったら、そこで終わりがきてしまう。
「またそれかよ?」
劇中、ヤラが言います。
SHOCKのテーマとも言えるこの言葉ですが、光一さんが、コウイチの仮面がはずれないようひどく意識してるな?
〜と感じてしまったのも、最初のご挨拶があったからかもしれません。

LEDパネルを使う、ヤラとリカの日本舞踏のシーン。確かに、派手さはなくなったけど
だからと言って、舞台がおもしろくなくなった?ということは決してありませんでした。
タカとノザワが、赤と青の紐を取り出し、ヤラとリカに渡すところも、ほんとうに自然でした。
すごいな。半日でこれだけの修正をするなんて。
そんな事さえ思わせない、自然な修正でした。

コウイチとヤラがすれ違ってしまう幕間のシーン。
「走り続けることだけが全てじゃない」と、オーナーは言います。
Show must go on.かよ!?
捨てゼリフを残し、ヤラが立ち去った後です。
コウイチは、ヤラを追いかけようとした?
でも、オーナーに声をかけられ、それは叶いませんでした。
もし追いかけていたら、どうなってたかな???
考え続けていますが、その答えもまだ出ていません。

オーナーが美波里さんになって、やっぱり、コウイチは暴走していたよね?
〜と、より思うようになりました。
事故で止まってしまったSHOCK。
あまりにもストーリーとリンクする内容に、やたら涙がこぼれ、
しっかり見ることができませんでした。

オープニングのご挨拶で。美波里オーナーは、いつも問いかけます。
あなたにとって、走り続けるってなんでしょう?
「今日がその夜です」
3月20日、オーナーは、そうおっしゃいました。
カンパニーにとって、SHOCKという舞台にとって。
走り続けるとは、そういう事なんだ! なんとなくですが、わかった瞬間でした。
立ち止まらない事じゃない。
あきらめないこと、次の一歩を踏み出す勇気を持ち、実行すること。

ケガをなさった方がいて、公演を見られなくなった方もいた。
そのことは悲しいです。
でも、それを乗り越えることも大切なこと。
またSHOCKは走りだした。
そして、走り続ける。

幕が下り下りた後にも、座長からのご挨拶があったことは、ご存知のことと思います。
正直、もう1度幕が上がった時「どうして?」と、思ってしまいました。
座長には、疲労がこくまとわりついていました。
まだ、肩から力をぬけない。早く、屋上へ向かわせてあげて。
そんなふうにも思いました。

昨日の今日で舞台に戻ってきたタカに、話をふった時には、いい先輩、そんな感じ?
SHOCKが好き。出られて良かったと、どもりなから言うタカに、さりげなく助け舟。
頭にパネルがぶつかった直後、大丈夫っす。
タンコブっす。〜と言ってたよなあ……と。
座長が、タカくんファンの心もつかんだ(だろう)瞬間でした。

画像今日、3月25日が、てるひの楽になります。
あれやこれや書きたいことがありますが、見終わってから、
また書きたいと思います。

スマホからの投稿で、読みにくかったと思います。
最後までおつきあいくださって、どうもありがとうございました。

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