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zoom RSS プラス1すること 堂本剛 十人十色 なら100年会館 '11 6.4

<<   作成日時 : 2011/06/06 21:25   >>

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10ではなくプラス1して11。人も色(歌)も…
剛くんが、十人十色にこめた思いと表現したかった今、そして、明日。
未来を開く鍵を見つけたくて、縁を結いたくて。
Endli-xでも剛紫でも叶わなくて、三度めの正直?のなら100年会館でのLIVE。
6月4日。堂本剛くんの十人十色に参加しました。
その日に感じた、ひとりよがりな感想ですが、良かったら、ぜひ。

6月4〜5日の奈良滞在の間、全くのおひとりさんで。話し方を忘れそうでした(笑)
言葉に飢えていたからか…オープニングが暗闇だったからか?
今までのLIVE以上に、剛くんのメッセージが、ストレートに受け止められた。
そんな気がします。
奈良と言う街の空気と時間の中にいたから…かもしれません。

はじめてのなら100年会館。
ホールの入口に立っただけで泣きそうになりました(笑)
この日の席は、ほんとうに上の方でした。演出のため(?)かなり暗いから
ステージに立つ剛くんの姿は見えないかもしれないな〜
そんな事を思いながら、席につきました。

傾斜がかなりあるので、剛くんとてるひをさえぎるものはなにもありませんでした。
うれしー♪
開演が近づいてきて、ステージ近くのオーディエンスから
「きゃーカッコいい」と叫ぶ声が聞こえました。
剛くんがスタンバイしたのかな?
でも。わたしの席からは、影さえも見えなくて、ちょっとだけ不安になりました。

開演前から会場に響いていた鍵盤の音が、どの瞬間に、生音に変わったのか
確認はできませんでした。

ほとんど灯りのないステージで、1曲めが始まりました。
1.『縁を結いて』
新曲からきたか(笑)
今、剛くんが1番伝えたい思いが込められた歌ですもんね。

暗闇の中で歌う剛くん。
シルエットはわかる。そこにいる事に安心する。そんな暗闇。
暗さは、現代の日本を表現しているような気がしたし
見えないからこそ、言葉と音に耳を傾けて、真実を知りたい気持ちにさせられる。
しかも。野外ではなくホールなので、音は空に溶けることなく、駆け巡り
剛くんの声に抱かれているよな、そんな気分になりました。

この歌は、てるひの回りの人たちはみんな、座って、じっくり聞き入ってました。
真っ暗で、立つのは怖かったしね(笑)
この後、曲が進むにつれ、暗かった会場内が、少しずつ明るくなっていくんですよ。
その演出もおもしろいな〜と思いましたね。

会場を明るくするのには、違う理由もあって。
ステージ奥の壁に、剛くんの思いが綴られるんです。
そのメッセージを見せるためには、ある程度の灯りが必要ですもんね。

2.『NIPPON』
歌うだろうなぁ〜と思っていた曲のひとつです。
ラジオでも、今の日本の状況を憂えてるような話をしていて、
傷ついた日本への応援ソング。
元気になろう。ひとつになろう。そんな剛くんのメッセージを感じました。

この歌は、元気が出るメロディラインだし、振り付けもあるし
1曲めから、がらりとイメージを変えるためには、もってこいの歌だと思いました。
あれ?この曲からだったかな…ギターを弾いたのって。

3.『叶えKey』
去年の5月。ひとりで山の辺の道を歩いた時に、この歌を口ずさんでいました。
正義感にまみれていた子どもの頃に信じていた愛。
でも、少し違っていたと気づいて、いろいろな事に傷つき、痛みを感じる。
でも、それがうれしい。。。

スクリーンに映し出された剛くんからの言葉は、確か…
「痛みだけが、未来(明日だったかな?)を開く鍵」
そんな感じだったと思います。

痛み、苦しみ、努力なくして明日へ飛んでいくことはできない。
だから。痛みはうれしい。痛みを感じられる自分であることが嬉しいんだよね。

この歌は、剛くん得意(?)の禅問答のようでもあるし
ノスタルジックなメロディラインでもあって、
聞くたびに好きになっていった歌のひとつですね。

4.『Love is the key』
鍵の歌が続きますが、CHERIじゃないんだから、いるはずがないのに
ステージをくーさんが歩いていく幻を見ました。
愛も痛みも鍵。未来の、人の心の扉を開ける鍵。
このふたつは切り離せないものなんですね。

