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zoom RSS 今日も何かを疑って…楽天世界遺産劇場ー飛鳥・石舞台ー堂本剛 vol.2

<<   作成日時 : 2010/05/19 21:52   >>

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♪築いた愛 信じて♪
剛くんは、このフレーズから歌い始めました。
何かを疑いながら、何かに脅えながら、それでも愛を築きたいの?
その愛を信じたいの?
夜空に響く剛くんの声は、いつも以上に涙コーティングされていた気がする。
石舞台LIVEの感想文。楽天世界遺産劇場ー飛鳥・石舞台ー堂本剛の続きになります。良かったら、ぜひどーぞ。

この思い届きますように…
『歴史』を歌い終わり、次の歌へ。
水が流れるような、雨が砂利をたたき、ひきずるような効果音。
作りだしてるのは、スティーブさん。

LIVE前は、ラジオから流れる歌以外、剛くんの歌を聞きませんでした。
でも、この歌は歌うだろうな〜とか、歌ってほしいな〜と言う歌はありまして。
テーマは「時空」時空とは、時間と空間の事だから、アーティストとオーディエンスが時間と空間を共有するLIVEも「時空」ですよね。
世界遺産劇場と言う時空で『歴史』を歌うとは思っていませんでしたが
次の歌『空が泣くから』は、絶対に奈良で聞きたい歌のひとつでした。

空が泣くから♪の繰り返しと、高音が印象的ですよね、この歌。
雨乞いの歌?(笑)
空が泣くから?泣かせたのは、剛くんの歌でしょ?みたいな(笑)
天気予報では、降水確率がかなり低かったはずなのに、
この歌を歌うことになってたから、飛鳥に雨が降ったのかもしれませんよね。

この後、MCへ。1曲か2曲歌ってはMCをはさんでいました。
ダメ耳でもあり、脳内HDDの性能にも問題ありのてるひ…
どの曲間に語られた話だったか…わからなくなってしまって、ほんと悲しい

ステージから夜空に向かって、白いライトが当てられました。
4本だったかな?スポットライトみたいな感じでしたね。
ライトが照らす夜空に、龍がいそうな気がして、空を仰ぎました。
大勢の人たちが、空を見上げてたなぁ。

LIVEが始まったばかりの頃には、厚い雲が空をおおっていたのに
その雲が切れて、空に星が見えました。
やっぱり(?)『空が泣くから』が、雨雲を呼んでたのかな。
歌が終わる頃から、雲がキレてくなんて…

『ソメイヨシノ』
石舞台は、桜の頃にはライトアップされて、夜間拝観ができるそうですが
その季節は、もう終わっています。
墜落する叫ぶ声、小鳥が嫌うマイナスな歌…
桜の名を持つ歌ですけど、シーズンレスなんですよね。

ステージの屋根(?)伝いにレーザーが走りました。
空だけでなく、木々にもライトが当てられたりもし
ライトが当たった木は、枝葉をふるわせいるように見えました。

『空〜美しい我の空』
剛くんが、故郷奈良の空にあずけた思いを引き出して、カタチにした歌は
空の下が、イチバン似合う。
屋根のある会場にも、雲を浮かべちゃうからね、剛くんは。

♪ 今日も何かを疑って
   築いた愛 信じた ♪
静かにあたまから歌うのではなくて、ここから…
この歌の核でもあり、剛くんがイチバン歌いたかったワードですよね、たぶん

聞き方、聞くシチュエーションによって、いろんな解釈ができる。
ここから歌いだした剛くんに、決意みたいなものを感じました。
何かを疑いながらも、愛を歌い続けたいという思い、覚悟の現れですよね

剛くんの歌には、屋根のある会場で歌って、天井にぶつかって落ちてくる声を浴びたい曲もあるし、雨の弓〜とかね。
空〜美しい我の空のように、空に消えてく音を見送りたい歌もあって。
♪愛してるを…♪声が空に上ってく感じが、すごくイイ。
野外で歌う事を計算して作ってるんだろうな〜と思いながら聞きました。

空を歌い終わってからのMCだったと思いますが(記憶があいまい)
人生は1度きりだから、自分は1度きりだから
自分が歌いたい歌を歌っていきたい。
愛を、心を歌っていきたい。そんなニュアンスのこと、言ってましたね。

