このまま・手をつないで、霧の向こうへ

アクセスカウンタ

zoom RSS 完璧だから入り込めなかったLIVE KinKi Kids 会報 no.76(追記有)

<<   作成日時 : 2009/12/29 22:12   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 1 / コメント 0

オレンジ色の風が吹いた。ひとつの季節を終わらせ会報と言う名の風。
きらきら眩く輝きながら、吹き荒れて、王子の季節を終わらせた。
でも、なぜ今、この時期なんだろう?
KinKi Kids CONCERT tour J という名の旅の途中なのに?
ちょっと悲しかったけど、季節を終わらせ、冬を始めるためにも
KinKi Kids 会報no.76の感想を書いておこうと思う。
大晦日の朝、勘違いに気づいたので、追記しました。

オレンジ色の封筒から出てきた会報は、とても綺麗だった。
ぱらぱら…と写真を見て、光一さんの活動だけを報告した会報だとわかり
正直、読む気がなくなって、届いてから2日、放置してしまった。
たとえば半頁でも『スワンソング』のレコーディング秘話…とか
写真は載せられなくても、ワードだけでもあれば、良かったのにな。。。
KinKi Kidsの会報なんだから。

album発売イベントもあったし、生ラジオもあった。
KinKiの活動を紹介できるタイミングで、出せばイイ話じゃないのかな。
そう思わずにはいられませんでしたが、そんなことはオイトイテ。
どうして、2日間も放置した会報の感想を書こうと思ったのか…と言うと、
裏表紙の写真の美しさに心奪われた事と、
Photo…0912と、頁右下に記された文字を見つけたからだ。
(0912は、9月12日の事だと思い込んでたけど、ほんとは違ったんだよね)

9月12日、横浜アリーナ2日め。わたしも、この日、横浜アリーナにいた。
宙に近い席から、まっすぐステージを眺めたり、宙を仰いだりした。
光一さんがこだわって、時間をかけて作り上げた照明、宙は、
名古屋で、大阪で見上げた時よりも、きれいで、すごい!と思った。

光一さん自身も、光のひとつになるような演出。
その効果を狙っての衣装。
名古屋と大阪では、幸せなことに、地上から見上げる席だったので
ステージではなく、LIVEでもなく、光一さんだけを見てしまったのだ。
だから、こだわりの照明も、作り込んだステージも、その良さがわからなくて
光一さんの世界に入り込めなくて、
心の底からは、LIVEを楽しむことができなかった。

でも。わたしの心は、9月12日に横アリのLIVEに参加した事で、一変した。
すごい…意思を持った光に目がくらんだ。
光一さんが操る光と、闇に。
だからこそ。会報の書き手の発言に、首をかしげてしまった。

会報の最初の見開き。書き手さんの正直な思いが綴られる頁。
「そうそう」と頷く事が多かったけど、今回だけは違った。
たったひとりから放たれるオーラが、ただそれだけで何万人ものひとの心を
あまねく満たすなら、光一さんはなにもする必要がなくなってしまう。
照明にこだわることも、ステージを作り込むこともないし、
衣装も、ヒョウ柄のバスローブでも、黒のジャージでもなんでもいいはず。
オーラだけで、人の心をふるわす事ができたりしたら、逆にこわい。

光一さんは、職人気質な人だと思う。
自分の持ち味を、どうすれば最大限に引き出すためには
なにも惜しまない人なんだろう。
最初の質問への答えを読んで、その思いを強くした。
自分だけではなく、ステージに立つ全ての人に照明を当てる?

