このまま・手をつないで、霧の向こうへ

アクセスカウンタ

zoom RSS 答えを探しながら、Endless SHOCK 2011 を語ってみる?

<<   作成日時 : 2011/03/31 09:55   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

K 00000000 様
てるひのもとにも、Paybackメールなるものが届きました。
対象公演 Endless SHOCK
送信日時は、3月26日19時00分。
お友だちと、自らの終わりへと突き進むコウイチの殺陣を見ているはずの時間でした。

あの地震から半月以上がたちました。
あしたの足音が聞こえてきた気がするのは、気のせいじゃないですよね?

800公演の日から何度かSHOCKの話をしようとして、最後まで書けなくて
書きかけの記事が増えていきました。
返金対象となった公演(3月28日)を明日に控えた夜には、
SHOCKに関して、悲しく、悔しい(不謹慎かもしれませんが…)と言う思いが
涙になってふき出しました。
終わった事をやっと…実感できたのかもしれません。

夢に変わる事ができなかったチケットたち。
FCチケットには「帝劇開場100周年記念公演」と言う冠もありません。
記事を書き始める前に、半券が切り取られる事がなかった2枚のチケットを、
2011年のチケット入れ(SHOCKのフォトアルバム)にしまいました。

メールフォームにいただいていたお手紙にもお返事できなくて、すいません。
少しだけお返事もかねて、今年のSHOCKの話をしようと思います。

行けなくなってしまった公演を、うだうだ悲しんでいたわたし。。。
いろんなご縁と、少しの努力で、複数回観劇できて嬉しい!
なんで。今まで、そう思えなかったんだろう?
観られなかった数回を悔やむより、
今年も観劇できた事に感謝しつつ、2011年のSHOCKを振り返ろう。
やっと…そう思う事ができました。

てるひと同じ2月28日公演と3月11日も観劇したと言う方から
メールフォームでメールをいただきました。
すごい偶然だなぁ〜と思いつつ、
アドレスの記載がなかったため、直接、お返事ができなくてすいません。

2月28日は、行けなくなってしまった方に譲っていただいたお席でした。
1階後列、武者コウイチが通る通路横の…
光一さんが入ってきた瞬間はわかりませんでした。
白い獣の毛(笑)が通り過ぎていき、
武者コウイチが、中列の少し後ろあたりにスタンバイしました。

放たれた矢(笑)
サブセンターブロックだったため、つかむ演出のあの矢は、
いつからコウイチの右手に握られていたのか…確認はできませんでした。

飛んできた矢をつかんだ瞬間、鬼へと変貌するコウイチ。
矢をその場に投げ捨て、敵に向かっていきます。
打ち捨てられた矢に目が釘付けとなってしまって、
あやうくコウイチが獅子頭を取り去る瞬間を、見逃すところでした。

矢の回収をするスタッフさん、がん見してて、すいませんでした。

幕間の米花の「1幕の最後、暗すぎないか?」を受けて
「ジャパネスクがハッピーエンドだからいいんだよ」
コウイチは答えます。
米花も、あっさり「それもそうだな」となっとくしますよね。
このやり取りが、どうしても頭を離れなくて。

目の前で、仲間がどんどん倒れていって、ひとりになってしまうのに?
姫は助け出されますが…
コウイチが斬られなければ、大団円のシーンがあったのかな〜とか。

鉄砲で武装した敵の登場は、地震などの天災を含む全ての災厄
絶対的な力でなぎ倒されても、それでも、立ち上がるコウイチ。
その姿こそが希望なんだな〜と、11日の殺陣を思い出しています。

11日に発売となった写真の第3弾。
どうしてもほしいと思った1枚がありました。
第4弾が出るかもしれないから、最終観劇日に買おう…と思ったのは
大階段を前にした瀕死のコウイチをとらえたものでした。

鉄砲で自らも撃たれ、仲間の死に絶望もして
刀を構えようとするんだけど、その場に倒れてしまう。
迫りくる敵に、どこにそんな力が残っていたのか…すばやく身構えて
切りかかる。このシーンのコウイチがすごく好きなんです。

あの写真は、刀をかまえたのに倒れてしまう直前のコウイチだったと思います。
ただ…じっくりと見られなかったので、違ってるかもしれないけど。
やっぱり。ほしいと思ったものは、すぐ手に入れないとダメなんだ。
強く思った出来事でした。

コウイチは、暴走していました。
だから、間違った方向へと走り続けた。
「おまえには仲間がいる」
仲間も引き連れて、悲劇へと。自らは死に至る大怪我を、ウチの心には、もっと大きな傷を負わせてしまう。

3月15日に11日以降の全公演中止が発表された直後には、
いくつか前の記事にも書きましたが
再演される事が決まったら、新しいSHOCKを見たいと思っていました。
劇中のコウイチが、最後のショーは、思い描いた全てです…と
新しいショーを展開したように。

ずっと以前から。命を、物語を動かす道具とすることを
どうしても受け入れられない自分がいました。
たとえば、幕間の米花のセリフも、コウイチをおどかそうとしたウチも
誰よりも成長をとげるリカも、光一さんから生まれたキャラやセリフで、
SHOCKは、コウイチが主役の物語ではなく、群像劇だと思ってはいても。。。

でも。3月15日の中止を受けてのショーマスを読ませていただき
2011のmy楽となるはずの日を越えて、考えが変わってきたのです。
もう1度、Endless SHOCKが見たい。

斬られて、階段を転げ落ち、魔物に奈落へと引きずりこまれたコウイチを
光一さんが描いたのは、再生するためだったんですよね。
希望となるためだった。
だったら『continue』を歌うコウイチを見たい…と思うようになったのです。

走り続ける事が全てじゃない。
走り続けてきた人にとっては、立ち止まる事のほうが勇気がいる。
でも、立ち止まる事が、ショーを続ける事であることもある。

答えなんてないのかもしれないな。
ウチの言葉が示すように、決まった答えはない。
それを見つけるために、人は、走り続ける=生きていく。

わたしは、SHOCKが好きだから見続けてきたのだと思っていました。
でも。少し違ってたのかもしれません。

戯言におつきあいくださり、ありがとうございました。
ブログ気持ち玉、コメント、メールをくださったみなさま
記事をお読みくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

SHOCKの千穐楽が予定されていた日の朝に。書き手 てるひ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
答えを探しながら、Endless SHOCK 2011 を語ってみる? このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる