このまま・手をつないで、霧の向こうへ

アクセスカウンタ

zoom RSS ひと回りして硝子の少年に帰った?『スワンソング』

<<   作成日時 : 2009/11/02 07:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

白鳥は僕じゃなかったんだよね。
きっぱり告げられた「生きてる重みは自分で背負うの」に
もう1度、問いかける「ほんとうに終わりなの?」
あまりにも凛とした、綺麗な声でないた君の言葉に膝を折って、
潮騒の中、泣いたのは僕。
マイナーな声質を持つfutariの29枚めのシングル『スワンソング』
10月30日のMステを見て、LIVEはこの歌からくるな〜と思った。
で、スワンでしめるの。そう思いませんか?(笑)

先週23日のMステを見た時には、サビから入り、間奏で踊り出した時には
キャーと思いましたよ、わたしももちろん。
青空に目を伏せるふたりにもドキドキしたし。
羽ばたきを模したような振付も、かわいかったですよね。
背中合わせで歌うふたりも、向かいあってるのに、視線が合わないふたりとか
剛くんの肩を、光一さんが押しのけるようなパフォーマンスとか
いっぱいツボがあって、イイもん見せてもらったわ〜と嬉しくなりました。

『スワンソング』イイと思う。好きな歌であることには間違いない。
でも、光一さんがしつこく言ってる「原点回帰」の意味を考えると
ちょっと首をかしげてしまうのです。
ひと回りして帰るのなら、越える意思がないと意味がないようがして。
でも、歌番組での、サビ中心のショートバージョンしか聞いてなかった時には
『硝子の少年』を越えるには、何か足りない。
イコールではダメで、プラスαがないと。
この歌、好きなのに、好きだからこそ、モヤモヤした…と言うか。

でも、CDを聞いて、デビュー曲にはないものを『スワンソング』に見つけて。
硝子の少年は、硝子の少年のままで
過去が語られる事はあっても、未来への展望は出てこない…
♪何かが終わって始まる♪と歌われてるけど、その何かがわからないし。

ひと回りしたみそぢのfutariが歌うのも、失恋の歌でもあるけど
始まるなにか、再生への糸口も織り込まれてる。
その2番を、10月30日のMステで聞けて、すごーく良かったな〜と。
セットを見て、剛くんがチュチュ巻いてないし、あれ?って思いました。
案の定、間奏で踊らず…もしかして!と期待した通り。。。

この日のセットは、海の波のようでもあり、雲の波のようでもありましたよね。
その白い波が、夕暮れ色に染まり、そして青へと変わって。
綺麗でしたよね。
丘の上から見下ろす景色は、朝も昼も夕暮れも、好き。

2番を歌う時には、踊りよりも照明の方が効果的との判断からか
『スワンソング』の生での可能性を模索してるからなのか…
全く違う演出で見せてくれた事を、すっごく嬉しく思いました。

で。思った。スワンソングを歌ったのは、僕ではなくて、彼女なんですよね
ひとりになった時の波も、彼女の思いを代弁してただろうけど。
その最後の声を聞いて、哀しいと思ったのが僕。
白鳥が哀しかったかどうか…この歌では問題じゃないんだろな〜と。

そして、もうひとつ思った。
冬コンのオープニングは、やっぱり『スワンソング』だろうな…と。
2曲め『硝子の少年』で。3曲目が『シンデレラクリスマス』←聞きたいだけですが
『薄荷キャンディー』で最初のMCへ…なんてね。
ラストも『スワンソング』こっちは、踊らないで、聞かせるバージョン
アンコールは『Secret Code』とか?
albumが出ないこと前提に予想してます。気が早すぎるし?

CDTVも、すごく好きかな。
ふたりの踊りの足の振り上げ方とか、白鳥な手の振付とかすごく綺麗だったし
衣装は、HEY!×3と似てた気がするけど、ふたりとも白いジャケットの
このパターンが、1番好きかな。
HEY〜は、照明が暗めなんですよね。
わたしは、明るい方が、この歌の未来への暗示が見られて好きだな。

先週、発売された雑誌を読んで…の感想も書きたいし、
黒猫さん主催(?)観賞会にて、通常版収録の『面影』も聞く事ができたので
その感想も書きたいなーとか思ったりしてます。
正直『面影』の”僕”は嫌い(笑)

原点回帰したふたりは、硝子の少年の儚さや透明感を残したまま
12年分おとなになって、ずるさも未来も歌える表現力を身につけてた。
回帰した意味。新しく始めるため。
『スワンソング』は、最後の歌、断末魔でもあるけど、
新しいKinKi Kidsを始めるために、終わらせる。
そんな意味もあったのかもしれませんね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。なぜ『スワンソング』が原点回帰なのか。私もようやくその答えといいますか意味がわかりました。私の場合感覚的に…ですが。てるひさんにそれを言葉にしていただき、すっきりいたしました。
ありがとうございます!どちらの歌も自分のことか見えていない子供みたいな主人公ですよね。それでいいんですよね。歌っている方もKidsなのですから(笑)
紅の雨
2009/11/02 21:27
紅の雨さん、いらっしゃいませ。
そもそもなんで原点回帰する必要があるのか…はじめて光一さんの口から、その言葉が出た日から考え続けていました。テーマと言ってたんだから、前に進むため…としか考えようがなくて、強引に文字にしちゃいました。
わたしの中に、デビュー曲という高い壁を越えてほしいという、くだらない望みもありましたし。
子どもみたいな主人公をKidsが歌ってる!そういう歌が似合っちゃう声なんでしょうか。
永遠に硝子の少年の心を持ち続けたまま、人として、表現者として成熟していっていただければ。。。と思います。
てるひ
2009/11/03 22:15

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ひと回りして硝子の少年に帰った?『スワンソング』 このまま・手をつないで、霧の向こうへ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる