このまま・手をつないで、霧の向こうへ

アクセスカウンタ

zoom RSS 千秋楽おめでとうございます!Endless SHOCK 2010春

<<   作成日時 : 2010/03/31 09:21   >>

トラックバック 0 / コメント 0

その望月の如月の頃。3月30日は、満月。
しかも、3月2度めの満月なので、ブルームーン。晴れて良かったですよね!
旧暦の2月15日にあたるこのひ日、Endless SHOCK 春千秋楽を迎えました。
春を走り抜けたカンパニーのみなさん、おめでとうございます。お疲れさまでした。
感動をありがとうございました。
…と言うことで。てるひの春楽SHOCK感想文の続きを書きたいと思います。
すいません。春楽…と言っても、My…ですが、よかったら、ぜひ。

春の千秋楽を観劇していたお友だちから、嬉しいお話をいっぱい聞きました。
ご覧になった方が詳しい事はお書きになると思うのですが、
「本日千穐楽」の看板、出てたんですね。
7月に続く…とは言え、一旦、カンパニーは解散するわけですもんね。
ほんとうにお疲れさまでした。
ありがとうございました。

パンくん、千秋楽、おめでとう!お疲れさまでした。
あんなぴりぴりした楽屋に飾られてるのは、さぞかし疲れたでしょう?
そんなパンくんのこと、遠くから見守っていたお兄さんがいたんだね。
良かったね、パンくん(笑)
7月公演は、もう少し大きくなったパンくんに会えるかな?

2幕は、墓場のシーンから。
ストーリーについては、すっとばして、この記事では、ショーの感想だけを
だらだら(?)書いちゃいます。

オーナーが「俺?コウイチの墓穴掘ってンの…」と言います。
このシーンは、わからないことだらけなので、またいつか(夏?)書きたいと思うけど、眠っていた亡者を起こしてしまった?
『 In the Cemetery』へ
Endless SHOCKの物語の中でのコウイチて、少しだけイエスを匂わせてる?
ま、その話も、またいつか?
千秋楽のご挨拶で「5キロ痩せてしまった」って言ってたと聞きました。
つまり52キロ?(驚愕←てるひがあせってるだけです)
初日から5キロ分、衣装がゆったりしちゃったせい?
白いシャツの中の…が、左右の動きに合わせて、顔をのぞかせてて
死者に悩殺されました。

Cemeteryのダンスや、亡者に囲まれて「もう戻れない」と歌う困惑の表情も
道化っぽいって言うのかな。
おどけてる感じのダンスで、楽しいんだけど、だからこそ悲しい。
光一さんの表現力に、うなっちゃうんですよね。

もう戻れない♪と歌っていたのに、コウイチは戻ってきた。
生まれ育ったオフシアターに、夢をつかもう、新しい何かをつかもうと
踊り続けたこの劇場に。やり残したことがあるから?

待ち続けるだけだ…と言ったオーナーは、誰のために待ち続けていたんだろう?
…って考え出すと、また迷走しそうなので、今は考えない事にして(笑)

悲しみ?むなしさ?やりきれなさ?…があふれて、ひとり歌うオーナー
汚れた両手…オーナーの手は汚れてないよなぁ〜と思ったりしちゃうのですが
どちらかと言うと、この歌、ヤラに歌わせた方がイイんじゃないかな?
そう思ったりしました。
大倉くんがオーナーだった時には、そうは思わなかったなぁ。。。
でも。植草くんの高音が、悲しく響くから、好きですけどね。

Cemeteryの衣装をまとい、コウイチがあいさつにきたこと…オーナーは気づいたのかな。
オーナーは、コウイチに気づいてないんだと思っていたんですよね。
コウイチは、オーナーの悲しみに寄り添うように歌っているものの
英語(ですよね?)だからか…オーナーの耳には届いてないし、わたしたちにも
コウイチの思いが届かない。そんなふうな演出なのかな〜って。
コウイチが戻って来た事に気づいたなら、振り向いてたんじゃないのかな
そんなふうに思ったから。
ふたりが歌ってるのに、踊ってるのに…せつないなぁ〜って。

観劇から時間がたつにつれ、やっぱり、オーナーは、コウイチが息を引き取ったこと、わかっていたんだろうな〜と思うようになってきました。

コウイチ、オーナー、ヨネハナ、マチダ。
リカの苦悩をよそに、ステッキダンスを踊る4人。
今年から、4人の後ろに、オンのヤラのステージが映るようになりましたよね。
これ、すごくいいなぁ〜って思いました。
このダンスは、オフのシアターでも踊られていたものなのかもしれないですよね。
コウイチたちとの思い出のダンスなのかな?
そう考えると、心があたたかくなりますよね。

事故のあった劇場で、コウイチの帰りを待ち、ショーを守り続けているヤラに
コウイチも会いにいきます。
26日は、死者コウイチ(笑)がかけぬける花道に近い席だったので
どうしても、登場を見たいと、ついそわそわと後ろを見てしまいました。
ドアが開いたと思ったら、コウイチは、風のようにかけていってしまって。
ドアを開けたのがコウイチだったのか…確認できませんでした。

ヤラがコウイチに気づく→コウイチにスポットライトが当たるのは
かなり前列まで走り込んだ時ですもんね。
この日、果たしたかったこと(おおげさ?)は、成し遂げたわ。

止まったヤツは、切り捨てられるんだろう?
このヤラの言葉は、ずっと「コウイチに…」だと思っていたのですが
それだけじゃなかったんですね。
ショービジネスの世界から…夢からも、捨てられる。
このヤラとコウイチの思いについては、もっと書きたい事があるのですが、
それは機会があれば。。。

コウイチが病院で息を引き取った事を、リカから告げられて。
リカも、コウイチと仲間にその事実を告げる事で、コウイチの死を受け止めようとしたんでしょうね。
自分の比ではなく、取り乱すヤラに「現実を受け入れなければならないの」
そう言いながら、自分にも言い聞かせてたんでしょう。

コウイチが戻ってきて、みんなが、またひとつになれたらいいなぁ
リカの願いと、
もう一度、コウイチのステージに立たせてくれないか?
ヤラの願いが、コウイチの最後のショーを実現させます。

思い描いた全て。新しい何か…コウイチは、存分に魅せてくれたと思います。
「走り続ける背中を見せることが、みんなを繋げる事だと思ったんだ」
少し違っていたかもしれない…コウイチ自身が、そう振り返りますが、
最後のショーでは、走り続ける背中を、比喩としてだけじゃなく、
存分に魅せていたと思います。

コウイチというひとは、光一さんという人もですが、
声だけでなく、存在も、パフォーマンスも、太陽よりも月が似合う気がします。
悲しさを表現できるひと。
悲しみ、哀しみを表現しようとすると
「あぁ、かわいそうよね」と言ってしまいたくなるものになりがちですけど、
光一さんの表現って、そうじゃない…って言うのかな。

リボンフライング。赤よりも白いリボンで飛ぶコウイチが好きだったけど
この優雅で綺麗だけど、実は悲しいフライングですよね。
いろんなものと闘ってるんだなーと思う。

和太鼓でも、ひとり、わたしたちにも羽根と意思が透けて見える背中と、
美しい二の腕を見せつけてくれますよね。
ヤラや仲間たちに、見せたかった走り続ける背中。
正直な話。Endlessで最初に太鼓を見た時には、ちょっと退屈だったな。
光一さん、がんばってるなぁ。。。乳酸、たまってきたかなぁ?
二の腕、ぷるぷるしてない?…とか。
与えられたからやってる的なにおいが、しなくもなかったし。

今年は特に、ヤラとの競演もあったせいかな。すごく楽しめました。
ヤラが踊る横で、コウイチが太鼓を片手で持ち上げて叩く
ここ、めちゃ好き。豪快でカッコいいですよね。
ヤラに太鼓のバチをわたすのもイイですよね〜
太鼓の音って、こんなに気持ちを揺さぶるものだったなんて…
去年まで(?)も、もっとがん見しとけばよかった?

ラダ―のこと、和傘フライングのこと、夜の海のことも
もう少し書きたいんだけど、どうしよ。。。

この記事「千秋楽に乾杯!」の気持ちを書きたくて書き始めたのに、つまずいちゃって、朝になっちゃったんですよね。ダメダメな感じですね。
昨日の夜のブルームーン、ご覧になりました?
空気が冷えてたせいもあるのかな。
わたしの住んでる街では、残酷なまでに綺麗でした。
青かった。
そんな日に迎えた春楽。
そして、7月へ。未来へ。カンパニーは走り続けて行くんですね。

カンパニーのみなさんに「ありがとう」
こんな記事につきあってくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
千秋楽おめでとうございます!Endless SHOCK 2010春 このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる