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zoom RSS 最後まで一人じゃなかった Endless SHOCK 722 vol.3

<<   作成日時 : 2010/07/13 23:10   >>

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植草くんが、光ちゃんの歌…歌うところ、イイよね。
『mirror』の中の…なんて歌だっけ?
始めてSHOCK(Endless以前も含めて)を観たRちゃんが、言いました。
白いシャツのコウイチ…あぁ『戻れない日々』なんだっけ原曲のタイトル…
すぐに思い出せなくて悲しかったけど、わたしも、すごく好きなシーンです。
722公演、第2幕の感想文。一人では続けられないのにSOLITARY?の続きになります。うん、これが最後(笑)ネタバレしていますが、良かったら、ぜひ。

てるひが観劇した7月9日(金)の翌日に、大阪のお友だちふたりが観劇。
おふたりの観劇後、池袋でおやつの時間を持ちました(その話は別記事で)
SHOCK初観劇のRちゃが、イイと言った
コウイチが、悩み哀しむオーナーにさよならを言いに来るシーンの歌。
『戻れない日々』は、大倉くんがオーナー役をやった2008年に、用意された
大倉くんのための(てるひが勝手に言ってます)歌でした。
♪汚れた両手で 光り探すなら♪
俺が渡した刀がほんものだったなんて…を悔いてる?
光りはコウイチ?
…と勝手に解釈して聞いていましたが、植草オーナーも歌っています。
最初は、汚れた両手って?汚れてる?…と思っちゃったけど。。。。

自分にできる事は、識が戻らないコウイチを待つ事だけだ。
無力感、哀しみ、嘆き、後悔から歌い、踊りだす。
ここもミュージカルの王道っぽくて、すごく好きですね。

死出の白い衣装のコウイチは、そんなに嘆くことはない。自分を責めないで。
そう歌います。
寄り添うように踊りながら。
でも、コウイチの思いは、オーナーには届かないんですよね。

Rちゃんの言葉には、心の底から驚き、感動しました。
あのシーンが好きなんて、語りたい!時間がないけど(笑)…って。
雨…なんの雨だっけ?
すぐに原曲の名前が出てこなかった、情けないてるひ。
Aちゃん、Rちゃんと別れた後に思い出しました『追憶の雨』

看護師さんから、コウイチの遺品のネックレスを受け取ったリカは、
お父さんに、話そうとしますが「わかってる、なにも言うな」と言われます。
わかってる?
戻って来たコウイチと冗談を言い合い、ヨネハナ、マチダと一緒に踊ります。
そうだよなぁ…ついこないだまで寝たきりだったコウイチが
踊れるはずないことは、オーナーが、1番わかってるはずですもんね。

作業中のおじさんの台車に乗って戻って来たコウイチの、この日のギャグは
「こうちゃん、ぺ」「ババンババンバンバン」全員集合ネタでした。

ウチは、あの劇場でショーを続けていると知って喜ぶコウイチ。
事故のあった劇場でショーを続けるウチに否定的なマチダとヨネハナに
「コウイチが帰ってくるまで、ショーを守り続けてるんじゃないのか?」
オーナーは、そう言いますよね。
ウチは、コウイチの病院に毎晩通っている…と。
ここで。オーナーが言うように窓を見上げるウチの姿が舞台の横花道に。。。
この演出、ヤラの時にありました?
見逃してたのかな・・・
自信満々…のはずのウチがちっちゃく見えて、きゅんって思っちゃいました。

で。ウチにカツ入れに行こう…と言うことになる。
オンでのウチのショーの見せ方も、ヤラの時とは変わっていましたよね。

ウチ、俺たちと勝負しようぜ!『Why don't you dance with me ?』
内くん、恵まれた体格してるんだから、思いっきり生かして踊ればいいのに
光一さんは、踊ってると大きく見えるんですよね。
姿勢が良くて、指先まで神経が行き届いているからかな

なにをやってもコウイチには勝てなかった…ウチは言うけど
ヤラも言ったけど…
コウイチが作って来たステージで、たまたま、ウチが勝てるジャンルのパフォーマンスがなかっただけでしょ?ウチを、それ以外のみんなを輝かせる演出ができてなかったのは、コウイチの責任でもあるし。

