このまま・手をつないで、霧の向こうへ

アクセスカウンタ

zoom RSS その一歩を実感できた…堂本剛とFashion & Music Book 11.4.2

<<   作成日時 : 2011/04/06 08:36   >>

トラックバック 0 / コメント 2

4月6日発売 堂本剛くんの『縁を結いて』通常版を聞いています。
CDに収録された曲たちの感想は、いつか書けたら、書くとして(笑)
ジャケットの写真を見て「!」と思ってしまいました。
大神神社、三輪山あたりから見た大和平野ですよね?
鳥居と、たぶん…耳成山。。。その向こうに二上山。
去年の5月に見た風景に…似てる。
…という事で(?)脈絡は全くありませんが、
先週土曜のラジオ、Fashion & Music Bookの感想を書いておこうかな〜と。

久しぶりに、剛くんの情報サービスからメールもきましたよね。
そこにも、先日のラジオで剛くんが話してくれたこと…
『縁の結いて』が生まれた時の話が、集約されてのっていました。

それにして…『時空』カッコよすぎる…

4月2日(土)は、てるひにとっては1ヶ月ぶりのラジオでした。
オープニングから、仙台のLIVEに行ったと言う高校1年生の男子からの
メールを紹介してくれました。
「つきあって!」と叫んだら、剛くんに「男の子はちょっと」と言われたり
からんでくれて嬉しかった…とのこと。
その直後に、理不尽なことでいじめをうけて、苦しかった時に
剛くんのalbumを聞いて過ごしていたそうですね。

何度も何度も聞いて、涙した…
そっか〜と思いました。
そんな乗り越え方もあるんですね。

わたしは、3月11日の地震の日から、音楽を聞く、映像を見る…
そういう事をする気力がおきませんでした。
実は…剛くんが出演したMステも、録画はしたものの…
1度、リアルタイムで見たっきり見返していなかったのです。

でも。この日のラジオは、リアルで聞いて、録音して、何度も聞き返しました。

苦しかった事から逃げていると、真実を生きるのが苦手になってくる。
剛くんのこの言葉は、ものすごくいたかったですね。
ずっとずっと前に逃げて、今も目を背けてる事がある…
向き合わなきゃ…と思ってる事があるから。

悲しみのどん底にいる人を救いたい。人の心を救いたいなと思って
書いた曲だと言う『これだけの日を跨いで来たのだから』
剛くんも言っていますが、LIVEでこの歌は成長…広がっていったよね。

この曲と『美しく在るために』をハジメテTankで聞いた時の衝撃はすごかったですね。聞くのにパワーがいる…というか。
落ちてる時には聞けないですね、わたしには。。。
この高校生男子は、自分と向き合おうとする強い心を持った人ですよね。
だから、悲しみのどん底からも、自分で這い上がる事ができた。

剛くんは、地震のことにはふれなかったけど
仙台LIVEに行ったと言う、高校生男子のメールを読み、
『これだけの日を跨いで来たのだから』をかけたのは、偶然じゃないですよね?

わたしにはどん底では聞けない歌ですが、この日(4月2日)に聞いて
自分が少しは前に進めていたことに気づく事ができました。
どん底(それがどこかわからないけど)では聞けなかったけど
今聞くと「あぁ、夢中で歩いてきたね、一歩、一歩」と思えて
ますますこの歌が好きになりました。

頑張れとは言えない。みんな頑張ってるから…
この言葉がほんとうに嬉しかったです。

「頑張って」と言われるのが嫌いなのに、言葉が見つからなくて
挨拶のかわりのように使ってしまう事がありますよね。
そんな自分をちょっと反省したりして。

今日リリースされる『縁を結いて』のお話もいろいろしてくれましたね。
2年前にご家族で行った奈良の天河神社で書いた…と。
天河神社におまいりした話は、その頃にもしていたと思いますが…
2年前と言うと美我空プロジェクトが動いてた時ですよね。

