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zoom RSS 俺たちになれた Endless SHOCK 764

<<   作成日時 : 2011/02/18 15:37   >>

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悔やんでも…時計の針は戻せないもんな〜
オーナーが現役のプレイヤーではなくなって、
Show must go on.が、よりわかりにくいものになってしまいました。
見方を変えると、must go on.が広義になった〜とも言えますよね。
2月13日の昼公演の第2幕の感想も、箇条書き程度にメモしとこうと思います。
ひとつ前の記事の続きになります。ネタバレしてますが、良かったら、ぜひ。

SHOCKはすごく素晴らしい舞台なのか…
わたしにはわかりません。言える事は、いろいろな強弱、温度、速度で心を揺さぶる、見るたびに新しい舞台だと言う事だけ。
ひらたく言うと、好きだってこと。
世界に羽ばたいてほしいと思うけど、ついては行けないから寂しい。
そんなわがままなファンなのです。

でも。コウイチが好きか…とか、共感できるか…と聞かれても、
否…と答えるでしょうね。
光一の墓穴、掘ってんの…
コウイチの命が、やがて消えいく事は、当然知っていて。
このまま…俺の〜と思ったまま逝かせたくないと言う願いと
コウイチの、伝えたい思いと、完成できなかったステージへの心残りが
彼の魂が、旅立つ事を阻んだ。
ファンタジーとしては、いただけない設定ですが…

シェークスピア劇の、父上コウイチの「誓え!復讐を」などの声の凄さったら…
2階席だと、地の底から吹き出すようにも、後ろから迫ってくるようにも聞こえるし、1階では、逃げられない宿命にふるえながら、死にそうに…
あれ?リチャードと混ざってますね。

若さと情熱から暴走したロミオが、コウイチの暴走とリンクしてる。
後を追うジュリエットも、「コウイチに着いていくから。それしかわかんないし」
以前のリカの姿そのものですよね。
でも、リカは乗り越える…誰よりも早く。

戻ってきたコウイチは、アメリカ人ダンサーに露払い役を頼み、自虐的ネタ連発。
リカにぎゅっされた時も、爪先立ちになってて、きつそうでしたよね。
で、オーナー、ヨネハナ、マチダと4人で小柄隊結成?ステッキダンスを踊る。
ここでも、コウイチは「俺のステージ」と歌ってますよね。

ウチに会いに行き、息を引き取った事を知るコウイチ。
元気になって戻ってきたのに、予備の刀を本物に変えた過ちにつぶされそうになっていたウチ。コウちゃん、ヒロキの為だけにも、戻ってきて良かったんだね。
「止まったヤツは、切り捨てられるんだろ?」
コウイチは、やっと…俺たちの〜ではなくなっていた自分に気づきます。
やっぱり…コウイチには、天使になってほしくないんだよね。
光一さんが、自分の役を、カンパニーの成長を描く、群像劇を動かす為の道具として位置付けたんだから、しかたないんだろうけど。
帰ってきたコウイチとシェークスピア劇についても、別の機会に語りたいな。
あ。ヨネハナが演じてるのはジュリエット役らしい?
コウイチ的には、マチダさんのあたり役らしいけど…

コウイチ最後のショー。
この日、一番感動したのは、光一さんの二頭筋。
太鼓をたたく二の腕が綺麗すぎて、他のもの見えなくなっちゃいましたもん。
右の二の腕に赤い傷あと。光一さんにとっては、怪我に入らないんだろうけど
天空で、大太鼓を叩くコウイチの筋肉は、光一さんのそれとは全く違ってて、
そこにも感動しました。

黒い振袖をまといラダーフライングに臨むコウイチ。
やっぱり…背中に羽根があったんだね〜と思うほど、軽やかな足取りで。
ワイヤーを装着するヨネハナと、頷き合うコウイチ。
仲間との信頼の回復、俺の…じゃなく、俺たちのステージに立っている。
このシーン、すごく好きです。
梯子を降りてきた天女二人と手を繋ぎ、天へ昇ろうと歯を食いしばる表情も。

コウイチ最期のショーは、コウイチ風の和のティストで。
日本舞踊は、ウチメイン。
「なにをやっても、コウイチには勝てなかった」
そうじゃない。おまえの得意分野を探してる最中だっただけだ。
太鼓のシーン、ウチにバチをわたすのも「後の事は頼んだぞ」の意味だろうし。
和傘で飛ぶだなんて…どんだけあちこちの筋肉を必要としてるか…
強靭なだけじゃない、しなやかな筋肉。衣装に隠れた筋肉を想像してうっとりする。わたしは変態なのかもしれないですね。

最期の舞、集大成とも言える「夜の海」
自然に流れるように、呼吸と同じくらい当たり前に。
コウイチの踊りには、気負いがないですよね。心地いいの。
無理がなく、無駄もない。
夜の海の前半は、しなやかな天人の踊り。
後半のびたりと揃った群舞のキレもいい。
大好きな夜の海だけど、ここまできちゃうと、終わりが近い…
桜の花びらは、お迎えの合図?コウイチだけに降ってきたのかな…

みんなの心がひとつになった…いいショーだったなぁ。
コウイチ最期のショーは、カンパニーの夢の物語のエピソードゼロ。
これからなんだ。

光一さんに戻って、最後のご挨拶。
帝劇が100歳になる日に、上演されるのがSHOCKだと言うこと。
これは…偶然じゃなく、帝劇の神様が用意したんですよね。
そのお祝いの席にはいられませんが、心からの拍手を贈りたいと思います。
SHOCKは見た目以上に(だったかな?)しんどいそうです。
そんな話もしてしまう光一さん。まぶしかったです。
771公演の幕が上がる前に、どうしてもメモしたくて、
携帯で書きなぐってしまいました。思いの1割書けたか微妙です。
そんな読みにくい、中途半端な記事に、おつきあいくださって、
どうもありがとうございました。

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