Why don't you〜で、踊るウチを嬉しそうに見つめるコウイチが好き。
もっともっと思いっきり踊っちゃってイイんだよ〜内くん(笑)
罪の意識に負けて、最後まで踊り続ける事ができなかったウチ。
ウチを思いやる仲間たちにも、ジーンとしちゃったなぁ。
ほんとうはコウイチと踊り続けたい、踊り続けたいけど…
その葛藤から、わざと悪態をついてしまうんですよね。

「えらいな、おまえは…」
このライバル役の言葉に、ずっと違和感を感じていたんですよね。
本心から言ってる言葉じゃないはずなのに、しっくりきてなかった…って言うか
ウチのやわらかい声で言われてやっと、てるひの中に、すとんと落ちました。
そっか…内くんの良さ、特徴は、こういうところか〜と。

止まったヤツは切り捨てられるんだろ?
切り捨てられる…コウイチからだけじゃなく、世の中から。
コウイチも怖かったんですよね。
これは、お友だちと話していて、なるほどーと思ったコウイチの気持ちなんですけど。
怖くて、走り続けているうちに、ブレーキが壊れちゃったんだろね。

それでも。リカに「俺を殺してくれよ」と言うくだりは、未だに???ですけどね。
だって。コウイチは帰って来た(…と思ってる)んだから、
大好きなリカの手を汚させなくても。
このシーンは、コウイチと仲間たちに、コウイチの死を知らしめるための
強引な前置きに思えて、ちょっとイヤなんだよね。

痛みを感じない。血も流れない。
あなたのこ身体、こんなにも冷たいの。あなたを感じる事ができないの。
シェークスピア劇、ジュリエットの「あなたの唇、まだこんなにもあたたかい」と
対をなす表現ですよね。

このリカの言葉に衝撃を受け、呆然とするコウイチと
コウイチの死を受け止める事ができなくて、取り乱すウチ。
このウチの姿を見て、さっきの悪態は強がりだったんだな〜と思う。
この世から自分を消そうとした事には矛盾を感じましたが
コウイチがステージに立ち続ける事を望み、帰ってくるまでショーを守っていたウチの思いは、ひしひしと感じました。

ぼろぼろにならないと伝える事ができない。
光一さんが雑誌で語っていましたが、
ひとつ傷つけば、ひとつ表現が見つかり…ぼろぼろになる。
ぼろぼろになるまで傷つき、苦しまなければ、輝く事はできない。
わたしたちへのメッセージでもありますよね。

「コウイチ!」
取った手のあまりの冷たさに、思わず、手を引っ込めてしまうウチに、
「全てを受け止めるさ」と言ったものの、もちろん受け止め切れてはいないコウイチは、傷つく。
そんなコウイチの手を、ぎゅっと握るウチに、うるっとしました。
「もう1度、おまえのステージに立たせてくれないか?」
”おまえの”の解釈に、すごく苦しむところですが、
おまえが作る、俺たちを最高に輝かせようと作るステージに…

進むべき道なんだ。
ウチは、見失っていた道をやっと見つけるんですよね。
小さい頃から追いかけ続けたコウイチの背中。
一緒に踊りたい。大きくなっても、ずっと一緒に踊り続けたいと言う思い。

みんなの気持ちがひとつになって、コウイチ最後のショーへ。

やっぱり光一さんは、すごい!と思った太鼓のシーンとか
強靭なのにしなやかな筋肉にうっとり。
歯をくいしばる瞬間に萌えるラダ―フライングとか
3時間ずっとそのダンスだけを見ていても、決してあきないだろうな〜
と思った『夜の海』のこととか。
光一さんの背中には、絶対羽根があるんじゃないの?空は飛べないだけで。
最後のショーの事は、もう1度、観劇してから、書きたいと思います。

ふっと気が向いて、書くかもしれませんが…

はぁ。。。遅筆で、しかも、ものあすごーく独りよがりで、無駄に長い
てるひの観劇感想文にお付き合いくださって、どうもありがとうございました。
vol.1と2も、たくさんの方にお読みいただき
ブログ気持玉もほんとうにありがとうございました。

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