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zoom RSS 燃え尽きようとする命を演じきる…。SHOCKの10年

<<   作成日時 : 2010/08/20 21:59   >>

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燃え尽きようとする命の炎を
演じきった彼だけが、表現できる世界。Endless SHOCK。
8月18日、NHKで放送された「堂本 光一 すべてはステージのために」を見て
いろいろな事を考えました。感動とは真逆のベクトルの思いもありました。

見た事、感じた事を、すぐ文章にできなくなってきたのは、老化現象?
結局、Endless SHOCK my楽の感想は書けなかったけど、嬉しい事がありました。
「てるひは、そうは思わない」
何度も、そう思いながらも更新を楽しみにしている、ブログさんがあるのですが、
SHOCK春楽の後、ぴたりと更新が止まっていました。
その方が、千秋楽をお祝いする記事と、7月の感想をアップなさったのです。
あまりにも違う切り口の感想に、衝撃を受けました。
同時に、光一さん、あるいはSHOCK大好きな方たちの話をもっと聞きたい
そう思ったのです。そのためにもまず、てるひの思いを書かなくちゃ?と(笑)

燃え尽きようとする命の炎…
2時間40分。日によっては、2公演。計100公演を
配分する事も、セーブする事もなく、全力で走り抜く。
15分に及ぶ殺陣の後の、22段の階段落ち。
エネルギーゼロとなり、スタッフに支えられて、楽屋に戻る座長の背中と
燃え尽きる寸前の荒い息に、心臓が、ぎゅっとなりました。
その姿を映しちゃう?伝えちゃう?
感動するとともに、てるひには、ぎりぎりに見えるその姿以上の裏側を、
まだ隠し持っているであろう座長に、驚きを隠せませんでした。

見た目以上にしんどいと言う殺陣の稽古を見られた事は、嬉しかったな。
ショーは、ひとりでは続けられない。
その代表格でもある殺陣。相手との距離も、体で覚えるしかないんだね。

Show must go on.
SHOCKのテーマを見せつけるための起用だったのかも?
そう思わせる、SHOCK初参加の内くんのライバル役起用。
ウチに、両刃の長刀を持たせた事が、ずっと疑問でした。
最初、長すぎる武器のせいで、腕が縮こまってるように見えたしね。
長い手足を生かすための刀が、マイナスに働いては、もったいないけど、
正統派の殺陣の座長に、正統派でぶつかるのも、屋良くんのような、細かく動き回る殺陣も、内くんには難しかったでしょうから。

そのコらしさ。自分の意見を押しつけて、らしさを発揮できなくなってしまっては、おもしろくない。光一さんは言っていました。
個性。そのコらしさを大切にしてきたからこそ、
SHOCKは毎年違うものへと進化し続けられたんだろうね。
毎回、殺陣を見るたびに、ドキドキし、体の揺れを抑えるのに苦労します。
そこに、座長のこだわりと、個性のぶつかり合いがあるからなんだね。

my楽の席は、武者コウイチ登場の位置のすぐ近くでした。
矢を掴み、鬼へと変わる瞬間を、間近に感じ、
敵へと向かう足取りの軽さに驚いた事を思い出しました。
また、見たい。また感じたいです。
10年続けても、全くあきない。新しい発見があると、光一さん自身がおっしゃる、
SHOCKというステージを。

華やかで派手な部分ばかり紹介されるSHOCKですが、座長のストーリーのこだわりについて紹介してくれたのは、良かったよね。
ライバルに、予備の刀をホンモノに変えてやれ!と思わせるシーン。
演出補さんの「もうコウイチとは一緒にやれないかもしれない」 は、
てるひ的には、違うなと思いました。ごめんなさい。
ウチは、やりたかったんですよね?
「止まったヤツは、切り捨てられるんだろ?」は、まだ謎がとけていませんが、
やれないかも…じゃなく、どうするコウイチ?やれんのかよ?が強かった気がします。あくまでも、てるひはね。
いろんな解釈ができるシーン。観客にまかせているのは、ある意味ずるいし、
座長自身も、答えを用意してないんじゃないか…と思うんですよね。
なにも押しつけない。演じ方も、楽しみ方も…。
そこが、多くの人に絶賛される理由のひとつなんでしょうね。
魅せる部分では、妥協を許さない姿勢があってこそでしょうけどね。

光一さんにしかできないフライング。空中で綺麗な姿勢を保てるのは、日本には光一さんしかいない。
赤い蝶を彷彿とさせるリボンフライングは、一番好きなフライングです。
腕の力だけで、飛ぶ。
まねできるもんなら、してごらん。
自信に裏打ちされた俺様発言、好きだぁ。

