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zoom RSS 根をはる暗黒を断ち切る KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」11月21日vol.1

<<   作成日時 : 2010/11/23 10:41   >>

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ショーの感想を「楽しかった」と書くのは、間違っているのかもしれない。
でも、わたしは楽しかったし、それ以上の事も書けないから。
真実の参加席で、正義の砲弾(水だけどね)が飛び交う中を逃げまどう
下女(?)の気分になって「七人の侍」11月21日(日)昼を見てきました。
プレビューとは構成が変わっていたのか…わたしの記憶違いだったのか
だらだら長い上に、途中までの覚書ですが、よかったら、ぜひ。

この日のお席は、お友だちにお誘いいただいた、コートサイド席。
(いつも)どうもありがとう!
水かぶり席です♪
入口でカッパと透明のごみ袋をもらったのは、プレの時と同じでしたが
席に行くと、もう1枚、同サイズのごみ袋が…
「はけって事?」
ごみ袋に足を入れると、ますますワクワクしてきたお子ちゃまてるひ。

「チケ掲で、参加席を求めてる人がたくさんいたんだよ」
お友だちの言葉に、参加席近くの通路を、光一が下りてくるもんなぁ。
プレビュー公演は、Lブロだったから、まじかで見えたし。
…ぐらいに思っていたてるひは、全体が見えていないヤツでした。

寛斎さんと通訳さんが出てきて、ご挨拶タイムに。
何年か前に映画を撮って、上映会をした後(?撮った後?)に
脳が切れる音がして、病院に運ばれた話をなさっていました。
プレビューの時、どこかをかばうような歩き方をしていた事を思い出しました。
かつ舌が良いとは言いきれない話し方も。

夢を持つ事。人生で1番大切なことのひとつ。
その思いが、この作品に結集した…
そんなお話をされていたと思います。

Aブロックの下が搬入口になっているのですが、そこからなにやら出てきた?
…と思ったら、お祭の暴れ神輿でした。
え???光一さんたちの客席からの登場はなくなっちゃったの?
プレビューの時には、明さん以外の侍たちは、客席上部の入口からだったように記憶して、感想にも書いているのですが…

ぽか〜んとしてる間に、お祭の跳ね子さんたちが、わらわら出てくるは、
サブステに光一登場するは…で、最初から置いてかれそうになりました。
光一は、右手を上げて「行くぞ!」とかけ声をかけ、神輿に飛び乗ります。
気づけば、通路に纏や太鼓を持った祭囃子のみなさんが…

光一は、赤や青や白、色とりどりのハッピ(?)をかっちり着こみ、
白い鉢巻?てぬぐいを頭にまき、白い地下足袋のようなものをはいていました。
可愛いと言ったら叱られそうだけど、いたずらっ子な感じでしたね。

板に手すりだけがついた神輿の乗り込む光一。
神輿は、勢いよくぎったんばっこんされるので、かなり不安定だったでしょう。
担ぎ手さんは、落としてやろうna気持ちでしょうし?
手すりをつかみ、足をふんばり、それでも纏をふり続ける。
誰にも真似できないフライングを可能にする、強靭な腕の力があってこそ?

足も、そうとうふんばってないと、振り落とされてしまうでしょう。

鳳凰祭だそうですが、神輿に戴く鳳凰は、光一ってことなんでしょうか?
神輿についてる鳳凰って、なんか可愛らしいもんね(笑)

バケツを持ったはやし手が、ぶっかける水が、まともに顔にかかっちゃって。
一瞬、目があけられませんでした。
コンタクトだったら、絶対にズレてたと思う。よかった…

このパフォーマンスをプレビューで見た時には
「え?…水をはる意味、あったのかしら?」と思ってしまったのですが
暗黒総統に希望の炎が奪われて、世界が闇に包まれた時
暗黒が光の国を覆い尽くしていく様を、悪い根がはびこっていくように
プールに映し出されるのを見て、すごく感動したんですよね。

プールをなにかに見立てて、映し出す演出は、
2階席前列だったプレビューの方が綺麗に見えました。
コートサイド席では、悪と暗黒の根が、どんどん迫ってきて、
自分自身もからみ取られるように感じて、ぞっとしました。
すごいと思います…この演出。

