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zoom RSS 強靭な翼を持つ侍 KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」11月21日vol.2

<<   作成日時 : 2010/11/24 00:36   >>

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今まで見た事がないフライングと空中での殺陣。
会場通路を駆け回る捕り物劇。
光一さんが、他の侍たちが、自分の得意とする技を見せ合う。
見本市のようなショーでした。
LIVEでもなく、SHOCKでもない。
なにものとも比べられないKANSAI SUPER SHOW「七人の侍」
また上演されたら、また見たい…その気持だけを書いている日記です。
根をはる暗黒を断ち切る「七人の侍」 の続きになります。良かったら、ぜひ。

光一さんが「七人の侍」への出演が決まった時から、森山開次さんの事が気になり始め、開次さんと光一さんがからむダンスがあればいいのにな。
そんなふうに思っていました。
でも、ダンスを魅せたのは開次さんだけで。
光一さんは、フライングと殺陣を、かつてないスケールで魅せてくれました。

リボンフライング。今まで見たフライングの中で、1番、好きなフライングを
侍・光一が見せてくれる!
これだけでテンション上がっちゃったけど、その色が白なんですよね。
祭の鉢巻と地下足袋も白。
全ての色がとけ合った、孤高かつ最強の色を翼として飛ぶ。

支えてくれる仲間はいない。ひとりだけでのフライングです。
大きな会場でしかできない、
あぁ。やっぱり…この人のフライングは綺麗だ。背筋がぴんと伸びてて
ここには、受け止めてくれる黒子さんはいない。
水が着地の衝撃を受け止める役割もしてたんですね?

水につけて(これはわざと…ですよね?)重くなったリボンを握り直し、
少し助走をつけて、もう1度、宙へ。
サブステに近い席だったので、2回めのフライングは、
光一のきれいな背中を存分に楽しみました。
考えた事なかったけど、背中フェチなのかも???
開次の背中にも、くらくらしたし(笑)

里依更が、ロイヤルボックス上方の天空から、二つのフラフープを組み合わせた月のゴンドラ(?)に乗って
水面近くまで降りてきます。
光一が、輪を両手でつかむと、再び上昇していくんですよね。
美しい上腕二頭筋を、しならせて輪に乗りあげる技は、
ほんとうにすごい…って思いました。
里依紗を抱くように支えて、空に戻っていく様に、ため息がこぼれちゃいましたね。きれいでした。

押し寄せる敵の大軍をなぎ倒して行く…はずが
形勢逆転していくと言うお笑いの流れです。
光一、竜兵も加わっての大捕り物となるのですが、
魔娑斗に寛斎さんが求めた(だろう)力強さとか、表現できてなかったかな?
寸劇みたいになっちゃってたし。
客席を逃げ回る光一は、かわいかったですけどね。

竜兵さんは、プレビューは欠席だったので、
お弟子さんから代役が立てられました。なかなか芸達者の方でしたが
捕り物…と言うか、会場追いかけっこの時に
光一は「俺じゃなくて、代役を追いかけろ」とかなんとか言ってたかな。
ま、楽しんでやってて、そんな光一さんは、なかなか見られないので
こっちも楽しかったですけどね。

コートサイド西ブロックの8列めあたり…だぶん、FC席だと思いますが
追手に追われる光一は「かくまって」と、ちょこんと座ってたっけ。
たぶん、プレの時も同じ辺りに「かくまって」もらってたと思います。

捕り物と言う寸劇は、暗黒帝国の懐に飛び込んで、
弱点となる場所を探してた…って設定なのかなあ〜とか思ったり。
KANSAI SUPER SHOW が侍の個性、得意なパフォーマンスを魅せる
見本市であるなら、コント、お遊びに走らず、
がっつり、その得意技を見せつけてほしかったかな〜

多勢に無勢?
4人は追い詰められて、捕まってしまいます。
薙刀を振りかざす里依紗に助けを求めるも「無視かよ?」されちゃって。
あ…この捕り物劇、総統様を油断させる目的もあったのかな。

解説、かじ取り役に徹していた明が、総統に祈祷をささげる事に。
般若心経です。
この明の般若心経の威力ったら、すごいんですよ。
正面スクリーンに映し出されるのはもちろんのこと、
客席にも、水の張られたステージにも、容赦なく流れ込み浄化していく。
この演出は、圧巻でしたね。

騙したな〜って遅いですよ、暗黒総統さま?
全てのモノを救うお経ですが、悪には毒でしかないですよね?

