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zoom RSS futariこそが未来から来た…『変わったかたちの石』MC感想

<<   作成日時 : 2012/01/22 18:04   >>

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「だれ?」
『変わったかたちの石』のMusic Clipを最初に見て
主役である助監督の青年を見て、思わずつぶやいてしまいました。
主人公は、KinKi Kidsじゃないの?
勝手に描いてた映像と違ってた事に、ひどくがっがりしたのでした。
変な石の感想を、今さらですが(まただよ。自分)書いておこうかな〜と。

この映画好きの少年は、行定勲監督であろう事はすぐわかりましたけど
この歌、変わったかたちの石は、KinKiのふたりがモデルだって
秋元康さんが言ってたから「まぁ、いいか」と、がまんしてしまいそうになる
青年の役は、光一さん、剛くんが演じるのだと思ってたんだよなぁ。
『Time』MCのTime社製の2体のように(笑)

この歌をはじめて聞いたのは、どヤ!で流してくれた時でした。
いつかの記事にも書いたけど、初聞きでは、良い印象は持てなくて。
えっ…この歌がシングル?albumに入れずに取っておいた歌だよね?
眠りかけてた頭をクリアにさせるような、衝撃波はなくて。
言葉よりも音の方が速度が速いから、先に脳に届くからね(笑)

音から連想したのは、きらきら光る水面。
変わったかたちの石を拾った、生まれた町の川。
それぞれが思い浮かべる川の色や流れは違うだろうけど
みんなが持ってる原風景の中に、ひとつはあるんじゃないかな。

ネットラジオの音源を録音したから、クリアとは言えないけど、繰り返し聞いた。
このメロディも川なんだ…と思いあたり
「あ、好きかも」と思うようになっていったんですよね。
川の流れは人生の象徴みたいなもんでもあるし?
小川のように静かに流れだし、急流、濁流となったり、せき止められたりもする。
生きると言うこと、流されるんじゃなく、意思を持って流れていくんだってこと。
メロディが、そう歌ってるような気がしてきて、急速に好きになっていきました。

12月30日、てるひのKingコン初日は、かなりヤバかったですね。
途中、脳内HDDが完全にフリーズする出来事もあったりして
この日の印象が『変わったかたちの石』になっちゃったって言うか。
まだ歌詞を味わえてもいない歌が、LIVE全編を吹っ飛ばしちゃったって言うか…

1月1日は、お誕生日会もあったし、Wアンコもあったから
光一さんが冗談で言っていた「この歌の宣伝をするためだけのLIVE」
…にはならずにすみましたけどね。

新曲の発売に先駆け、WSで、MCが紹介された事がありましたよね。
映画監督でもある行定勲氏が手掛けたと言う事がクローズアップされてましたね。
で、このちら見せで、またがっかりしたんですよね。
川のはずなのに、海のように見えるセットをバックにしているふたり。
これメイキングじゃなくて、MC紹介よね?
見なきゃ良かった(笑)
WSなどで紹介するのって、CDを買ってもらうため…だよね?(笑)
今回の紹介を見て、ファン以外で買いたいって思う人がいたら、驚いちゃうかも。

32弾シングルは、ソロ活動中の発売と言うことで
歌番組への出演は、ひとつもなく、MCの試写会と言う、
それこそ「変わったかたち」のこういち、つよしなプロモーションのみでした。

堂本兄弟で歌ってくれたけど、ダンスナンバーをブラザーズバンドが演奏した時のような、特別感、新しさもなく…ΦとかTimeとか、堂兄らしくて好きだったなぁ。
プロモーションが少ないなかで、デビュー曲から32曲連続初登場1位の記録を
のばす事ができて、良かったとは思いますけど。
記録に残る事より、記憶に残るアーティストであってほしいけどね。

前置きはこのくらいにしておいて(笑)
MCの舞台は、撮影現場。
女王さま女優のご機嫌取りする監督に命じられた仕事は、
女優の気に障ったらしく、まるで自分の失敗のように監督からはどやされる。
こういう理不尽なことってありますよね。
女優が持ってるのがバナナ。笑ってしまうようなシチュエーションだし。

現場にひとり残るボクの胸によみがえるのは、
大学かなにかのサークルか、作り手をめざす仲間たちとのこと。
撮影していた時に、川で「変わったかたちの石」を拾う。
そのいびつな、変わったかたちの石のように映画への情熱を持ち続えたい。
そんな話をしてたのでしょうか。

川?海のように見えるけど…のセットをバックに現れたふたりに見守られる中で
熱く語り、一緒に夢を追いかけた仲間たちのことを思い出す。

ものつくりの上での仲間との衝突。
メジャーに出ていくためには、曲げ投げればならない意見もあるでしょう。
”石のようにとがってる”こと、お守りのようにしてる事を非難されたのかな。
「そんなもん、捨てちまえ」とか言われたのかも。
その石を川へと投げ捨ててしまう。。。

