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zoom RSS ひとつになることに疑問…今さら?KinKi Kids会報no.82

<<   作成日時 : 2011/03/21 11:09   >>

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KinKi KidsがCDデビューした年に放映された『ぼくらの勇気 未満都市』
幕原のモデルとなった街、幕張に、あの時も今も、てるひの職場はあります。
ドラマのきっかけも、確か大地震でしたよね…
3月11日の地震から4日めの幕原の街には、黄砂が吹き荒れていました。
その時に、てるひの頭に流れたのは『Time』でした。

地震の日から、録りためてある(見てないだけ?)堂兄もBPMも見る気になれず
音楽を聞くでもなく、ぼんやり過ごしていました。
17日(木)、KinKiの会報no.83が届き始めた〜と言う情報をもらったものの
家には20日になっても届かないから、元気も出ない?(笑)
ファミコンの話題ですよね。。。

『Family〜ひとつになること』KinKiの30枚めのシングル。
携帯サイトに発表されたふたりからのメッセージにも、
この歌で表現されていたメッセージと同じ思いが込められていましたね。

まるで…予知していたかのような。。。
そんな事を考えはいけないんでしょうけどね。
いまだに…脳内でリフレインするこの曲を、CDと言う音源で聞く勇気も
歌番組におさめられたfutariが歌う姿を見る元気も出ません。

この歌だけじゃない。
E☆Eの『これだけの日を跨いで来たのだから』も
光一さんの『Peaceful World』も、今のわたしには聞けない…
よわいなぁ。。。
この歌たちは、乗り越える覚悟ができたら聞こうと思う。
それまでは、脳内だけに響かせとくことにしよう

…と言うことで?会報no.83が届く前に、82を読み返してみた。
いろいろあって語れなかったし、ちょっとだけ書いとくことにしようと思います。

剛くんがこだわった、30歳の時に30枚めのシングル…
そう言えば…わたしも20代だった頃、30歳をひとつの区切りに考えていました。
30歳までに、これをしたい。
その願いは努力が足りず、叶う事はなかったけどね。
自分のことは、どーでもいい(笑)

「このタイミングでなければ降りてこなかったなと思う言葉もある」
この剛くんの言葉は、ものすごく良くわかる。
裏を返せば、タイミングを逃してしまったために、つかめなかった言葉もある。
カタチにできなかった、作品にできなかった思いもあるって事ですよね。

ヒトと言う生き物に対する愛と警告をKinKi Kidsが歌う…
その愛と警告が、ファンと言う枠を越えられるのか?
ずっとずっと疑問でした。
あほだよな〜わたしって。疑問に思う事事態、ばかげてるでしょ?

ふたりを”つよい光”だと感じるひとたちに、愛が届くだけで
それはすごい事なんだから。
それだけでいいんだから。

剛くんが、宗教がどうのこうの…とか話すのを聞くのは嫌い。
唯一絶対の存在は、戦争に利用されやすいものだからね。
ひとつになろうとする。ひとつにしようとするから、戦争はおきてしまう。
その悲しい現実があるから、ひとつになることに賛成できない自分がいて、
この歌の世界観を受け入れられないんだよなぁ

剛くんが、KinKi Kidsが、人に言われた色ではなく、
自分たちはこうだ、この色だ…とわかった上で、作品をなげていく。
これは、ものすごくイイ事だとは思います。
その色、主張が受け入れられるかどうか…は、別として。
その事によって離れていくファンもいるかもしれない。

キンキが”s”である限り、ファンを続けるんだろな〜と漠然と思ってたけど
Familyを聴いて、会報no.82を読んで、
永遠じゃないからこそ、つよい光に憧れるんだって事に気づいたんだよね。

Familyに加えてもらえなくても、好きじゃないものは好きじゃないし(笑)
いつも突然、その日はやってくるんだけど
剛くんの言葉が、全く聞き取れなく、理解できなくなるんだよなぁ。
今までも、何回かあったなぁ〜でも、その症状(?)は、気づくと治っていたから
いまだに、ここで、あーだ、こーだ言ってるんだけどね。

アルバムも出そうとしていたし、シングルも準備がされていたけど
できなくなってしまったから、光一さんがそういう言い方をした作品たち。
なんで?…と不可能になってしまった理由を聞きたいところですが
そんな中で、共作曲をシングル化する事がベストとの判断から
あのタイミングでゴーとなった『Family〜ひとつになること』

今、自分たちにできる、ベストなことをする。
常に、できる事を考えて、曲作ったり、ステージに立ったりしてきたんですね。
地震直後の今、日本人ひとりひとりに求められている事でもありますね。
今、できること。それを考え、今できることをする。
ひとつになる…というのは、そういう意味なのかな。
一緒の考えを持つんじゃなくて?

光一さんの曲作りの話を聞いてると、職人さんだな〜と思います。
剛くんが、先に歌詞を書き上げた『Family』が1曲めになる事が決まっていて
その詞に、後から、光一さんが曲をつける。
いろいろな注文と制約の中での曲作り、参考になりました。
でも、結局、5分以内にはできなかった…と言う話もおもしろいですね。

『Tears』の作詞に関しては、BPMのMCでも少し話してくれましたよね。
嬉しい涙に悲しい涙。いろんな涙のフィルターを通して見た世界が
どう違って見えるのか〜
涙って、心と脳の衝撃を緩和するために流れるものですよね?
悲劇の存在意義について考えながら、この作品を聞いてみようかな〜
…なんて。

作詞は苦手だと言う光一さんの「必要とあれば書くよ」が嬉しかったな。

七人の侍についても、語られていました。
2日間だけのスーパーショー。
てるひは、プレビューとショー本番の両方を見る事ができました。

コロシアムと言う広い会場で、ひとりひとりが得意なパフォーマンスを披露する。
今までにないフライングを見せてくれた光一さん。
リボンフライングのリボンが白だった事に、より興奮しちゃいましたね。
大きな翼を得た!って感じがして。
前提も記録も、覆される為だけに存在するんだな〜と感じた事を思い出しました。

与えられた条件の中で、自分に出来るベストを尽くす。
評価をするのは観客であり、受け取り手である。
どの世界でも同じことですが、理解してる人って少ないかもしれないですよね。

Familyと言う歌は、LIVEで聞いてこその歌だと思います。
そのLIVEの事が語られてる?会報no.83、明日には読めるかな。。。
迷子のてるひの会報くん。早く来てくれますよーに。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちわ。
KinKiが大好きです。
KinKiコンも東京は全ステしてFamilyも大声で歌ってきたんだけど…
でも、でも…
このブログを読ませていただいて素直に言っちゃうけど、はじめて言っちゃうけど、私この歌詞が苦手…
ごめんなさい。
ごめんなさい。
KinKiが好き、大好きだけど、でもこの歌詞だめ。
剛の新曲の歌詞もだめ。
私KinKiが大好きなのに。ファン失格ですよね。
でも、素直にだめなの。
嘘臭い、言葉を弄んでるだけで、薄っぺらく感じちゃう。
剛ごめん。ファンのみなさんごめんなさい。
信者みたいに剛の言葉をすべてすごい、深いなんて思えないんだ。
KinKiファンやめるしかないのかなと思ってます。
あっつ
2011/03/22 23:46
はじめまして。
通りすがりのKinKiファン、ぽこ太です。
ちょっと気になったのでコメントしてみました。

「ひとつになること」の意味…
私は最近、自分が考える「ひとつ〜」と、剛さんが考える「ひとつ〜」の意味が違うことに気がつきました。
おそらく、以前の私はあなたの考え方に近かったように思います。
一般的にも、同じ考えの人が多いのではないかと思います。

ぽこ太
2011/03/23 03:52
(続き)
考え方が変わったきっかけは、たまたまテレビでやっていた『ショコラ』という映画を観たときです。
「剛さんが伝えようとしていることは、もしかしてコレではないか?」と、自分が間違って解釈してたことに気づきました。
たまに剛さんの言っていることに矛盾を感じていたこともありましたが、その理由も分かりました。矛盾しているようで、実は繋がっていたんです。
剛さんは独特な言い回しが多かったり、正直説明が長いので余計伝わりづらいと思います…。
かと言って、私も言葉で説明できないのですが。
ただ…
剛さんの言っている意味が分かったとき、自分が思うよりも剛さんはもっともっと深い考えをしていたんだな…と分かりました。
ぽこ太
2011/03/23 03:53
歌ってその人のそのときの状態で聴けない曲 あるよね。
いろんな人の想い それは やっぱり「みんな違って みんないい」なんだよね。伝わるときもあるし そうでないときもある。ものすごーく時間がかかってやっと伝わるときも絶対あると思うし。時間かかっても全く伝わらないときもそれも本当だと思うし。だから…それが良い悪いではなくその人の真実(ほんとう)なんだと私は思います。あー何が言いたいのか。。。言葉たらずでごめんね(汗)
CHERIE☆
2011/03/23 12:15
あっつさん。
記憶違いでなければ、はじめてコメントしてくださった方ですよね?こんな小さなblogにお立ち寄りくださって、ありがとうございます。
『Family』は、LIVEで歌うために作られた曲だったんだな〜とに思うほど、会場で聞いて、一緒に歌った時には感動しました。
でも。家で聞く気にはなれなくて。。。
あやまることはないと思います。
KinKiファン全員が、この歌が大好き!すばらしい!と言う事の方が怖いですよね。
好きな方もいて、疑問に思う人もいる。
共作曲全て大好きじゃないとファンじゃないなら、わたしは、10年近く前にファンをやめてなければいけませんでした。
剛くんの詞は、造語も含め、好きなものがたくさんあります。新曲の歌詞は、あえて読んでいないのでわかりませんが、思いとテーマを直接ぶつけすぎる歌詞は、弱っている時にはキツイです。
あっつさんが、嘘くさいと感じるなら、今のあっつさんにとっては、それが真実ですもの。
KinKiが大好きと書いてくださった事が真実なら、この歌だけの事でファンをやめなくてもいいんじゃないでしょうか。
お話を聞かせくくれて、嬉しかったです。ありがとうございました。
てるひ
2011/03/23 17:33
ぽこ太さん、はじめまして。
こんな細々と書いているblogにお立ち寄りくださり、足をとめて、お話を聞かせてくださって、ありがとうございました。
『ショコラ』の物語がわからなかったので、少しだけ調べてみました。人は変わろうとする自分を受け入れられない生き物かもしれません。絶対だと思ったものが崩れる事を、すごく嫌う。怖いのだと思います。
ショコラと言うピースが、ぽこ太さんと繋がった事で、剛くんが伝えようとした事が流れ込んできた…ということでしょうか。
それは、ぽこ太さんの真実ですね。
剛くんの思いが深く、繋がっている事がわかって、ぽこ太さんは、ますます剛くんとこの歌が好きになったのでしょうか。
同じ映画を見ても、ぽこ太さんのように繋がらない人もいるでしょう。
わたしも、剛くんが言っている事は、ずっと前から変わってないと思います。大さびの後のフレーズも、ずっと言ってる事だし。
ひとつになる…は、相手の側に立つことだと、わたしは勝手に解釈をしています。もちろん、剛くんは、そんな事を言いたいわけじゃないかもしれないけど、そういうふうに考えなきゃ、この言葉を理解できないから。
貴重なお時間をさいて、お気持ちを残してくださって、ありがとうございました。
またいらしてくださると嬉しいです。
てるひ
2011/03/23 18:03
ぽこ太さんへの続きです(書き忘れた…というか)
剛くんがなにを伝えたいか…じゃなくて、ひとりひとりが、どう受け取るが大切ですよね。だから、ぽこ太さんに伝わった事も、わたしが感じた事も、どちらも間違いではないんだと思います。
てるひ
2011/03/23 19:52
てるひさん

コメントありがとうございました。
このブログにはじめて来て、なんかずっと心の中にわだかまってた事を言いたくなっちゃって。罪悪感やKinKiや剛に対する申し訳なさでごちゃごちゃになってました。
なのに、暖かい言葉ありがとうございます。
てるひさんが言うように弱ってるのかもしれないです。
何があったわけではないけど、今は受け付けられない自分がいます。
フラワーや世界中のみんなでやSHOCKのCONTINUEなら詩の世界に入れるのだけど。
なのに、なのに、受け入れられないのに剛の新曲は初回A、B予約しているの。
バカですね。
あっつ
2011/03/23 20:07
CHERIE☆さん、こんばんは。
これだけの〜は、CHERIさんの中では1番好きと言える歌ですが、悲惨な出来事を目の前にしては聞けないんですよね。過去を抱きしめられるようになったら、1番最初に聞きたい歌かな。
みんな違ってみんないい。その違いを理解しようとする事が、ひとつになること…なのかな〜となんとなく思います。
もちろん。正解なんてないと思うけど。。
みんなが同じ歌を聞いて、全く違う反応をするのって、すごい事ですよね。
全員が絶賛して、即座に理解してしまうような伝えたい事しかない作品なんて、小さくまとまった、そこそこのものでしかないですもん。
正直な話、会報no.82は読むのがしんどかったです。
CHERIE☆さんがおっしゃる通り、受け取った側の問題なんですよね。
…。全くお返事になってませんね。すいません。
てるひ
2011/03/23 20:09
ひとつになることに疑問…今さら?KinKi Kids会報no.82 このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
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