暗黒帝国のNo.2がね…う。。。ん
すいません。彼、いない方が良かったんじゃないの?
…と思ってしまいました。
自分以外の力あるモノをそばに置きたくなかったんだから、いいのかな。
ショッカーみたいな兵士たちが、全員女性なのも、そういう意図?
自分こそが唯一絶対である…と言う。

それにしても。いつの間に?あっさり奪われてしまった希望の炎ですが
奪還すべく結集した七人の侍は、七人の歌舞団として
宴に潜入しようとするんですよね。
おごれるものは久しからず…の構図だね。

歌舞団メンバーの登場です!
あ…順番、変わったの?(わたしの記憶違いかもしれませんけど)
光一登場の場所は、20日もL列あたりだったそうなので、
ついそっちばかり見ちゃいました。

羽織を羽織っているのは、歌舞に入る前の登場シーンだけなんですよね。
Lブロック後方列から階段を降りてきて、総統にご挨拶?
メインを回り込み、Gブロックから、てるひたちのいるHブロ方向へ。

プールを挟んで真正面の通路を、開次が下りてきます。
腕を広げると、金色の振袖が翼のように見えるんですよね。
コミカルな動きは、獣のようでもあり、
オズの魔法使いに登場する、羽のはえた猿を連想しちゃいました。
手に小さな金色のシンバルのようなものを持って、打ちならしながら歩く。
動きに無駄がないんですよね。

七人がそれぞれの登場をして、サブステージに集結した様は壮観でしたね。
里依紗も、刺繍の豪華な打掛をまとうのは、この登場の時だけです。
羽をスカートのようにあしらった歌舞、兼、戦闘服は、かわいいけど
ちょっと地味だった気もします。

ここで。暗黒帝国のNo.2が、歌舞団の中に、幼なじみの竜兵を見つけて
駆け寄ってくるのですが…
すいません。ここ、意味あります?
いらないんじゃないの?…と思ってしまいました。
わたし、お笑い、コントも全くわからない人間なので、
SHOCKでもコント挟まれると、集中できなくなるからイヤなんですよね。

歌舞団の出し物は、開次の月光の舞から。
スクリーンに映し出される月。金色の羽の生えた猿から、しなやかな狼へ
開次は変貌します。
水がはられているから、このダンス、パフォーマンスになったのか
パフォーマンスが先にあったのか…どちらだったんだろう?

湖の真ん中で、翼を翻してしばらく舞い、背中から倒れる開次。
ほんの一瞬の事だったはずなのに、重力に逆らっているかのように
ゆったりした動きに見えました。
金色の羽を脱ぎ捨てた開次は、お友だちの言葉を借りると
肉体そのものが衣装の一部と言うのか、美しい背中でした。

水をも力に変え、衣装としてまとい踊る。
人である事を疑いたくなるような動きでしたね。
この人の陸の上(笑)でのパフォーマンスも見たい!

わたしは、お笑いどころか、歌もダンスもわからない人間なので
好きか嫌いか、綺麗だと思うか、楽しいと思えるか…
そんな価値基準でしか語れませんが、
開次は、存在するすべてを衣装と小道具に変えるダンサーなんだなぁ
そんなふうに思いました。

ふたつめは、光一と里依紗の空中の妙技です。
羽織を脱いだ光一がサブステージに立ちました。
コロシアムは、帝劇よりもずっと天井が高く、しかもフライングする場所に
観客は入っていません。
より高く、より広い場所で飛ぶ。
しかも、マネできるならしてごらん…そう言い放った光一さんだけの技、
リボンフライングの話は、記事を分けて書こうと思います。

ここまでおつきあいくださって、ありがとうございました。
プレビュー記事もたくさんの方に読んでいただき、気持玉もいただきました。
どうもありがとうございました。

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強靭な翼を持つ侍 KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」11月21日vol.2
今まで見た事がないフライングと空中での殺陣。 会場通路を駆け回る捕り物劇。 光一さんが、他の侍たちが、自分の得意とする技を見せ合う。 見本市のようなショーでした。 LIVEでもなく、SHOCKでもない。 なにものとも比べられないKANSAI SUPER SHOW「七人の侍」 また上演されたら、また見たい…その気持だけを書いている日記です。 根をはる暗黒を断ち切る「七人の侍」 の続きになります。良かったら、ぜひ。 ...続きを見る
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2010/11/24 00:36

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