飾る言葉は全て切り落として、ほんとうに言いたい事だけをうたった歌。
Tankで生まれたこの歌は、剛くんの代表曲の一つに育ちましたよね。

5.『PINK』
確か…この歌からギターを置いたと思った(うるおぼえ〜)
眠れなくて、膝をかかえて眠れないまま朝を迎えると、
昨日が過去がPINKに染まっていた。
この歌は、聞いてると息苦しくなってきちゃいます。
痛みならうれしい。剛くんのようにそう思えたら、喜んで聞いて泣くのに。。。

傷口にあまいいちご。すりつぶしてなめる。
傷口にばんそうこうを貼っていると、痛みを忘れ、そこから血が流れた事を
忘れてしまう。それで、化膿させてしまう。傷から目をそむけてはいけない。
この歌は、いたい。そう…明日を拓く、開く鍵が埋まっている歌ですよね。
ステージがPINK…というか紫に染まって、きれいでした。

6.『街』
すいません。壊れましたよ、この曲では…
日本が傷ついている今、故郷の奈良でこの歌を歌っちゃうのか・・・と。
ひとりなのをイイことに、泣きました(笑)

剛くんからの言葉、この街が好き…だったかな。
ここで言うこの街は、奈良であり、東京であり、傷ついた日本の全ての街。
剛くんの祈りが、故郷奈良から、日本中に飛んでいくように
スクリーンに羽ばたく鳥が映し出されて、また泣きました。

ずっと…剛くんの思いも願いも姿勢も変わっていないんですよね。

7.『Say Anything』
メロディは好きだけど、日本語じゃないので(笑)
川に投げるように、愛を投げると、愛は自ら行く場所へと流れていく。
そんなニュアンスの言葉が、スクリーンに映し出されていました。
川に愛を投げる…いつになったら、その境地に至れるのかな…

8.『ソメイヨシノ』
剛くんが放った叫ぶ声が、墜落していく。
つい…手を伸ばして、墜落した叫ぶ声を受け取ろうとしてしまいました。
剛くんの歌は不思議。
ソメイヨシノと言う刹那を生きる花を素材にしながらも、シーズンレスだ。

ソメイヨシノという歌を聴くと、自分の心が、今、プラスかマイナスかわかる。
そんな気がしませんか。

9.『時空』
剛くんは、キーボードに向かいました。
剛くんの背後から、緑のレーザーが客席に放たれます。
最初、線だったレーザーは、扇のように広がって、上階へも伸びてきます。
なんだろ。救いの手のような…そんな感じがしました。

時空は、ずっとひたって聞いていたい曲ですよね。

10.『赤いSinger』
絶対に歌うってわかってたんだから、もっと聞きこんでいけば良かったと思いました。
心臓…剛くんがいるその場所は、ホールの中心、心臓です。
その心臓が、赤く、どくどくと鼓動する演出にドキドキしました。
生きてるってすばらしい。そう思えた。

この歌を歌い終わると、メンバーはステージを後にしました。
本編の終わり…ということでしょうか。
剛コールをしながら、曲を数えてみたら10曲で、そっか十人十色だから10曲ね。
…などと勝手に勘違いしたあの瞬間のわたしでした。

剛くんは、ジャケットを脱ぎ、ショールをはおって登場しました。
MCです。

ツアータイトルの十人十色には、人それぞれである…と言う本来の意味だけでなく
プラス人、プラス色という意味、思いが込められているとのこと。
だから、曲も10曲プラス1曲、メンバーもプラス1人の11人で構成している。
そう話してくれました。

11人いる!
そう言われて、数えてみました。ほんとだ11人!
メンバーさんの話と、11曲めの奇跡の歌の話、剛くんが話してくれたことなど
記事をわけて書きたいと思います。

てるひのLIVEメモに、ここまでおつきあいくださって、どうもありがとうございました。

11曲めは、1度だけライブハウスで歌ったあの歌。。。
あの時の歌がカタチになる日も来たようですね。
その嬉しい話は、LIVE最終日に、剛くんの口から発表があったそうですよね。
夏が楽しみですね。

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奇跡のNIJIがかかった 堂本剛 十人十色 vol.2
自分が、真っ白になっていってるような、そんな気がしました。 ・・・剛くんのメッセージがこもった歌です。自分の拙すぎるblogを引用する日がくるなんて(苦笑) 『NIJIの詩』をライブハウスで1度だけ歌った事がある。 そんな話をしてくれた時に、1度だけのあの日を思い出して この歌をカタチにできる日がやっときた事を、嬉しく思ったのでした。 堂本剛 十人十色 なら100年会館 '11.6.4の続きになります。良かったら、ぜひ。 ...続きを見る
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2011/06/07 21:46

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