音をつかさどる弁財天さんをいただく天河神社は
いつか行ってみたい神社さんんですが、ちょっと遠いんだよね(苦笑)

弁財天さんを見上げていたお母さんが、一筋こぼした涙。
その涙はなぜ流れたのか…理屈じゃない、理由はない。
剛くんは、理屈じゃないものをクリエーションしたいと思い続けていて
どうしたらできるのか…と考えていたそうですね。

理屈ではないもの。説明がつかないもの。
お母さんの涙と自然への思い…そんなものが混ざり合ったのだそうですね。
で。お許しを得て、その場所で、歌詞を書き上げた…とか。
天河神社の能舞台で、降りてきた歌詞。
ほぼ書き上げたその歌詞を、CDにするため?整えようとすると
つじつまが合わなくなってしまって。。。

理屈じゃないものを、箱におさめる。難しい作業ですよね。

天河神社はゼロの場所にある。
マイナスでもプラスでもない。どちらにも偏らない。揺るがない。

剛くんがしたいと思っていた「ゼロのクリエーション」って、よくわからないけど…
理屈で、こういうふうに聞いてもらいたと思って付け加えようとすると
バランスが悪くなって、完成しなかったという話をしていましたよね。
こういうふうに聞いてもらいたい…と考えるのは、おかしいと思いました。
それは、聞き手の自由ですからね。わたしは、音楽や芸術は、作り手が期待したように聞いたり、感じたりする必要は全くないと思っています。

どう受け取ってもいいんだと思います。
そんな人はいないかもしれないけど『縁を結いて』を聞いて、
理屈が必要だ!と思ってもいいし、争いたいと思っても、その人の自由。

剛くんが大切にしていた歌。ゼロになって歌いあげた音。
リリース時期も、いつでもいいというわけではなく、今年のお誕生日に出しましょう…という事から、今日、4月6日に決まったそうですね。

わたしは、HPにアップされた『縁を結いて』の歌詞を読みにいきませんでした。
曲を聞いてから、歌詞を味わう方が好きだからです。
それは、わたしにとっては正解でしたね。

剛くんが、ラジオでこの歌についてお話ししてくれたのは
ほんとうに嬉しかったです。
全てになっとくする事はもちろんないし、そうだよね…と思うこともある。
自分を知る。自分を学ぶ、自分と向き合う…

作り手の話を聞くのはすごく好き。
だから、大好きな剛くんのそんな話を聞くことができるこのラジオ。
わたしにとっては、とっても貴重な時間なのです。

『縁を結いて』
わたし、好きですよ、かなり…

てるひのラジオメモにおつきあいくださって、どうもありがとうございました。
ひとつ前の記事もたくさんの方にお読みいただき
ブログ気持玉やコメントもいただきました。
ほんとうにありがとうございました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは♪『縁を結いて』初聴きのときは…ご本人の姿もあったせいか、シャンソン…などという表現をしてしまいました。繰り返し聴いた今日は讃美歌のように聴こえました。美しい日本を讃えているのだからこれはあり?『時空』いいですよね〜♪剛さんの作るインストにハズレなし!(…ん?これはなんかちょっと失礼?)
Rain
2011/04/06 20:28
Rainさん、こんばんは。
賛美歌ですか…神さまのいらっしゃる舞台で書き上げた曲ですし、賛美歌のようだ…と言うのもわかる気がします。音楽のことは良くわかりませんが、技巧に走る事なく、気をてらう事など考えもしないメロディは、賛美歌に通じるものがあると思います。
ひとではないもの、自然、日本を讃える…そうそう、そんな歌ですから。
CDで聞いて、こんなふうに剛くんの声に寄り添えるピアノはあの方しか弾けないな〜と思いました。
去年の飛鳥石舞台のような緑の中で聞いてみたいな。
『時空』なんだろ…言葉がないです。ハズレなし(笑)ですか…音を奏でるために生まれてきたって感じかな?
てるひ
2011/04/07 19:06
その一歩を実感できた…堂本剛とFashion & Music Book 11.4.2 このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる