このまま・手をつないで、霧の向こうへ

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zoom RSS 魔物に魅入られたコウイチにときめいた。Endless SHOCK 3.21 昼 636

<<   作成日時 : 2009/03/22 03:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 4

ステージは生き物だ。
踊ってたって、歌ってたって、周りが見えてなければ良いものはできない。
周りが見えすぎていても、どうなんだろう。
カンパニーのみんなが行きたいなら、おれも行こうと思います?
コウイチは行きたくねーのかよ?行きたくねーのに、行くのかよ???
わからないよ。コウイチの気持ちが…
消化不良をおこしてる、Endless SHOCK 2009の物語はオイトイテ
コウイチを楽しむ事にした636公演と、書きかけのまんまの628も引用しながら、
メモしておこうと思います。

今年のSHOCKの感想文は、中途半端なモンばっかりだなぁ〜
我ながら、なさけない…マイ楽の前に、少しだけきちんとしときたい。

14日の夜公演を一緒してくれたお友だちが、すっごくよく座長を見ていて。
たとえば、ジャパネスショーの武者・コウイチが、ヤラの矢をつかまえて
敵めがけで猛進していくシーン。舞台に上がったコウイチが、足(すね?)を
気にして、もぞもぞ、ぺたぺたしてたそうで。
「(ブーツが)うまく装着できてなかったのかなぁ〜」と思ったんだけどね。
お友だちは、さらりと言ったけど、気づかなかったぁ〜
それから、こんなことも言ってて「座長、足をかばってた気がする」って
それこそ、えーでした。
わたしってば、舞台を見ないで、座長がん見してるくせに、見てないし
顔ばっかり見てるんだろか???
座長ヲタだと思ってたけど、ほんとはそうでもなかった…のかも?

636公演では、確認したいと思ってることがいくつかあった。
そのひとつ。武者コウイチのスタンバイ(笑)
「そぉーっと、しずかに歩いてくるんだよね」
お友だちが言っていた。そのコウイチのそぉ〜っと歩きを見てやろーと。
雨の音。城内に押し入った夜盗たちの頭領ヤラが登場した頃から
武者コウイチの通路をちら見。
てるひの右隣のお席だった方、うざかったですよね。すいません

お友だちが言う通り、頭も揺らさないほど、そぉーっと入ってきた。
ジャパネスクが始まった時に、下手サイドとサブセンターの間の通路を走ってくる観客がいて。客席から出て、どこかに行こうとしていたらしいのですが、化粧室?係員に止めれてた。そのひとの事が、すっごく気になっちゃって。コウイチのスタンバイを見逃すところだったよ。
スタンバイするコウイチにスポットライトは当たっていない。
でも、獅子のかぶり物の白髪がはっとするほど真っ白で、闇に浮かび上がってた。きれいで見とれちゃったけど、敵にここにいます!って言ってるようなものだよね。
あれ?言ってるのか?囚われの姫から意識をそらすために。

ジャパネスク。殺陣はすごく好き。
ショーの、戦いの世界に引きずり込まれるように錯覚してしまう。
幕間のコウイチとヤラの行き違いを見せられたせい?
「ヤラ、お前はもうステージに立つな!」とまで言い放つコウイチ。
敵の大将役のヤラがいなくても、ジャパネスクは始められるわけ?
続ける前に、始められないでしょ?そっか…煽ってるのね?
ショーを続けるために、ヤラの怒りを利用しようとした?

途中までは、コウイチの思惑通り、鬼気迫るすごいショーが展開されて。
「この戦いを終わらせるためにも、死ぬな!必ず生きて帰れ」
味方を鼓舞しようとする劇中の大将のセリフは、ショーを盛り上げようとウイチの気持ちがプラスされて、鬼気迫り、怖いくらいにドキドキする。

優勢に立つコウイチ軍。mo-no-no-fuが流れだすと、唱和したくなる。
桜吹雪か雪なのか…戦いに倒れた者に降り積もるのも、すごくいい。
この浮き立つような気持ち…りんじゅうのきわのいなずま?
そっか、これがそうなのか(笑)

ヤラの仲間が鉄砲を持っていて。コウイチたちは壊滅状態に陥る。
目の前で力尽きる仲間たちを見る、コウイチの悲痛な顔・・・
わたし、サディストなのかな。悲しと痛みにゆがむ表情が好きなんだよな。
だから、ジャパネスクが好きなのかも?

罠にはまるコウイチ。わざと刀を落とすヤラ。
普通に考えたら、ここで、決闘という名のショーはエンドでもおかしくもなんともない。ショーを続けて、ヤラを切って、姫を救い出して、ちゃんちゃんで。
でも、マチダは予備の刀を差し出してしまう。ほんものの刀にすり替えられているとも知らずに。
刀がほんものだとわかったコウイチに、へんなスイッチが入る。
ヤラのことを「こいよ!かかってこいよ」と胸をつきだし、挑発する。

2幕のヤラの告白の「さすがのコウイチもびびってやがったよ」と言うけど、
鬼畜スイッチ入っちゃったコウイチに、ぐいぐい迫られ、煽られて
ヤラは心の底から怖かったと思う。
腰が砕けて、後ずさりするヤラを、あんたが、切ってやりなよ?
幕引きしてやってよ!そう叫びたくなった。

ヤラに腹を切られ、自分の血を顔面に受けて、体をささえられなくなったコウイチは、階段を転がり落ちていく。
足がすくんでしまったヤラの叫び声が、耳に痛くて。。。
自分の手に残っている、コウイチを切ってしまった感触に震える姿が、すごくすごく悲しかったです。

いつもは、コウイチとヤラばかりがん見していて、気づいてなかったけど
オーナーとヨネハナが心配して、舞台袖から出てきてるんですね。
マチダが、ほんものの刀を握りしめ、目がこぼれ落ちんばかりに驚く様子にも、
ぞくっとしますが、この時、リカは?←やっぱり見てないし。

苦痛と苦悩にゆがむ光一さんの顔は、すごく美しいと思う。
仲間と楽しそうに歌ってる時の笑顔も好きだ。
オンの幕間の、ヤラの言葉やオーナーの言葉は、コウイチの体にまとわりついてきたことでしょう。
その呪縛を払いのけるように、刀を振り下ろす、座長の殺陣も悲しい美しさがありますよね。
コウイチが刀をふるうと、背中に羽根が見える気がして。
あーそこに白い羽根、失ってないじゃない!って思う。
ヤラたちのいたずらっこのような表情との対比もおもしろいです。
今年はじめて、殺陣の感想を書いたかも?

ジャパネスクに至るまでの感想とか、暴走したのは植草オーナーなメモ書きは、
記事をわけたいと思います。
うん。今回は、書く気まんまん?(ほんとかいな)

ブロードウェーの灯りと座長という魔物(笑)に、足元を見えなくされてるてるひの戯言におつきあいくださって、ありがとうございました。

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走り続けるための羽根、それは Endless SHOCK 636 その2
赤いリボンをまとって、あるいはワイヤーに支えられて、飛ぶ。 からだのどこかに、ものすごい負担をかけているだろうに 空を飛ぶ姿は、そんなにも美しいんだろう。 空に愛された天使だから?背中の白い羽根、失ってなんかいない。 だから、地上に生きる事を選べなかったのかもしれないね。 Endless SHOCK 3.21 昼 636の続きになります。やっと読んでみたパンフレットの感想(?)もまじえながら、勝手なこと書いてます。良かったら、ぜひ。 ...続きを見る
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2009/03/25 01:30

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます&お帰りなさいませ。そうかな?中途半端かな?そんな印象は受けないけどなー。今回も読んでいて「なるほろ!」と思うことあったし。暴走してしまったのはオーナーかもしれない…これ新鮮でした。
今さならながらこの舞台、自分に突き刺さって痛い。
コウイチ・ヤラ・オーナーそれぞれのひと言に「お前はどうなんだ?」って問われ、責められて辛い。コウイチの隠された気持を読み解けない自分が情けない。
それが嫌で怖くて今年の物語に拒否反応起こしているのかもしれない。次は逃げずに真正面から受け止めることにします。(できるかな?)14日の昼公演。逆さ吊り空中回転後、なかなか縄をつかめなくてぶらさがっていた時間がやや長かったの。ドキッとしました。曲が終わる前に降りられるのか?引っ張られる方の足、大丈夫かな?って。でもあれひっかけてるのは左足だよね?
Rain
2009/03/22 09:46
てるひさん、こんにちは。
お疲れさまでした。毎回、てるひさんの記事を「そう!そう!」やら、「なるほど!」と〜納得しながら読んでます! コウイチに鬼畜スイッチを入れちゃったのは・・ヤラ本人・・・。あの場面、私には〜「来い!」と挑発し続けるコウイチに・・ヤラの「やめてくれ」と、そんな叫びが聞こえてきます。コウイチが階段から転げ落ちていく姿を見つめるヤラが切なくて・・切なくて・・・。(涙) 今までは泣くばかりだった殺陣の場面ですが・・最近では、大階段辺りから双眼鏡で細かく観るようにしています。やっぱり・・殺陣の場面は大好きです。そして・・苦痛と苦悩にゆがむ座長さまの顔が特に・・大好きなかもです!!(笑)

2009/03/22 15:22
Rainさん、こんばんは。
ただいま…です。もしかして、ただいま!と言うのは今日が最後???
636公演は、いつもよりは広い視野で…を心がけて見ました(笑)舞台って、ひきで見ると、ほんとうに物語作りの勉強になるなーと改めて思いました。メインが階段落ちしてる間にも、新しいネタの種をまく。
オーナーが暴走…は言いすぎかもしれないけど、どうしても引っかかるセリフがいくつかあって。オンの先…コウイチとカンパニーだけじゃなく、オーナーも見えてないのかなって思って。
お前はどうなんだ…う…ん。耳が痛いですね〜わたしも。コウイチの隠された気持ち?隠されてるんだったら、どう解釈してもイイと思っちゃダメなのかな?
神殿のロープフライング。昼はそんな事があったんですね。前の日が休みで、タイミングがつかめなかった…のかな。なにかあったとしても、本人が「なんでもない」と言うなら、そう言うことなのでしょう。
夜は、わたしの目にはキレイに見えたんだけど…すごいと思うけど、見てるのがつらいなんて言ったら、プレイヤーに失礼ですよね。それこそ、受け止めないと?
てるひ
2009/03/23 23:16
杏さん、こんばんは!
ありがとうございます。そんなふうに言っていただけて、嬉しいです。
勝手に解釈してる部分も多いので、見ていない方には、なんのこっちゃ?…なくだりも多いだろうなぁ〜と書きながら、反省してますけどね。
ヤラの「おどかそうとした」だけの行為は、コウイチには、それがわざと…だとわかっていたのかもしれませんよね。で、スイッチ入ちゃって、煽りまくったし、ショーを続けてしまったんでしょうかね。
殺陣は、ここまで残酷な演出にしなくても…と思うところも正直あります。でも、血が騒いじゃうって言うのかな…ほんとに♪座長というひとは、苦しみにゆがむ顔も血に汚れた顔も、美しいですよね。にらむ顔も好き〜
大階段が出てきてからは、座長もしっかり見たいし、ヤラもマチダ見たくて。目が回っちゃうのは、わたしだけでしょうか。
てるひ
2009/03/23 23:32

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