置いたままの場所から、変わったかたちの石がなくなっている事に気づき
冷たい川へ入り、探す仲間。
思い直した自分も、川へと引き返す。。。

仲間のカレが見つけて、わたしくれた変わったかたちの石は、
あの日、投げてしまった石じゃないかもしれない。それも、ありかな…と。
仲間と見つけた”とがっている自分らしさ”を忘れないための目印。

光一さんのアイディアだそうですが、青年に変わったかたちの石を渡します。
石のこと、仲間とのことを思い出させた、メッセージを投げた。
futariは、彼らが撮ろうとしていた作品の、未来からきた男ですよね。
少しおとなになった、何年後かの自分でもあり、
いつか青年が監督として撮るであろう映画のモデルでもあるのかな。

青年は、こんな理不尽な仕打ちを受けるなら、やめてやろうと思ってたのかも
でも、思い直して、助監督の仕事を続けるんだよね。
それを見届けたfutariは、帰っていく…

WSで見たセットは、セットで良かったのね(笑)
不思議に思ったことは、作品が終わっても、MCのDVDが止まる事はなくて
また頭に戻って、最初から始まること。
♪負けそうになる この石を手に取った♪
生きていくことは、負けそうになることの連続だって言いたいのかな…なんて。

何度も繰り返し見ました。
日をおいて、また見た。
そうしているうちに、この歌は、わたしの目印になっていたんですよね。
おとなになることと、自分らしさを失っていくことは同じじゃない。
学生のころ、恩師が言ってたなぁ。
「少年の心を持ったまま、おとなになる事が、成熟するということだ」と
流されるのではなく、僕は僕でいようと意思を持って流れていく。

最初は、光一さんが石をわたさない方がイイんじゃないの?
…って思っちゃったんだよなぁ。
でも、主人公の青年の未来の姿をfutariが演じてるって思ってからは
それならイイのか、それもありか…と思うようになったんですよね。

貝殻やイチョウの葉や、誰かが落とした名札とか。
大切にしまってるひきだしに、このCDを一緒にしまいたい気分になったかな。
『変わったかたちの石』は、爆発的に売れることはないかもしれないけど、
ずっと歌い続けていってほしい歌のひとつになりました。

光一さんの座長公演を観劇できたら、通常盤を買おうと思っているので
(ファイルほしいから・笑)全ての楽曲の感想も書きたいなと思っています。

今晩の堂本兄弟。コウイチとリカの新曲披露ですよね。
楽しみだけど、先に劇場で聞きたい気もします。
見るかどうか…迷うかも。。。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
てるひさんこんにちは〜。
変わったかたちの石、どヤ!で初聴きしたときは私もピンとこなかったです。
ただ大サビの光ちゃんの高音がすごく綺麗で、初めて光一くんの声の綺麗さに気付きました(^^;)スイマセン…
でも不思議なもので、ピンとこなかったにも関わらず毎晩寝る前に聴かないとってくらいの中毒に掛かってます(笑)
シングルとしてのインパクトはないのですが、スーッと入り込んで馴染んでいくような曲だなって思います。最近は聴くたびになんだか涙が出そうな気持ちになるのです。
優しい曲とはまた違いますよね。でも切ない曲でもない。静かな応援歌のような、心の片隅の決意のような…

通常盤は手元にいらっしゃいましたか?
全体を通して聴くとまた違った効果を生み出してくれます。
今回のカップリングは言葉の繰り返しがどの曲にもあって、そういうコンセプトではないと思うんですが面白いな〜って思いました!
是非カップリングの曲の感想なんかも聞かせてください。
まめた
2012/02/03 16:55
まめたさん、こんばんは。
お返事遅くなりました。ごめんなさい。
光一さんの歌声って、前に出てく感じじゃなくて、わたしにはやさしく響きます。でも、心地よく感じる曲とイタイなぁって思う歌があって…なんて書くと叱られそうですが。。。
『変わったかたちの石』は、剛くんのとのパートとの受け渡し、流れが自然だし、いいな〜って思います。
静かな応援歌…そうですね。この歌は、わたしの目印になるかな〜って。迷ったら、戻って聞いてみる。そんな歌になりそうです。
毎晩、聞いてらっしゃるのですか。まめたさんの1日の疲れを癒す曲たちになってるのかな。futariが聞いたら、喜んじゃいますね。
光一さんパートの♪僕は僕でいよう♪がすごく好きです。ふたりがわたしたちを応援している歌でもあり自分たち自身を応援してる歌でもあるな〜って思います。
通常盤、今も聞きながらお返事を書いていますが、カップリングの中では『ユキムシ』が1番好きかな、今のところ…ですが。3曲めに異質(笑)な歌を入れたところも面白いかな。
帝劇SHOCKが初日を迎える前に、CD感想とかいろいろ書きたい事があるのですが、どこまでできるかな(苦笑)
のんびり、まったり書こうと思いますので、お時間ある時にでも、またお立ち寄りくださいね。
てるひ
2012/02/04 19:05

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