動き回るダンサーさんたちに、照明をあてるための気の遠くなるような作業。
新しく増えた楽曲が2曲であったと言うハンデを、輝きに変えるために、
以前とは違う魅せ方をする事に、こだわった…ってことかな。

『Spica』は、正直、わたしは、好きな曲ではないけど、
コンサートでは使いやすい曲だとは思う。
楽曲は、5分で作ろうと、何万時間かけて作ろうと、
その曲の評価には、そんなことは関係のないこと。
「みんなが好きだと言ってくれるなら、それでいい」それでいいし、それが全て。
光一さんは、よくわかってるなーと思った。

できすぎた。ハマりすぎた…とういうコンサート初日。
なんか息苦しそうだなぁ…と思った。
できすぎたものを、壊していく。ゆるめていく。
この話を読んでいて「そっか!」と思った。
てるひがハジメテ参加したのは、名古屋2日めの夜公演でした。
崩している途中だったのかな。
楽しむよりも、見てしまったのは、そういう理由からだったのかな。

自分の世界観の中にわたしたちを、引き込む率が大きい
ご自分のコンサートを、そう分析する光一さん。
がっちりかたまったものだったら、その世界観に入り込む事が難しい。
わたしのような、にわかファンが入り込めなくて、置き去りにされた感を持ったのは
しかたがない事だったンだな〜と。納得しちゃったわけでした。

名古屋では、こんだけ派手に燃えてたのに、
『妖〜あやかし〜』の炎さえ見えてなかったしね。
入れてなかったンだろ〜ね。
もともと、わたしの感性ってゆるゆるなんだろなー

横浜でのLIVE。ステージからは遠かったけど、すごく楽しかったのは
ほどよく崩れてきて、世界に入れたからだったんだね。うん、うん。

どんな曲を、今、作ればいいのか…イメージがわかなかったそうですが
イメージが始終わき続けてたら、書くことに追われて、
歌うひまなくなっちゃいそうですけど。
思いついたら、光一さんのもの?…ってことで、
”らしさ”を出すだめに、和のティストを加えてみたりして、
おもしろい作品に仕上がった…ってことですよね。

albumを作るためには、あと10回くらい、思いつかなきゃいけませんけど
でも、なんとなくわかる。
追い込まれた時に、ものすごい力が発揮されたりしますよね。
光一さんは、特にそーゆータイプみたいだし、ま、わたしは待ってるだけですけどね。

それから。SUZUKAの話。
誰かの「大好き」を聞く事が好きだから、LIVEでSUZUKAの話を聞けたのは
すごく良かったです。
しかも。大好きな人の大好きなら、なおのこと。。。
ほんと楽しんでます!って顔して、笑ってますよね?
ふつーのF1好きなおにーちゃんって感じ。

感じ方はひとつじゃない。
自分のこだわりに走り過ぎ、完璧を目指しすぎても、うまくいかない…
おもしろいですよね。

戯言におつきあいくださって、ありがとうございます。
MステspLIVEの感想文、沙耶ヲ嬢さまの帰宅日記を読んでくださったみなさま、
ブログ気持玉をぺたぺたしてくださった方、
ほんとうにありがとうございました。

ー2009年大晦日の朝に追記するー

12月30日は、始めて一緒にLIVEに参加するお友だちを含む3人で
東京ドームに行ってきました。
その話は、元日までには、さらっと記事にしたいと思っていますが
コンサートから一夜明けて、この記事の自分勝手な勘違いに気づいたので
修正はせずに、追記する事にしました。

この記事を書こうと思った原動力であった「0912」の数字ですが
発行年月の事ですよね(笑)
それを勝手に、9月12日だと思い込み、テンションあがっちゃった訳ですが
ま、その勘違いがなければ、この記事は書いてなかっただろうから
ま、いっか〜

この星空。いつのだろう?
最終日の気がするけど…

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
Jinseiと言う名のJourneyの途中…KinKi Kids会報no.77
77回めの風が届いた。季節を終わらせるオレンジ色の… 風が終わらせたのは”J”album=”J”unctionと、選抜大運動会。 会報no.76が、KinKiの会報なのに寂しかっただけに… 246名だけのプレミアムイベントの報告記事は、ほんとうに嬉しかったな。 ふたりでKinKi Kidsなんだもの。。。 ...続きを見る
このまま・手をつないで、霧の向こうへ
2010/02/11 02:01

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
完璧だから入り込めなかったLIVE KinKi Kids 会報 no.76(追記有) このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる