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zoom RSS Endless SHOCK 15th Anniversary my 初日 '15.2.4 1216

<<   作成日時 : 2015/02/12 23:51   >>

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SHOCKとは舞台。
いつだったか、なんの雑誌だったか忘れてしまったけど
インタビュアーに質問された光一さんが、そう答えていた。
SHOCKは、SHOCK以外のなにものでもない。
ずっとそう思ってた。
でも、コウイチの言葉を借りれば「少し違っていたのかもしれない」
そんな事を思った、15th Anniversary yearのEndeless SHOCK。
2月4日の感想のようなもの。ネタばれを含みますが、良かったら、ぜひ。

15周年を迎えたSHOCKですが、
今年も、お友だちのおかげで、早めに初日を迎えることができました。
ダメなてるひは「どこを変えてくる?」と言う目で見てしまいます。
制作発表の時に、新曲の話も出ていました。
変えるなら、トラヴィス演出の曲が並ぶ2幕ではなく、1幕に違いない。
そう思っていたので、オープニングから、がん見。目が乾きそうになりました。

ようこそいらっしゃいました。堂本光一です。
この後、Endless SHOCKの世界にご案内します(でしったけ?)

いつも、どこからがSHOCKの始まりなのかよくわからないな〜と思ってました。
光一さんが、ステージから去り、オーナーが登場するところから?
でも、そこからがEndless SHOCKの世界だとすると、
リカがステージ上にいないのはヘン〜と、ずっと思っていたのでした。

でも!今年は、光一さんが消えた舞台に、黒いドレスのリカも登場します。
そうだよ、リカがいなきゃ……と思う反面、
コウイチがいなくなった後の、カンパニーを映しているようで、寂しくもあり。。。

今年のリカは、宮澤エマさん。元首相のお孫さんですよね。
歌がお上手だと聞いていましたが、ダンスの経験は(あまり?)ないそうで。
特に1幕のリカは「コウイチについていくだけで幸せなの」のキャラなので
バリバリ踊れたりしなくても、イイんじゃないかな〜と思ったりも。

オフブロードウェーでのショーの千穐楽。
大成功だったショーを喜び合うカンパニー。
やはり。美波里オーナーのオーラは、すごいです。
「わたくしも出演していたコーラスライン・・・」の方ですからね。

タツミとマツザキがいないSHOCK。
コシオカは、コウイチチームになるのか、ヤラのままなのか。。。
すごく気になっていたところでしたが、ほぼ(?)タツミの立ち位置だった…かな
去年までは、誰よりもヤラの近くにいたのがコシオカでした。
マツザキのようなムードメーカーは?
ユウタのポジションは?

今年から参加のJr.は、背が高いふたりと、ユウタと同じくらいのコがひとり。
モロホシは、ムードメーカー的位置に納まっていた気がします。
まだはっきりとは顔と名前が一致していない、ノザワとタカ。
演技やダンスで、自分のポジションを勝ち取っていくのでしょう。

ヤラに近かった(去年までの)コシオカとマツザキがいなくなった事もあり
大好きなリカに、ダッサイ指輪をわたそうとするシーンも、かなりすっきり。
リカは、トモユキのことは眼中にない〜シンプルな流れになってました。

去年までのコシオカ、マツザキは「ヤラ」と呼び捨てにしていました。
リョウタもそうだったかな。コウイチとヤラ。
ユウタだけが「ヤラくん」と呼んでいました。
今年のヤラチームは、4人とも「ヤラくん」
ふと……若い新ライバル役の登場の布石なのかも〜と思いました。
たとえば、ヤラくんが可愛がって育てているYくん〜とか。

ま、そんなことはおいといて(苦笑)

終演後の屋上シーンも、アドリブ的な要素はカットされ、シンプルに。
ジャニ―さんに「無駄がない」と言わしめたそうですが、
てるひは、無駄も、セクハラ、パワハラに傾かない限り、好きなんだけどね。

ブロードウェーの街でのナオキとの出会いも健在です。
カンパニーに、オンからのオファーがあったと知ったメンバーは、
少しずつ、そして、確実に、すれ違っていきます。
最高のショーができる場所を選ぶだけだ〜というコウイチ。
オレ(たち)が光を浴びるチャンスだというヤラ。

オンの先になにが見えるのか、それを考えなきゃな〜
このコウイチのセリフは、いまだによくわかっていません。オンの先って?
オレのやり方で進んでいくんだよ。そう言ったヤラ。
「周りが見えなくなったら、おしまいだぞ」と、ヤラに言うコウイチ。
自分自身にも、言い聞かせていたんですよね。

仲間のもとから走り去るヤラ。追いかける、ノザワ、タカ、モロホシたち。
ユウタだけは、追いかけようとして、コウイチの前で足を止める。
2年前から、このユウタの気持ちも、あーでも、こーでもないと考えてるかな。
「ユウタ、ヤラのとこ行ってやれ」
コウイチは、言います。

ヤラチームの他の3人は、ヤラの近くにいようとしている。
ユウタだけは違う。
ヤラがコウイチと一緒に踊り続けたいと思っている事を、知っている。
「コウイチくん、ヤラくんを追いかけて」
ユウタは、そう言いたかったンじゃないか〜と。

カンパニー全員が、周りが見えなくなった状態で、ブロードウェーの幕が上がる。
オンでのショーが、今年は、かなり変わっていましたよね。
チームU.S.A.を紹介するヤラはいません。
きらっきらの衣装で座長が踊る『Amelica』がなくなり『Dancing on Broadway』
新曲、きた〜!
衣装は落ち着いた色合いのものになりましたが、ダンスは華やかに。

続く『Jungle』は、今までも演出変更がたびたびありましたが
今年は、ステージ上での座長の生着替えが、なくなっちゃいました(涙)
2階、特にサイドの席からだと、ジャングルの精霊(?)たちにかくされつつの
座長の羽根の名残りの肩甲骨が良く見えたンだよなぁ〜
1幕の、1番の萌えポイントでした。
肩甲骨さえ見られれば、Jungleは観なくてもイイくらいだったのになぁ。
幕間、お友だちにも「好きなシーンなくなっちゃったね」と言われちゃいました。

小高い丘のような所から、湧くように飛び出してくる生き物たち。
まるまった背中は、人ではなくて、猿の仲間のような。。。
セットも変わったので、去年まで、ナオキは、岩山(?)のようなセットの上でしたが、今年は、ステージ上で、叩いていましたよね。

『Dance!』では、モロホシが、リョウタのポジションに入っていましたね。

セットにふさがれて、ヤラが出られなかった『SOLITARY』
ユウタたちに「おまえたちははけろ、オレがつなぐ(だったかな?)」とコウイチ。
去年、言ってましたっけ?(笑)
このショーでは、コウイチが敵役だったのに、リカの手を取る。

演者もスタッフも、周りが見えなくなっていて、小さなミスが続いてる。
幕間の楽屋、「今日も、また荒れるな」と言ったのは、誰だっけ?
出られなかったとスタッフを責めるヤラ、それを責めるコウイチ。
そして。コウイチ、ヤラ、オーナー以外が、2幕スタンバイのため去った後……
「わかってんのかよ、コウイチ!」
ふたりが、激しくやりあうシーンのセリフが、歌になってた(驚)
感情の盛り上がりが歌になる。まさにミュージカル。
屋上のシーンに続き、ここもミュージカルになってる。

SHOCKってミュージカルだったの?
単独主演ミュージカルで上演回数1位と言われてはいるけど?
〜と、あんぐりしてしまって、その後の殺陣のシーンをあまり覚えてない。
気づけば、コシオカが、コウイチに予備の刀をわたしてた(苦笑)
ほんとうに、本物の刀だと気づけなかったンだ感が漂うコシオカ。
良かったです!

そして、階段落ち。
続けるんだ。続けるんだってなにを続けるんだ?
コウイチと踊り続けたかったヤラの、悲痛な叫びは、
コウイチに届いたのでしょうか。
渡した刀が本物だった……コシオカの驚愕と悲鳴。。。
落ちて行くコウイチも見たいのに、悲しむふたりも見逃したくない。
もう1度、ステージに戻ろうと伸ばすコウイチの手が、悲しくて悲しくて。
ヤラは、その手をつかみたかったンだろうから。

2幕で、1番確認したいと思ったのは、リチャード三世。
コウイチが、リチャードの苦しみをヤラへと乗り移らせる。
「心を決めたぞ。おれは悪党となって・・・・・・」
コウイチがやりたかったシェークスピアの芝居の中にオレがいるんだ。
ヤラの苦しみに、目がくもってきちゃいました。

マスクをしていた亡者どもが、そのマスクをはずしていきます。
フクダ、コシオカ......
実は、座長がん見体質のため、仲間がマスクをはずしていくのを、
去年の大阪で、やっと見つけたんですけどね(笑)
コシオカは、ヤラのせいで、本物の刀をコウイチに渡してしまいます。
渡してしまった刀のせいで、コウイチは寝たきりの姿に。
コシオカは、ひどく苦しんでいる。
ヤラは、コウイチの、コシオカのそれから、リカの苦しみも、
自分へのヒナンも全部背負って、ステージに立ち続けたんですね。

いつの間にか、日本刀を持ち出し、王に渡すコシオカ。
あの日と同じように、ヤラの前に日本刀をつき立てるコウイチ王。
嫌がるヤラに、無理やり日本刀を取らせ、来いよと煽る。
眠れば夢を見る。こんな悪夢ばかり見続けたヤラ。
何度見ても、泣いちゃうんですよね、このシーン。

Dead or Alive。生か死か。どちらが男らしい生き方か?
最後にヤラに会いに来たコウイチの声は、ヤラには届かない。
追憶の雨(笑)が降っています。
この時、ヤラがコウイチの気配に気づいていたら、
物語は、ここで終わっていたのかもしれませんよね。

「ユウタ、ヤラのとこ行ってやれ」
ユウタは、コウイチに言われたこと、ずっと守ってきたんですね。
ずぶぬれのヤラに、ユウタは傘をさし出しますが、
ヤラは受け取りませんでした。

このまま消えることはできない。
コウイチは戻ってきます。
ヤラのため? カンパニーのため?
コウイチは、なによりも自分自身のために戻ってきたのだと私は思います。

最後の、最高のショーを作り上げ、上演することになりました。
1番好きなフライングは?…と聞かれたら、
迷うことなく「リボンフライング」と答えます。
赤い羽衣は、きれいすぎて、悲しく、まがまがしくさえある。

カンパニーとしての集大成とも言える『MUGEN』
ミュージカルと和の融合した夢幻は、コウイチがカンパニーに、
ヤラには、一対一で、手とり足とり、表現を教えたとも言える踊り。
お互いを操りあい、高めあう。
MUGENを見るためだけにでも、帝劇に行きたいくらいです。

夜の海を踊りきって、コウイチは、その時を迎えます。
まるで、そんな演出だったかのように。

倒れたコウイチの体を運ぶのは、フクダ、コシオカ、そして、ユウタ。
天に上ったコウイチは、もう1度、戻ってきます。
ショーのエンディングって設定でしょうか。それとも?
それぞれの歌をうたうメンバーに寄り添うように、コウイチも歌う。
そのコウイチの姿に、ヤラが気づきます。
ヤラの顔が、驚きから喜びへと変わるんですよね。
すごく好きなシーンのひとつです。

ヤラは、これからもずっとコウイチと踊り続けるんでしょうね。
踊れば、歌えば、コウイチを感じる事ができるのですから。

次の観劇では、新曲と殺陣をじっくり見たいと思っています。
1階席のはじっこからの観劇になるので、見切れも多そう。
そこは妄想で補って、楽しもうと思っています。

無駄をそぎ落としてしまった分、見る側に考える余地を与えました。
好きに見て、好きなことだけ感じればいいし、なにを思ってもいい。
ショーだけ堪能するもよし。座長がん見でも、もちろんイイ。
SHOCKとは、楽しみ方を選ばない舞台なのだと思います。

マイ初日だった2月4日(水)に、写真用のカメラが入っていました。
その写真が、12日から販売になったようですね。
どんな瞬間が切り取られているんだろう。。。
見るのが楽しみです。

今年も、Endless SHOCKを見ることができました。
そのことが、ただ、ただうれしくて、ダラダラとメモを書いてしまいました。
そんな、てるひの殴り書き感想文に、最後までお付き合いくださって、
どうもありがとうございました。

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