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zoom RSS 名前のないLIVE Best Performance And Music 8.26 夜

<<   作成日時 : 2009/08/29 17:11   >>

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名前を与えられた時、その生き物は意志を持って動き出す。
ステージは生き物だというから、CONCERTも、タイトルがつけられた時から
色、空気、ダンス、歌、世界観。それぞれが意志を持って歩きだすんだと思う。
Best Performance And Music このツアータイトルには色がない。
あって無きが如しの名前をつけた光一さん、どんなステージを見せてくれるの?
8月26日夜、名古屋でmy初日を迎えた王子summerの感想文。
ネタばれしていますし、大半は戸惑いです。それでもよかったらぜひど〜ぞ…

祝☆王子na初遠征
…と言うことで。ハジメテ地元(苦笑)横浜アリーナ以外で、
文字通り、光一さんのPerformanceを見られたことに、ありがとうです。

3ヶ月ぶりの名古屋。日本ガイシホールです。
会場に一歩、足を踏み入れた時に「あ…またセットでネタばれしてる」
…と思いました。mirrorの時も、獣王降臨しか考えられないセットでしたからね。
赤く染まったステージに障子。障子を透けて見えるのは、竹…
セットリストを確認していない人にも、OPの曲がバレバレだよね。
albumを出していないのだから、シングルのメイン曲を持ってくるしかないとも言え、多くの人がOP曲を当てたンじゃないかな〜と思いますけどね。

『妖〜あやかし〜』
障子の向こうに竹…その何とも物悲しい雰囲気と、赤…高貴であるゆえに
エロティックな色。妖、この世のものでないものが出てきそうな空気。
焼きつくす炎・・・
2002年頃のSHOCKにも出てきた、東屋の物の怪によるMASKショーが
頭に浮かんじゃって。振り払えなくて、妖の世界に入り込めなぃ(悲鳴)

妖のテーマカラーは、静かで温度の高い青の炎じゃなかったの?(涙)
ひとの悲しみ、ひとりであること…そんなテーマだと思ったから
共感できた世界観だったけど、勘違いしてたのかもしれないな。
この歌の息苦しい感じ、圧迫感、密室感を、1万人規模のLIVE会場で表現するのは難しいですよね?わかってたはずなのにな。置いて行かれた?
ヤバイ。ついていけるかな…光一さんの表現に。 

着物を取り入れた赤のロングジャケットをまとって、ステージに登場した光一さん。
てるひ的に、この衣装も、妖のイメージとは離れていて…
刺繍も豪華で綺麗なんですけどね。
こちらに背中を見せる振付(?)の時に、ばっちり見せてくれました。
光一さんの背中を焼くかのように焚かれる炎は、なにを焼きはらおうとしてたんだろ?

ほんとヤバイ。。。完全に迷子になりそう・・・
♪霧の中のマリア♪じゃなくて、霧の中のあたしかも???
光一さんのPerformanceについていけないのなら、他で楽しまなきゃ。
そうそう。レーザーや光は、すごく綺麗で、意志を持っていたと思います。
ツアータイトルにはない色が、そこにはあったんですよね。

歌の最後、ダンサーさんと1列になっての千手観音さんのようなパフォーマンス
ダンサーさんが、ひと(光一さん)の感情の役割をして、すごく好きだったんだけど
LIVE会場でやるのは無理があるなーと思ってしまいました。

世界に入り込めないでいるうちに、カウントダウンが始まってしまいました。
そう2曲めは『Deep in your heart』
羽織っていた赤いジャケットを脱いでの登場です。
腰のまわりに、じゃらじゃらと煌めく飾りがね、なんとも言えない…感じで。
どっかの掲示板で「まわしみたい」とか書いてる人がいた。
美しい二の腕は見せつけてくれてるんだけど、うん、光一さんは、もうトールじゃないんだよなーと当たり前のことを思いました。
妖 → 獣王降臨って。かなり無理やりに曲を運んでるなーと思いました。
Deep〜のダンスは、生命の輝きが満ちていて、すごく好きだから
妖にかき乱されたまんまの目と心で見たくなかったなーと。

ここまでで疲れちゃったのか…『- so young blues -』の記憶がほとんどない。
mirrorの時には、後半ごあいさつに回る時に歌っていたけど
今回は、踊ってるなーって思ったかな。
どんだけ記憶力悪いんだ、わたしって。。。

1回めの「こんばんは」のMC。
今このタイミングで、ソロをするつもりはなかったけど、去年、話をもらって
背中を押されるカタチで実現した…と言うお話。
光一さんご自身も、albumを出さずに、ソフトなしでコンサートをする事はない
そう思っていたってことでしょうか。
ツアータイトルの「Best Performance And Music」は、
Bestってことは、普通に取れば、そこにあるのは過去のみですよね?
2004年のハジメテのソロが、そーゆーニュアンスでしたよね?
1番体が動くという27歳という年齢を越えて、三十路になった今
6年前と同じ集大成的なLIVEをするのは、大きな冒険だったでしょうね。
ソフトがあれば世界を作り上げやすいし、LIVEもやりやすいでしょ?