練習では、1度も成功しなかったと言うラダーでの、二階への着地。
本番では、これだけ頑張ったから、失敗してもいいでしょ?は、許されない。
ぎりぎりまで自分を追い込む事で発揮される輝き。
最近、そんな緊張の中に、自分を追い込んでないな。
なんて思ったりもしました。
自分にもきっとできる!そう思わせてくれるステージなんでしょうか。

内くんが、自分の刀で瞼を切ってしまった日、お友だちが観劇していました。
お友だちは、殺陣で泣いてしまった…と言ってたけど、
内くんの怪我には気づいてなかったようです。
まさに?「全員が客に気づかれないようにフォローした」
幕が下りた瞬間、忘れてた痛みが何倍にもなって、内くんを襲ったんだろうな。

ゲネプロ靱帯を損傷した座長が、テーピングで固定して舞台に立ち続けた2002年
座長がその事を、観客に告白すると、ほとんどの人が気づいてなかった
そんな逸話もありましたね。
血を流しながら、太鼓をたたき続けた事もあったね。
当時、最年少座長だった、millennium SHOCK。
自分の事しか見えていなかった…そうですが、
「周りが見えなくなったら、お終いだぞ」自身に言い聞かせるも、起きてしまった
オンでの階段落ちを呼ぶ、悲しい事故…
つながってる?
millenniumの時にも、怪我をして、台宙ができなくなった事がありましたね。

それでも…代わりはいないからと、命を燃やし尽くす演技を続けてきた座長。
この密着ドキュメンタリーで、ここまで見せたと言うことは、
まだまだいろいろあるんだろうね。
先輩植草君を迎えた事で、Show must go on.の意味が少し違ってきたし。

唐突な感もあったブロードウェイへ…の話ですが、
マイケルのプロデュース?振付?も担当した方の大絶賛があったからなのかな。
わがままなてるひは、正直、行ってほしくないです。
行く事が、座長のためになるか?わたしにはわからないし。
帝劇で進化を続けるだけじゃ、SHOCKは、座長の成長はないの?
そんなことないと思う。

命を燃やし尽くす。ぎりぎりまで追い込む。
そのために、自らの死を、物語に組み込まざるをえなかった、五年前の座長の気持ちも、わたしなりに理解できた気がしました。
それだけでも、この番組は良かったかな…と。

旅先から、携帯での投稿で、読みにくかったと思います。
ここまで、おつきあいくださって、ありがとうございました。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
てるひさん、こんにちは。
私も、色々、感じてしまいました。一言で言うと、やっぱり、堂本光一さんという方は、「凄い!!」としか言えなくなってしまうんですよねぇ。
プロ意識が、強い。うん・・・当然のことなのでしょうけれど、彼からしてみれば、当然のことをしているまで。だからこそ、怪我をものともしないし、何かを言い訳の材料に使いたくないからと、舞台が始まると毎日、同じリズムで、生活をする・・・とか。
光一くんは、舞台を通じて、どんどん成長されているんだなぁっていうことが、すごく分かります。
私なんかよりも、ずっと考え方なんて大人だし。
って、私と比べて、どうするって話なのですが。
尊敬できるんですよね。彼の、舞台にかける情熱とかスタッフを信じる思いだとか・・・。

そういうわけで、今年は、行く事が出来なかったので来年は、なんとか頑張って、チケット争奪戦に参戦したいです。
SHINE
2010/08/21 11:08
あはは・・・文章が変でしたね。
でも、なんとなく読み過ごしてくださると思うので。
来月は、光ちゃんのソロアルバムも出ますし、テレビへの露出も、増えるでしょうから楽しみですね?
SHINE@ふたたび・・・
2010/08/21 11:14
SHINEさん、こんばんは。
帰宅して、blogをPCで読み直したら…あまりにもぐだぐだな内容で、恥ずかしくなっちゃいました。ドキュメンタリーを見た感想…と言うより、てるひが見てきたSHOCKみたいなノリですよね(笑)
いろいろ思った…のいろいろには「え?」と首をかしげたくなる事もいろいろ含まれています。たとえば、NHKさんは、誰に何を伝えたかったの?とか、SHOCK10年じゃなくて、10周年のSHOCKだよね?…とか。
この番組を見て、自分の中で解決できた事と謎が深まった事の両方がありました。だから、また見たいと思った。それが1番の収穫かな。
光一さんは幸せな人だと思います。SHOCKと言う舞台に立つ事が幸せだと言っているんだもの。
彼がやっている事は、わたしたちにとっては「すごい」と思う事がいっぱいありますが、幸せの中にいるために、彼にとっては、普通の事なのでしょうね。
SHINEさんのご意見がうかがえたから、この記事はアップする価値があった…って思って、いいのかな。
ありがとうございます。
そうですよね。album発売、すごく楽しみです。歌番組出演予定が、まだ流れてないけど、出てくれるよね?楽しい秋になりそうですね。
てるひ
2010/08/23 21:17

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