明の般若心経に力をもらって、侍たちは空へと舞い上がります。
6人のフライングは迫力ありましたが、
すいません…美しく飛べる人だけ飛んでほしかった気もしますが…
ガッチャマン(人数違うけど)的でイイのかな。

前へ、総統へとフライングしながら、刀をかまえる光一。
容赦なく浴びせられる砲弾(水ですけどね)
透明の水が、火のコに見えてくるから不思議ですよね。
戦いの炎に包まれて、真実の参加席に座らせてもらった下女役てるひも
砲弾の中を逃げまどうも、とうとうその餌食に♪
楽しすぎて、楽しすぎて!

暗黒帝国のNo.2が龍にのって、侍たちを攻め、
侍側も、鳳凰(?)が戦いに加わります。
プレビューの時には、光一は、鳳凰に乗っていたように見えたけど
鳥さんは、出てくるだけでした。
なにかしてたのかな?見落としてるだけでしょうか…

気づけば、光一ひとりが、総統を狙って空にいて。
容赦ない攻撃をあびてましたね。
長く感じたけど、どのくらいの時間だったんだろう?
総統は、侍たちの攻撃に玉座に座っていられなくなり、よろよろ光一の前に。
刀を合わせるも、ばっさり切って捨てられ、浄化の水に沈みました。

総統の回りに降って来たのは、崩壊した暗黒帝国の建造物のかけら?
悪の魔力で支えられていたものが、無に帰っていったンですかね。
希望の炎は奪還されて、世界に光と陰が戻った瞬間でした。
白い発泡スチロールに埋もれる暗黒総統。綺麗な演出でした。

最後のご挨拶は、サブステージのロイヤルボックスの前でした。
光一さんのリードで、客席に挨拶をする出演者たち。
太鼓をたたいたり、捕り物に参加したり、総統の手下たちだった
ものすごい数の出演者たちも、水がはられたステージに勢ぞろいしました。

寛斎さんが「昨日、堂本くんに戦い方を教わった」と言っていました。
昨日…初日があける前…って事ですよね?
そう言えば。プレビューの時には、いつ、どうやってやられたのか
全くわからなかったけど、フライングしながら斬ったのかしら?
…ぐらいに思っていたんですよね。

この日、別の…ほぼ真正面からメインステージが見える席で見ていた
お友だちは、光一さんの後ろ姿ばかり見ていた…と言っていました。
歌舞団の出し物は、メインの玉座にいる総統にささげるものだったので
客席の誰よりも、1番、総統様がよく見えていたと思います。

それって…どうだったんだろう?と疑問が残りました。
サブステージに玉座を作り、歌舞団はメインステージに立って、
歌舞を披露するようにしていれば、良かったンじゃないかな〜と。

いろいろ思う事もあった「七人の侍」ですが
わたしは、この作品を見る事ができて、ほんとうに良かったと思っています。
楽しんでる光一さんが見られたし、わたし自身も、楽しんだしね。
もうひたすら、それだけです。

だらだらと書き散らした日記におつきだいくださって、ありがとうございました。
本公演のvol.1とプレビューの戯言記事も、たくさんの方にお読みいただき
ほんとうにありがとうございました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜(*^^)v
あっという間だったね。でも、そう感じたってことはかなり充実していたということだよね。
歌舞団らしくもっと派手に歌って踊ってくれても良かったとも思うけれど…彼らの本業は「侍」だものね。
月のゴンドラ 素敵なネーミングあのシーンがさらにロマンティックなものになったわ〜 ありがとう〜
裏ストーリーがあるとしたら、あのふたりは恋人同士なのかもね。あるいは意識し合っているのに素直になれなくて…でもあれをきっかけに…とか(笑)
こういう余白があるってことも大事だよね〜。
水かぶって風邪ひいてませんかー?大丈夫ー?
Rain
2010/11/24 21:07
Rainさん、おはようございます。
戦闘態勢に入った時に「え〜もっと舞ってくれたらイイのに…」と思っちゃったけど、そうそう、七人は侍だからね。本懐をとげなきゃ(笑)
でも?平和な時には、歌舞団なんだろか…
光の国の希望の炎って、太陽の事なのかな〜と思ったんですよね。だから、開次の舞も「月光の舞」だし、光一と里依紗の空中の妙技も、テーマは月かな…と。すごく綺麗だけど、悲しい感じもして。
捕り物もそのテーマに沿って、やればイイのに〜と思ってしまったり。
裏ストーリー。七人のキャラ設定はしてますよね、たぶん。まだ恋人…って感じじゃないかな。少なくとも、光一は里依紗が好きだろな(笑)
これをきっかけに…は、ありじゃない?
余白(笑)それこそが、舞台やナマモノを見る醍醐味かな〜と。このショー。まだまだ進化させられそうだし。
ありがとう。風邪はひいてないけど、はしゃぎ疲れた…かも?新曲発売までに、体調整えなきゃね。
てるひ
2010/11/26 08:15
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