人生1度きりという表現は、何度もしてきたし、
歌ってもいるけれど”自分は1度きり”を、この日は、何度も繰り返してました。
人生よりもストレートで、自分らしくありたいと言う剛くんの気持ちを
より強く表現してるなぁ〜と思いながら、聞いていました。

自分は1度きりだから、自分のことは自分で決めればいい。
全てのひとに受け入れてもらおう…と思ってはいない。
ぼくの愛がいらない人もいるだろうし。
ここにいる人たちは、僕の話を聞いてくれるけど、
聞きたくない人は、聞かなくてもいいし、
ついてきたい人だけ、ついてきてくれればいい。
言葉は違うかもしれないけど、そんな意味のことを話してくれました。

帰り道で、剛くんの唇が紫で…そんなは話をしてた人がいましたが
ほんとうに寒かったからね。タイヘンだったと思う。
剛くんの声も、鼻にかかってるような感じでした。

『春涙』
この歌も歌ってくれるだろうなぁ〜と期待していました。
普通にリリックを読むと、長く連れ添った最愛のキミに先立たれた男性が
散りゆく桜の花びらに、キミをかさね、キミを思う歌…なんでしょうけど。
この解釈だと、世界遺産劇場に参加したオーディエンスのほとんどが
体験していないその感情を、本当に理解する事はできませんよね?

♪二度とないキミと
  いちどきり今日と♪
石舞台でも、このリリックをかみしめて、聞きました。
いちどきり今日、二度とない桜=石舞台LIVEを、目に焼きつけた。

友だちに「剛くんは、自分が好きな事を歌えててイイね」と言われるそうですね。
ミュージシャンの中で、ほんとうに歌いたい歌を歌ってる人は、ほとんどいないンじゃないか…とも。
悩んでるお友だちミュージシャンを、LIVEに誘ったりしてるそうです。

恋愛の歌も書いたりしてきたけど、今は歌いたいと思わない。
だから、書かない。
剛くんが「愛」をテーマに歌い始めた頃は、剛くんの言う「愛」と恋愛、つまり恋ですね?最初、愛と恋の差がよくわからなくて、かなり悩みました。
大好きな剛くんが歌いたいと思う歌だから、聞きたいだけ。
好きになれない歌もあるよ、もちろん。理解できない話もあるし。
そうそう。そんないい加減なファンですから、てるひは。

僕は、今までアイドルを否定したことは1度もないですよ。
アイドルには人気者、偶像というような意味もありますが…
剛くんは、カテゴライズされたアイドルを目指してるわけではないから、
アイドルである事を否定したかのように受け取られてしまうんでしょうか。
愛を歌うアイドル、自分にしかなれないアイドルになりたい(だったかな?)
堂本剛と言うアイドルってことですよね。

自分は1度きりだから、自分で決めて、判断して、応援してくね、剛くん。

この後「!」な歌を歌ってくれたのですが、その話は、記事をわけたいと思います。
中途半端で、無駄に長い感想文におつきあいくださって、どうもありがとうございました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。あれから一週間経ったのですね〜。つい昨日のことのような気もするし、遠い日のことのようでもあるし。剛さんがこんなにも野外公演が似合う方だとは思いませんでした。 野外といっても、街の中にある野外ではなく、こういう場所ね。あの日、そういえば月を見なかったな〜思ったら、新月だった!だから星がよく見えたのかもしれないね。あのときの穏やかで澄んだ時間が蘇るような日記、ありがとう〜。気持ちよく読んだ人多いと思うよ(*^^)v では「!」な曲からの続き、待っています♪
Rain
2010/05/21 19:35
Rainさん、こんばんは!
飛鳥の夜から1週間以上がたっちゃいましたね〜
鮮明に思い出せる瞬間とと、脳が勝手に記憶を塗り替えてる気がする歌があるんですよね…
人工の灯りがステージにしかないような場所に、剛くんが立つと、その昔、音楽は神さまに捧げられたものだったって事、妙に納得できちゃうんですよね。
月!そうだね、見なかったですよね。だから、キツネは踊らなかったのかな。
日記を書く事で、終わらせられないものが鮮明になった気がしています。あの日、繋がれた感動とか…ね。それにしても、すごいLIVEでしたよね。参加できて、ほんとうに良かった!ありがとー
てるひ
2010/05/23 22:28
今日も何かを疑って…楽天世界遺産劇場ー飛鳥・石舞台ー堂本剛 vol.2 このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
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