Best Performance And Music をめざしたいな…という願いをタイトルとしただけの、つまりは名前を与えないコンサートに挑んだねーと思い至り、
OPの3曲を始めから聞き直したいという衝動にかられました。
あえて名前も傾向も示さなかったのか…と。
光一さんは、やっぱりすごい人だ。
いばらの道しか選べないとわかっていても、進むひとなんだもん。

MC明けの1曲め。『Awaken Yourself』
今回のPerformancのサポートメンバーは、MA- mix。
町田くん、米花くん。辰巳くん、福田くん、越岡くん、松崎くん。SHOCK組?
この歌は、光一さんの視線につかまちゃった誰かが、途中から歌わなきゃいけなない決まりだそうで?みんな戦々恐々…
この日、光一さんがつかまえた子羊くんは、米花くんでした。
途中、歌詞を覚えてなかった?トンジャッタ?ね。

福岡に参加したお友だちが、歌はイイけど、振付や衣装、大きなサングラスが…と言っていた『Falling -2009-』へ
この歌は、シングルの中で、1番、観るのを楽しみにしていた曲でした。
お友だちは、あまあまなてるひと違って、厳しく見るひとなので、
感想を聞いた時には、少なからずがっかりしたのでした。
マイケルを意識してる…って言ってたし、そーゆー感想をちらほら聞いたけど
意識するんだったら、なんて言うか…もっとがんがんいってほしかったかな。
越えるのでなければ、意識する意味がないでしょ。

てらてらと輝くシルバーの衣装で、ダンサーさんも、みんな同系色の衣装でした。
光一さんは、大きな、顔が半分かくれちゃうくらいのサングラス。
長めの前髪をおろしてて、かわいかったけど、
てるひの、Fallingのイメージは、かわいいじゃないんだよね。う…ん。
もっとセクシーに妖しいPerformanceを期待してたんですよね。
だって。名前さえ脱いじゃうんだよ?身につけているものだけじゃなくて。

光一さんがサングラスをかけていなかったら、見失ってしまいそうだったかも。
あ?堂本光一という名前さえ脱いだゆえのPerfomanceなの?
脱ぐって意味をてるひは誤解してたの?
名前さえ脱いでも、光一さんは光一さんが際立つモノを想像してたらしい。
期待が大きすぎたのかな。もっとフラットな気持ちで見れば良かったな。
かわいいですよ。うん、そう、かわいい。うん、うん。

『Peaceful World -2009-』
願いそのものだと思っていたこの歌には、やさしい演出を期待していました。
まっさらな気持ちで参加できなかったてるひのせいなんだけどね?
歌い出す前(だったと思う)に、光一さんが空にかざした手から光が飛び立ってく。
平和への願いとか希望とか…そういう美しいものだと思っていたけれど
違ったのかな。

鉄のかたまりが埋もれてるんだし、人が作った残酷な現実
そう歌いあげる光一さんに恐怖しました。
衣装が、戦時下のそれを思い出させるものだったしね。
絶対者であるカレを乗せたステージが上昇していき、地上には、崇める者たちが集う。そういう構図に見えませんでした?
ゴスペルのようなコーラスと荘厳な音楽が、忠誠心を連想させて、怖い。
悲しかったです。見終わった直後は、むなしい思いに包まれてたな。
でもね、何日か経った今…あれは、アンチテーゼだったのかも?
…と思い始めたのです。こうあってはいけない姿っていうの?

あー消化不良おこしかけてますね、完璧に。。。

とにかく楽しんだ!『MY WISH』と『僕は思う』
ギターを弾きながら歌う曲を、この2曲にしたことに驚きを隠せなかったけど
mirrorから、あまりにたくさんの曲を持ってくるのは、その色がついちゃうから避けたのかもしれませんね。お遊びとしても楽しかったし。
『MY WISH』は、福岡からの手紙にも書いたけど、2002年から恋焦がれ
聞きたくてたまらなかった曲でもありました。
メロディラインは複雑というわけではないんだけど、ストレートで好き。
「歌いたくない!」はお約束らしく、わたしたちに、手拍子して盛り上がることを強要する(笑)光一さん。
ぴょんぴょん跳ねるわたしたちを見て歌いだすんだけど、少し休むとまた
「歌わない」って言うし(笑)
この2曲で、もやもやがふっとんだ気がします。
LIVEは楽しんだもん勝ち。

『僕は思う』では、例のみそぢBDコンに登場した写真を含む、10代の光ちゃんの写真が、いっぱい出てきましたよね。13歳頃だと思う…なあやふやな説明もあったり。
かわいかったよねー(過去形にしちゃいかん?)

そして。MCをはさんで、ギョ!へ。
長くなってきたので、この辺で感想文(泣き言?)をきりたいと思います。
大阪で盛り上がってる頃なのに、こんな感想におつきあいくださって
ありがとうございました。

おしりに火が付いてきたので、後半は箇条書き程度にまとめたいと思います。
まにあうかな(苦笑)

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願いと叫びに耳を澄ませば Best Performance And Music 8.26
その歌に、このLIVEに込められた願いを考えながら聞きました。 こうありたいという願いと、No moreという叫び。 わざとばらばらの世界を詰め込んで、タイトルに色を持たせなかった今回のLIVEツアー。8月26日、日本ガイシホールの夜公演に参加してきた、泣き言と言う名の感想文。 名前のないLIVE Best Performance And Music 8.26 夜の続きになります。 ネタばれしていますが、よかったら、ぜひどーぞ。 ...続きを見る
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2009/08/29 20:42

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